歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

覇権の体質は激変するだろう。侵略は止まらず『衝撃!習近平総書記が脳動脈瘤で入院したとの緊急報道 事実なら「くも膜下出血」で命の危険も(霊夢と魔理沙のNewsCh•2020/12/31)』

2021年01月03日 14時03分57秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

【ゆっくりニュース】のアドレスは以下の通り

https://www.youtube.com/watch?v=UL_aid1APXs

例の3生首の動画だが「覇権の体質は大きく変わらないだろう。」と結論付けるが、実際は「覇権の体質は大きく変わるだろう。だがサイレント・インベージョンは、影を薄くして継続するだろう。」というのが私の結論だ。理由を以下に示す。

1)脳動脈瘤は脳の中の爆弾で、まぁ3生首は1つと決めつけているが、複数も充分ありえる。

2)1)もそうだが、仮に成功しても、激しい動きや疲労蓄積は医者から止められる。

3)豚菌病が手術前・中・後での空白時間は1週間ぐらいで充分クーデターは可能だ。

4)手術の結果、障害が残ったり、場合に依っては死も有り得る。

5)死ねば、江沢民派の復活運動となるので、例えば病院を停電にして殺す手もある。

6)豚菌病が生き残っても、「長生き・健康」は言えないので独裁は通用しなくなる。

結局焼肉定食の虫獄では、他生の不幸は、大いに利用するのが「常識」である。実際「江沢民派」を初めとして、各派閥は豚菌病の覇道の間は強権出し放題なので、多少はホッとしたい筈である。情けない理由だが実際こんなものである。

戦争準備態勢とオーストラリア経済制裁は解除したい反豚菌病派

豚菌病は、覇権が進まないと反豚菌病派のツッコミが怖いが、豚菌病が死ねば、先ず

(1)「オーストラリア経済制裁」を解除して石炭引き受けたい。

(2)戦争準備態勢から災害被害復旧体制に変えて、インフラを復活させたい。

(3)対外威嚇行動は、取り敢えず中止して、緊張を解きたい。

(4)ウイルス対策を年内にケリを付けたい。

(5)疫病と自然災害の被害実態を纏めたい。

(6)先ずは元維持の為にキャッシュを集めたい。

(7)(6)が、余れば、国有企業の再生を図りたい。

(8)売れるものは、何でも売りたい。着手中の海外土木は全撤退。

こんな感じだろう。

皆、ゴミの毒電波に毒されている奴らは、今の騒ぎが自然に発生していると思っているだろうが、それは違う。

また豚菌病の悪行は「虫獄全体が嬉々としてやっている」と言うのも違う。

ウイルス問題も、覇権も、民族虐待も全部「豚菌病」のやっている事で、虫獄はつきあわされているに等しく、これら「覇権の夢想」を誰より望んでいるのは、虫獄自身であるが、ちょっと注意が必要!

何故なら「覇権」を豚菌病がやるのは「虫獄にとって迷惑」だが、「サイレント・インベージョン」は40年来の「虫獄狂惨盗」の長期活動である。

「豚菌病」のやり方は短兵急で無茶苦茶だったが、「豚菌病の死≠サイレント・インベージョン終了」である。つまり「豚菌病の失脚」は、焦っていた「米国籠絡」を「仕切り直して行う」可能性がある。そして牙を向いた「マスゴミ」が「サイレント・インベージョン」は「過去の話だ」とすぐ変わるだろう。

だが、この豚菌病が自分の脳動脈瘤と同時に膨らませてきた「米中戦争」は、成されなければならない。

宮城谷昌光氏の小説を見ても二度の合従軍が秦を倒せなかったのは、徹底を欠いた意思だった。過去の失敗を繰り返すほど馬鹿ではないだろう。何れにしても、米国の売国奴は皆殺しが上等である。