歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

何故に日本が弱くなったのか?それは馬鹿文科系大学出、鏡を見てみろ!

2012年09月29日 00時26分18秒 | 日記

実は、日本では海外に出ると出世できない。実績を挙げても出世しない、それは英語が出来ない奴の方が出世をする実力を無視した出世システム、つまり馬鹿文科系大学出のシステムなのである。

これを称して内向きと言うかもしれない。だが、基本、理解しない、頑張らない、合理的ではない、論理的ではない、それが今の日本をダメにしている。
例えば、何が何でも原発再開とほざくが、原発よりもシェールガスショックを々受け止めるか?と言う事が取り上げられていない。この原発を推進する必要性があるからマスゴミを使って都合の悪い情報をシャットダウンする経団連の米倉老いぼれ発想が、全て悪いのである。
経団連の東芝といえば土光さんだったが、米倉は、東芝=腐った汚物の印象を強くする。放射性の汚物である。
この馬鹿が会長になった時点で経団連も東芝も終わっている。
土光さんと言えば一平社員のコンピューターによる自動車の点火タイミングコントロールに膝突き合わせて話して社長の独断による決定で開発を決めたという有名な話がある。この様な事を果たして今の馬鹿ができるか?と言う事である。
土光さんもそうだが、私も自分の目で「この技術凄い!」と言う感動がある。見れば米倉は、本当に米倉って馬鹿面している。感動も思いも無い。権力と欲、ああ、欲、無駄な欲。愚劣な欲、要らない欲。
それは面白いの?分からない。ただ、この愚劣な欲は、馬鹿文科系大学出の大好物のようである。技術を面白いではなく、儲かるという愚劣な観点である。ビルゲイツも儲けたが、ビルゲイツがまだマシなのは、設けるの前に、この技術大好き!があった。その事だけは間違いない。それが今の儲け儲けの馬鹿文科系大学出と違う点である。
この馬鹿文科系を皆殺しにする戦争が起きて、この馬鹿文科系を皆殺しにするまで、この状況は終わらない。
何故そういえるのか?歴史を見てみろよ!戦争が殺したのは馬鹿文科系大学出だよ。


ストレージの断片化ってどうよ?クラウドサービスって、バックアップできるの?

2012年09月29日 00時07分39秒 | 日記

グーグルの有料サービスの説明会があって、それを見たんだけど、絶対にハッキングできない。断片化され暗号化されたデータが各ストレージに分けてあるから、無理だ!と言うが、統合してゲートウェイに載せたデータをハッキングしたら?と言う突っ込みは受け付けないようだった。

この言い様も分からない馬鹿もいるが、分かる人だけ読んでね。
さてクラウドと言うと、昔のホストでの色々なデータサービスみたいなのと、情報を保存するサービス、それと様々なソフト会社のサービスを代行するサーバ業と色々あるけど、情報保存のサービスは、その後、どうなったのか?と思う。
色々暗号化とか分散化とかしているみたいだけど、全体の情報の統合性をどうやってやっているのか?わからない。それもグーグルのスーパーでハイパーなぎじゅつでやっているのだろうか?
私は分かりません。
この辺のストレージの技術は、情報の保護性ぐらいから、段々狂ってきていて、アメリカの山脈の中にデータセンターがあるという時点で物々しさが頂点である!
だが、アメリカの山の中にもあるけど、東京や大阪にもあるし、長野や青森にもあるという、わけの分からないロケーションである。
この辺のどうやって保存するの?どうやって維持するの?と言うのは、例えばGMAILに接続しているときの、「貴方が使用できる容量」が一々変わっている数値を見て「イライラする」と言うのは私だけ?
ここまで凄いと、多分ミラーリングもしているのかもしれないけど?それでは、色々とケチっているサービスのコストとどういう整合性を示すわけ?と私は思う。つまり、安全と言うセリフは、今後過去のモノである可能性が高い。
先のブログでもそうだったが、けちになって、この安全性も保証の限りではない。大体私はGmailに金を一銭も出していない。それで保証されるとは、余り思っていない。だがマイクロソフトのサービスの酷さは酷いがね。
あんまりGmailのお世話になっているのも気が引けるが、それでも、やっぱりストレージのコストがタダであるという幻想は不味いね。


IT小利口のIT破壊の可能性

2012年09月28日 23時54分29秒 | 日記

IBMがATコンパチの成功の後、自由参加を拒否した規格を出して、全く不評だったという記事は、何年前だったか?

