虫獄の卑怯群が25万匹アメリカ南部国境に集結するとか?アメリカ合衆国政府は「米国の南の国境で進行中の国境警備と人道的危機は、COVID-19によって引き起こされたパンデミックの影響を悪化させることを含め、私たちの国家安全保障を脅かし続けています。」とあるが、問題は「最早色々な意味で人間でなくなったマスゴミ」が「国境警備と人道的危機」で米軍の足を引っ張るのは分かりきっているからだ。
虫獄25万匹と言うが、これらがAFV(軍用車両)と火砲と航空援護があって運用できる。現状ではAKMにRPGと言う安い状況に毛が生えた程度だろう。
ならば「虫獄式戦闘=小汚い卑怯な戦闘=民間人を巻き込む戦闘」となるだろう。
普通、この段階で「マスコミ」が非人道性を報道するが、それは人のやっている「ますこみ」であり、「最早色々な意味で人間でなくなったマスゴミ」は、逆のことをするのは分かっている。
どうだろう?軍は虫獄を叩くのに一苦労だ。
「最早色々な意味で人間でなくなったマスゴミ」の物理的処分は「我々民間セクター」の義務だと思う。