歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「またかよ!」では済まない豚菌病の無能・無責任さ!これが肺ペストになるとどうなるか?なぁプーチン!『内モンゴルで再度腺ペストが発生(NTDTVJP•2020/07/07)』

2020年07月08日 16時29分40秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

世界の合言葉『「糞舐め汚い虫獄・嘲賤」は病毒に蝕まれて滅べば良いんだ!』
だが、連中は伊達に濊(宇宙で最も汚い意味)族とは言われていない。日々、その汚れに汚れた国土の奥底から湧いて出る病毒を次々と生み出す。
ペストの話は、黒竜江省や広州市などでも聞いているが、狂惨盗は、発生事実の隠蔽のみ行い、対応は一切しないのだ。
これが糞舐め汚い虫獄狂惨盗の狂惨咒偽による究極の体制の正体である。
今、一番貶めている「内モンゴル自治区」で発生しており、プレイリードック(大体、こいつが宿主となる)を見たら報告するよう通達が出ているが、誰も何もしない。
これは最初の武漢を彷彿とする。
糞馬鹿が、低能な分際で国安法を押し付けたが、それは全ての対策が取れる状態なら成立するだろう。だが、この宇宙まで取り締まる馬鹿法は、ペストの蔓延を隠すだけしか役立たず、実態は不明である。一つはっきりしているのは、最初のペスト問題は2〜3月に出たもので、コロナにかまけて、ペストの対応は後回しである。
それだけではなく江蘇省では「ハンタウイルス」で感染した虫獄ゴキブリが2匹頓死している。ペストもハンタウイルスもネズミや蚤(のみ)で感染が広がるが、ペストの場合、それは「腺ペスト」である。「腺ペスト」は「肺ペスト」となり飛沫感染でドンドン広がる。欧米でペストが広がったのは、無知で、不潔で、頭の悪いヨーロッパのバカ貴族と金持ちが、薄汚い生活をしていたからだ。
何より、この頃の健康食は「シラミ」のトーストだったと言う。
掃き溜めを中心として、広がったヨーロッパ型とは違い、これは周期性のペストである。米国の例では8年に一度「プレイリードック」の大量脂肪が、米国のプレイリーで見られるが、これはペストの集団感染によるものであり、ここと他に、アラビア半島でも、まま見られる事態である。
頭の悪いWHOは、今回も「手ドロドロっす」が馬鹿面を下げて「虫獄政府からの報告はない」と無能さをまた見せるだろう。
虫獄狂惨盗政府は『「ヒトーヒト感染」は今の所無い』と極めて低い糞馬鹿文化系大学出と変わらない事を馬鹿面下げてホザクが、これは「ヒトーヒト感染」=肺ペストへの遷移であり、大規模感染が始まった事を意味する。
正直、狂惨盗も糞馬鹿文化系大学出みたいなものだ。この糞テストの出来だけでエリートを吹聴する馬鹿が、トップに立つとこんなもんだ!
飢餓・洪水・蝗害・コロナ・金融破綻・国内騒乱で、今度は「肺ペスト」となると「14億総殺処分」が、切実な処理として提案される。
これは、妄想でも、頭の悪いマスゴミの妄言でもない。
ちゃんとした工学部大学院を出た男の見解である。


F-15Jの改造と開発に方向性が出てきた感じがする。技術進化の新しい可能性を書きます。

2020年07月08日 15時46分10秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

ちょっとPCが何台もあるので、アレが壊れこれが壊れとしておりまして、最近ようやくシステムが安定したかと思えば、BSアンテナが壊れまして発注を出しました。
今までIOの破損がなかったのですがRaspberryPIは、4つGPIOが壊れたようです。開発は色々考えてやらんとイカンですね。
さて、F-15Jがスーパーイーグル化とかで、色々改造すると出ており、それも日本独自の開発もするそうで、今後の過程に期待が持てます。
F-15が出た頃は1970年代で、あの今でも最先端機は、半世紀も働いているのですよ。
記憶には無い人が多いでしょうが、ベトナム戦争時に使われたF-4Eファントムのミサイルの制御回路は真空管で、F-15やF-14の頃に「完全個体化」(全て半導体で制御する事)が達成されたのです。
ただ、この頃のPCやスパコンであっても、スマホ未満の能力で、軍事関係は先端を追ってはいるが、技術開発即投入は無理でした。
当時メインのマイコンはZ80でクロックが500kHzと言うものでした。
今ではマイコンでも100MHzのクロックで32ビットが当たり前になりました。
単なるコンピューターだけでも性能は遥かに良くなっており、コクピットの計器も1画面になるそうです。
F-35は、何でも屋の器用貧乏になりかねず、思った程の機体数は出ないでしょう。ただF-35Bはハリアーと違い本格的なVSTOL機として、かなりの用途が今後考えられ、F-35Aよりも最後には最も多くの機数が生産されると思います。
何れにしてもF-15もF-16も格闘戦では随一で、それは重要なアイテムです。F-15は、まだジュラルミン機体なので、今後はボディーの複合材化で、性能向上が期待されます。
電装系が相当に強化されるようで、それに合わせて発電機が巨大になっているそうですが、ジェットエンジン自身も大分性能が上がっています。特に出力を決める耐熱性は、日本の耐熱鋼がずば抜けており、今後F-15の超音速巡航も可能かも知れません。
また日本の光学技術は、今後、知能が極めて低い糞馬鹿文化系大学出の全く理解できない未来を作ります。光学技術はレーダーとかとは違い、計測系では、電力消耗が大きくないでしょうから、今後CCD目視システムが発展するでしょう。
コンピューターの発展で、空力性能が圧倒的に高くなっていますから、翼が小さくなるか揚力を同じサイズで格段に上げる事も可能となるでしょう。F-35A型はある意味一番中途半端な機体となるでしょう。何しろ「いずも」に乗せて運用できませんからね。
技術開発は、虫獄が進んでいると勘違いが酷いですが、連中は盗むだけでオリジナルはありません。それが糞舐め汚い虫獄や嘲賤の程度です。またEUの技術凋落も酷いものです。
正直自動車技術は30年は日本から遅れています。全てはデリバティブ取引の横行で、それがまた虫獄に付け込まれた所以でも有りますが、日本の健全性は安定して進化する工業技術です。未だに虫獄は土人の列に並んでいます。
今、開発の種?といえば日本にしか無いでしょう。
新素材・バイオ・医療・コンピューター・量子システム・また馬鹿が遅れていると吹聴しているAIも日本はチェイナーの開発国でも有ります。人工知能は、テンソルフロー・チェイナー・ケラス・ティアーノの4つが独占的なシェアを持っています。
またソニーは人工知能専用チップを作っています。虫獄は、今人工知能では然程、凄いとは見られていません。特に日本の量子システムと人工知能の融合こそ期待されています。
全く、技術を知らない極めて低い糞馬鹿文化系大学出は、「未来への不安」を吹聴しますが、開発すべきアイテムはやまとある。
極めて低い糞馬鹿文化系大学出は馬鹿だから知らないだけだ!
そんな私は失業中。