権力闘争が虫獄狂惨盗の上層部で行われているらしいが「誰々は弱みを豚菌病に握られているようだ。」と国家の生きるか死ぬかの大事に於いて、こんな権力ごっこして、被災している中共ウイルスやペスト、水害の関係者を助ける事もできない。全くこれは、銀河英雄伝説でフリープラネッツが銀河帝国に敗北したシーンに似ている。
所詮噓と誤魔化しだけで、小暴力を組織的にしているだけで、技術の根幹は海外に頼って、それを支配する馬鹿の下衆の卑怯ゴキブリの間抜け計画の最期はこんなものだろう。
重要なのは、この間抜け計画に血道を上げる、ゴキブリ底酷にも、色々まだ残っているものがある。
まぁ核兵器なのだが、これを今の段階で豚が使えるか?非常に疑問だ。だが崩壊した後で、逆恨みで打つ可能性もある。
トランプは殆ど豚とは話も接触もない。
豚の家臣が、恋い焦がれているが、二階派、狡知怪、創価学会は、豚を恋し焦がれる売国奴と認定された。
だが、まだドイツとかは、豚を使って儲けたいらしいが、まぁペストのワクチンを作ってからの話となるだろう。
今非常に気になるのは、有るかどうか分からない「三峡ダム決壊」の予想か期待や占いよりも、確実に広がる感染症とバッタの問題に尽きる。
我々は防御すればいいが虫獄は飢餓が後を追ってくる。日本の患いは、中共ウイルスを舐めて、感染数を増やす間抜けの集団である。本当に困ったものだ。
ワクチンは一応の効果が有る。だが、まだどの程度の効果?かが不明である。中共ウイルスは効きすぎる方がヤバイので、虫獄と同じで面倒である。
今年で騒ぎは終わらせたいが、馬鹿が知ったかぶりで変に騒ぐ。
虫獄では今頃になって天の神様の怒りを吹聴するが、コチラは、前からの敬虔な葬式仏教徒だ。だから言うが、虫獄の馬鹿の利口、自分が良ければ気にしない等は、神に喧嘩を打っているに等しい。環境とか色々あるが、全てに神が宿っている浸透からすれば今更何をホザクと思うだけだ。
取り敢えず、国破れても山河無し、鬼城あれども、既に崩壊寸前、残るものは借金の山、消えるものは食料、水、草、生き物。誰もが薄汚い豚菌病の下僕を嫌うのみだ。