HaranoTimesで重要緊急情報!アドレスは以下の通り。動画が1番正確だよ!
https://www.youtube.com/watch?v=KcdFZm9daNM
先ず、「アメリカ50州を束ねる根源は『アメリカ連邦憲法』である」
そして、
「何処かの州が、憲法を破ってもいいなら、連邦を繋ぐ憲法の意味が無くなってしまう。」
「11月以来の大統領選をみると、どれだけ連邦憲法が破壊されているか分かります。」
「憲法は守られなければ意味がない」
以上の基本的法的原則に大きく違反している連邦議会と大統領選挙を前にして以下の事が起きました。
2020/12/10:テキサス州議員ケーリー・ビーダマンは、アメリカ議会に以下のアナウンスをしました。
「もし、左翼勢力が歪んだ方法で、選挙で勝利した場合は、テキサス州で独立のための投票を呼びかける」
これには他の州も検討しており、連邦議会の腐敗・横暴に州レベルでの反旗が、上がる模様。
日本のクズゴミもそうだが、アメリカのゴミメディアとGAFAの悪行は目に余るものがあると、自己防衛に走る州が増えている。
恐らくバイデン政権への「NO」を示すのが目的だろうから、この動きは1/20まで続くと思っている。(Haranoさんじゃなく私の私見)
他方で糞GAFAや糞メディアは失敗を犯した。
2021.1/6連邦議会で死亡した犠牲者の中に空軍で14年勤務していた女性が銃殺されており、これら連邦議会に突入した人々を「暴力主義者」と決めつけているが、その服装は普段着のままという感じで、BLMやアンティーファとは、まるで違っていたが、彼女を含めて暴力集団とした事に激怒している。
それもあってか、アメリカ軍のミリ参謀総長などの8名の軍最高幹部は、バイデン政権の発足前にアメリカ軍に向かい異例の通知を出しました。
それはアメリカ軍人としてアメリカの理想と価値を体現し憲法を守らなければならない。と言う基本的なものでしたが、バイデン政権の命令に従わない可能性があると恐れてのものでした。
またバイデン政権の命令で、市民に銃を向けるのは「バイデン政権の支配に従う」もので、「軍人は政治不介入の基本原則」に反すると考える軍人も多い。
軍内部ではバイデン派やトランプ派に別れている模様。
当初は軽く見た、或いは思っても居なかった方角からの攻撃に、ペロペロペロシはびっくりしているでしょう。連邦議会が自慰行為のような「バイデン政権承認」の後には、州ごと、軍部隊ごとの承認拒否でした。
「左翼ゴッコは他所でやれ!」
これは日々大きくなる声でしょう。就任式はヤジで埋まるでしょう。嘗て無かった事態を新たに加えることになるでしょう。
また、GAFAでは、退職者が大量に発生しており、パーラーやRambleに入ろうとしており、GAFAの人材は著しく枯渇中です。
世界は、左翼の糞政権を認めていないと言っています。
今後ペロシのPCや、隠蔽動画がリリースされるでしょう。
まだまだ騒ぎは終わらない。