今しきりに「嘲賤の経済危機」を鳴らしているが、誰も助けず、相手にされない事は確定である。早晩「嘲賤はグローバル経済から排除(パージ)される。」
問題は、その後、ほぼ同時期に、虫獄が破綻をする事であり、これは主に通貨の大問題となるだろう事は分かっている。
大阪弁で言う「ダァボォ」(胡乱なヤクザ者や「ドアホ」の意味)が集まる「ダァボォッス会議」では「グレート・リセット」と寝言をほざくそうだが、どうすんの?おバカさん?流石に馬鹿面の「ダァボォ」が額突き合わせて「ダァボォ」「ダァボォ」と威嚇し合う「ダァボォッス会議」で何が決まるのでしょう?
馬鹿は後にして…。
楽しい事に「ダァボォ」だけあって、DS(ディープ・ステート)もやっぱり「行き当たりばったり」の「おバカさん」みたいで、今の虫獄の負債は「どんぶり勘定」である。
何しろ理財商品の後始末も、済んでいない中、100日を超える大雨・洪水の被害、インフラの崩壊…、特に道路と鉄路が激しく傷んでいる。
虫獄は地盤が「脆(もろ)い」ので、安定させるには盛り土か、水コンクリート(建築用瞬間接着剤)が必要だが、この糞舐め汚い虫獄と言う物体がする筈もない。
水害でインフラの流出がある場合、典型的なのは、丸で海苔の様に剥がれたアスファルト舗装で、道路から剥離しているのが、アチコチで見られる。
また鉄路は鉄路で大河を跨ぐ線は、総じて崩壊、特に河の流れが激しい、建築的に難しい場所に集中している。
これは誇張はあっても、虚偽ではない。程度の差は、まぁ現地の関係各所を訪れて確認して貰いたい。
これには、日本の地上監視衛星のベンチャーのサービスを使うといいだろう。何とはなれば38°Northも中国まで見回す衛星を持っている。現状で言うと、機能している輸送インフラは大分少ない。インフラは最初から最後まで全部OKでやっと使える。途中一箇所でも停止すれば輸送インフラの存在価値は0である。
100日を超える大雨・洪水の被害、インフラの崩壊が修復に向かったとは私は寡聞にして知らない。だが、今虫獄は「中共武漢コロナ新型ウイルス」と遊ぶので手一杯のようだ。
だが、その一方で、嘉悦大の高橋洋一教授の指摘する2020の虫獄のGDPは悲惨と言えば、これ以上悲惨なものはなく、特に「輸出」の停滞が響いておりバランスシート的に輸入超過で、これは通貨危機を1番呼び込む状況である。
そこで「止めの一撃」は、自分で住まない不動産を買って貸している連中で、不動産市況の低下或いは暴落は、マネーのショートと直結する。これが次に向かうのは「株式」と「債権」であり、その後、通貨(マネー)である。
このマネーだが、虫獄の輸出を潰した「トランプ大統領」の「報復関税」で、輸出が止まっている状態である。つまりSWIFT問題で、虫獄の通貨は、崩壊する見通しはないが、虫獄中のインフラと不動産が崩壊しては、崩壊する不動産関連費用の損失を自国通貨で消さねばならず、それは「元」の増発・乱発となり、通貨下落が凄まじい速度で起こるだろう。
ここで「ダァボォ」が見落としている「大問題」がある。糞舐め汚い嘲賤は、国際ルールを守らず「グローバル経済」からパージされる。
また糞舐め汚い虫獄も嘲賤と同じく国際ルールを守らない。だが、それ以上に虫獄の不良債権の総額が不明で、返済のリスケジュールの目処が付かない。
国際ルールを守らないだけでなく、嘘のGDPばかりを提出していた為、虫獄劣等豚帝国は、政府自身が今のGDPも知らなければ、政府・民間の借金を知らないのである。
いや「分かっていた」としても「信用されない」だろう。そんな度胸は、何処にもない。
ついでに言うと、虫獄企業のCDSはドイツの金融機関が持っており、EUでは、虫獄崩壊と同時に道連れとなるのは、確定的である。
また、虫獄が輸入する食料は、どう手当するのか?
この処理を「グレート・リセット」として「御破算に願…えません」この金融秩序をどうするか?
度々トランプ大統領の「法と秩序」(ロー・アンド・ルール)を破ってばかりの馬鹿バイデンが、どう納得をえられる差配が出来るか?
これは…、み、も、の、だ
精々笑わせてくれよ!楽しみにしている。