よく馬鹿に「人工知能と言えば?」聞いてみると、
1)大馬鹿:虫獄
2)利口なつもり馬鹿:Google
と来るだろう。SoftWareレベルなら2)は、或る意味正解。だが、実際は違う。
(1)NVIDIA:大元祖であり、今のCNNやRNNを広めた。今はCUDAとPyTorchで先端
(2)ATR研究所:日本の独立法人、RNNが強い。言語系。Amazonより強いかも?
(3)東大計算機研:下らない会話の人工知能を作っていたりする。
などと、虫獄のような糞知能とは丸で違う。
Googleは技術的にソフト系で、進めようとするが、今、人工知能は、ソフトもだがアーキテクチャの違い、つまりハード系の進化が必要となっている。
Googleの人工知能の資産は「TensorFlow」がメインだが、NVIDIAのCUDA+PyTorchは、ドンドン進んでいる。実際、CUDA(トランスピュータソフト)はNVIDIAのGPUにしか使えないので、その内、PyTorchがデファクトのスタンダードとなる可能性が高い。
実際NVIDIAは、GPUの計算速度UpとSoftwareの計算速度Upが見込めるので、ソフトだけのTensorFlowより、2桁抜きん出ている。
そのNVIDIAは一昨年にJetsonNanoから昨年秋:JetsonXavierと人工知能専用CPUを持つPCを出した。注目スべきはJetsonNanoとJetsonXavierの計算速度は10倍となっている。だとすればCUDAを使って、Xavierの並列化は、もっと凄い事となる。
この程度の事も「糞馬鹿文科系大学出」の糞ゴミマスゴミは知らないでいる。
流石に今年中にXavierの10倍の速度のJetsonは無理だろうが、着実にソフトだけのGoogleを残してNVIDIA1人だけブッチギリの体制である。
御存知のように最近のIntel i-5とかは、最初からチップの中にGPUが入っており、NVIDIA製である。今後は、Jetsonの様な人工知能専用チップに別れて進んで行く分野が出てくるだろう。そうなるとスパコンと人工知能用スパコンが出てくるようになる。
さて、米国のビッグテックとかGAFAは、今量子コンピューターや量子通信、量子テレポーテーションを色々ヤっているが、実は、先頭を走っているのは「世界一」を吹聴する割に「完全に無能」の虫獄ではなく、NICT(日本)である。
量子通信の実験結果は傑作で、
虫獄:墨子号:600kg:2レーザー(1xデータ、1xタイミング):数bps
NICT:ソクラテス:50kg:1レーザー:数十kbps
と言う無様なものだった。見様見真似で何とかなると思ったのだろうが、虫獄のユン教授は、理論を理解していたが、600kgの糞衛星をデッチ上げた虫獄の糞馬鹿工業は大笑いだ。
NICTのソクラテスは暗号通信の開始ビットを、自己相関100%の場所をランダムに作り、そこから暗号鍵ビットによる量子復号を行うようにした。これで1つのレーザーで通信が出来る。
それだけではない。衛星からの情報は、ドップラー効果の影響を受けるので、その相対的ズレを補正して初めて復号が可能となる。虫獄のクソ技術では、到底無理な要求である。
この量子通信は人工衛星から放たれた量子もつれ処理がされた光通信だが、200kgはなれていても0.1光子/符号のエネルギーしか使わない。複合した信号は、ノイズ成分が少なく理想的な通信である。ソクラテスの数十kbpsは充分に実用に耐えるものであるが、これ以上の通信速度は難しい。
そこが量子システムの「魔法」で、送信する信号のエネルギー量が光子に近くなると、量子もつれ効果が使えなくなるのである。
では、通信速度が光ファイバーケーブルでも下がるかと言えば、複数の異なる量子暗号鍵で変調した光を入れることで、大量の信号伝送が可能である。
NTT-SCLでは、量子焼き鈍し型の小型コンピューターを完成させている。
これらの事実から、糞馬鹿文科系大学出こそが、日本の癌であり、日本の技術は、嘘と糞しか無い糞舐め汚い虫獄とは隔絶した完成度を見せている。
また、クソガキの集まりのBigTechなども、今や最先端の最後尾をうろついている馬鹿の集団でしか無い。
我が日本は最先端の先頭を走っている。