昨年末の嘉悦大の高橋洋一教授の著書により暴露された糞舐め汚い虫獄のGDPだったが、どうも0かマイナスらしい。
虫獄はウイルスの故郷だけあって、新種変種が山のように発生しているらしい。
ジャイアン・プーさん野郎の豚菌病だが、この宇宙最悪の無能が幅を利かせ、経済を馬鹿みたいに狂わせて、その穴埋めは「現金=ドル」による弁済である。
その結果、虫獄の所有するドルは、外貨準備限界量を睨みながらの綱渡り状態で、事実上通貨攻撃を食らうと「一発でキュー」だろう。
そんな外圧に弱い「クズ通貨」が国際通貨(ハード・カレンシー)になるなど、1億年早いと言うものだ。ってな訳で、デジタル人民元を普及させたい売国奴中川コージーと豚菌病の目論見は見事に空論と化した。
だが最後の地獄を前にしているだけである。
最近、糞舐め汚い嘲賤の日本叩きの裏には糞舐め汚い虫獄が居て、どうも対米プロパガンダの実験をしていたらしいとジャーナリストの篠原常一郎さんが言っていたが、困った事に経済失政も先にシミュレーションした様で、糞舐め汚い嘲賤が先にデフォルトを起こすようだ。
まぁこれも五十歩百歩の違いで、どっちにしても、起きるっちゃー起きるものです。
先ず持って重要なのは、結局「コロナ不況」による「グローバル経済の逼塞」が、世界的なプロジェクトを事実上止めてしまい、フローで誤魔化していた虫獄のバランスシートが悪化した。つまり輸入超過になっているようだった。
ただ、経常収支と経常外収支のバランスでも言われるが、普通は理論上、経常赤字は経常外黒字に依ってバランスするものなのだが、糞舐め汚い両国には、密かな赤字が存在している。それは「極端に駄目なインフラ」と「極端な土地神話」である。
付け加えると、極端に駄目な基礎技術と生産・安全管理による「事故が多発」している点である。NewYorkサバイバルのUp主さんは「中国で連発する爆破事故は、工作員に依るのか?」と言っていたが、私が「そりゃ安全管理が駄目だからですよ、だから、より深刻です。」と回答した。
事程左様に、つくねにアタリメ、弱り目に祟り目と、糞舐め同盟には、経済危機が、インフラや基礎事業から火が付き、それが不動産暴落→通貨下落→株価暴落のデフレスパイラルとなる。
ディープ・ステートによる「ソブリン債」問題でも解るだろうが、まぁ馬鹿は忘れたか?債権問題などの金融危機は、最初の損失を放置すると、数倍になって周囲に波及する可能性がある。
なら糞舐め汚い嘲賤を助けろってか?国際条約違反を改めず謝罪しないなら、糞舐め汚い嘲賤を世界経済からパージ(隔離)すれば良いだけで、こっちは楽に片がつく。実際永田町の連中も「嘲賤が今無くなっても世界で誰も困らない」と言える。
それは実は虫獄にも言えるようになった。
何故か?
コロナだよ。
最初にも書いただろう?
「先ず持って重要なのは、結局「コロナ不況」による「グローバル経済の逼塞」が、世界的なプロジェクトを事実上止めてしまい、フローで誤魔化していた虫獄のバランスシートが悪化した。」
これは「虫獄が今無くなっても世界で誰も困らない」とも言える。少なくとも虫獄からの輸出は「無しで済む」状態である。
或いは「総額1京にも及ぶ不良債権にコミットして被る危険性を無視できるものか?」と言えばパンダ・ハガーは、全部黙らせられる。
解るか?まぁ池上MeTooハゲ嘘彰に岡惚れする田中かっこ悪い馬鹿慶応野郎!?
これが現実の最先端だ。池上MeTooハゲ嘘彰が似た様な事をほざくのをシッカリ聞け。この生まれつきの馬鹿野郎!
さて命日だが、糞舐め汚い嘲賤は3月の何れかの支払日に、それよりも早くなっても全く可笑しくない。
「嘲賤が何時、或いは今、旧に無くなっても可笑しくない」と言える。
そして、同じく
「虫獄が何時、或いは今、旧に無くなっても可笑しくない」と言える。
それとも総額1京にも及ぶ不良債権を払うリスケは出来るのか?
慶応の経済音痴学の馬鹿にでも聞いてみるか?