この様に、欲に目を眩まされると、大体こんなものだと分からないのか?ITも引退を表明した森嘉朗のお陰で、こうなったが、頭の悪い一般企業の寝言ばかりだったら、こうはならなかった。小泉下衆隠し子下輩不純一郎は絶対に出来なかった。あれは単なる女ったらしのクズである。慶応そのものである。
ソフトバンクの兄貴は詐欺師下衆が色々やるが、それは森嘉朗があっての事である。その事を知らないのか?馬鹿!
しかし繋ぎ放題定額はアメリカから破綻が見えている。しかしそれは果たしてITの世界をどうするのだろうか?頭の悪いアップルが、まだブイブイ言わせられると思っているのか?またグーグルも妙にせこくなってきている。その一方でフェイスブックも金儲けに奔走している。だが技術的には、自分の技術ばかりに固執してHTML5が止まっている。私は最終的にファイアーフォックスが救世主になるのではと思っている。
このように、馬鹿が自分たちを巨人たらしめている世界を自分の小利口さで、削っている。そして根底から破壊するつもりだ。
ソフトバンクハゲも、CMで自分たちが下衆であると認めているが、繋がらない状況が作られている。それが新しいバンドであるから移行の途中と思わされているようだが、残念。ソフトバンクの通信インフラは、元々スッカスカが有名で、ついこの間のサーバダウン、バックアップ不在は、ソフトバンクの技術力の無さをしっかりあらわしている。
Linuxをメインフレームに当てているとの言い逃れだが、馬鹿か!それが正しいなら、世界のサーバは全部ダウンだよ!
事ほど左様に、IT業界はドケチが幅を利かせている。だが、アマゾンのEC2とかS3とかのクラウドの仮想化技術が出てくるまではトラフィックの切れ目が縁の切れ目だった。
だから通信インフラは若干詰め込み気味だったが、それを甘く見たソフトバンクハゲの行き着く先が、今のYahooが「繋がらない今」を作った。だが、では通信インフラのコストはどうなっているかと言うと、10年前と比べ物にならないほど安い。それでも、この有様である。馬鹿である。クズである。最低である。
最近はARMプロセッサを使った、もっと安いシステムが可能となっている。それでもソフトバンクハゲの通信障害は常に続くだろう。馬鹿だから、糞ハゲだから、兄貴が詐欺師だから。
昔はねぇ~、ブラックボックスの製品とか凄いよ。物凄く高かったんだから…。それからすれば、今のギガビットの通信環境は安いよ!
それでもケチっています。それがソフトバンクハゲの通信が繋がらない理由よ!それは何処も同じ、DOCOMOも同じ。
本当に馬鹿臭い。
そうなるとプラチナバンドがアルミニウムバンド?と言いたくなる。所詮ソフトバンクハゲのクオリティーってそんなもの。
だってサーバの値段を見てみてよ。分かるでしょう?もう、すっごく下がっているんだから!それで、あのザマですよ。その分、あの頭のハゲの育毛剤に使われているんですよ。ホント、諦めろっての。
でも下衆で、下郎でブサイクでハゲとなると、固執するのでしょうね?ハゲ?
事ほど左様に、東洋の糞馬鹿ハゲソフトバンクハゲもそうだが、アップルもグーグルも小利口に走っている。これら金を持って持ってしょうがない連中が租税を拒否している。その分はソフトバンクハゲはマシなのだろうか?ロムニーが11億を手にして税率14%が問題である。アメリカでは、金持ちは20%租税ぐらなのだが、グーグルもアップルも海外の会社を本社とか、経営機能を移したとして7%程度の租税にしているとの事で、これをコーポレートランドと言われている。
(この記事はJBPRESSの中にあるはずだが、半年が経ったぐらいで消されているだろう。これは異例に早い話である。つまらない記事は5年ぐらい残すのだが。)
この様なケチの連合が盟主となると業界は縮小する。ネットの世界は広大と思っているだろうがインフラは無料ではない。日本では、小泉の蚊トンボと違い森達観できるようになった嘉朗のお陰で広がったが、今後続くかどうか分からない。日本の経団連のケツの穴の小ささは、慶応・小泉のミクロン単位とは違い、経団連標準の0.1ミリ程度だが、このケツの穴の小ささは、市場を小さくする事だけはハッキリしている。
ITは結構羽振りの良い話で広がってきたが、毎度NTT叩きをしている馬鹿文科系大学出を見て、NTTがソフトバンクを支えているようなものと思っていた。その現実は色々な意味で思い知らされるだろう。馬鹿が、馬鹿文科系大学出が!


世界の人たちから見た尖閣諸島問題同盟国・米国ですら日本には甘くない(JBPRESS)

2012年09月28日 22時55分44秒 | 日記

この問題については「中国の対日強硬姿勢に対抗できない日本防衛態勢の現状」にも述べたが、この記事についてはJBPRESSがイギリスのメディアだと言う事を割り引いて呼んで貰いたい。

私を甘く見たいのなら見ていろ。馬鹿が!
私はフォークランド紛争を詳しく見た事がある。それはリアルタイムでもだったが、時間を経て見た時に分かった事が幾らもある。
先ず領土問題としては、フォークランドをはじめとした、中南米のイギリスの領土は、通常のルートを使えば中南米国家に返還されるのが筋だった。それをわけの分からない理由で黙らされたのが、フォークランド紛争だった。
大体何故イギリスがジブラルタルやフォークランドを領有できるのか?これはフランスとイギリスの植民地主義が今だ続いている事の証明である。それが知りたかったらベナン共和国やガーナ、コートジボアールに1月ほど行ってみると骨身に染みるだろう。そしてフェアトレードをしている日本を心底誇れるだろう。
実はイギリスは、もうフォークランド紛争は出来ない。大体において、領土と決める所以が無い。基本的に暴力で奪ったのだから、暴力で奪い返されれば、審理を問われると、負けることだけはハッキリしているのだ。だから中毒の側に立った発言をするのだ。
ヴァリアークは、イギリスの落ち目空母インビンシブルと同系艦である。そして軽空母以下のとても軽い空母として有名である。フランスの空母が軽空母に相当する。イギリスはアークロイヤルの国と言われていたが、1980年代、既にフランス以下のレベルの低い国となっていた。これがイギリスの実情である。何よりそれを示したのはイギリスの最新鋭イージス艦シェフィールドがフランスのF1戦闘機から発射されたエクゾセ一発によって沈没した。
この事は何よりイギリスにとってショックだった。アルゼンチンと言うに二流三流の国にやられただけでなく、フランス製の兵器にやられたのだ。その後戦死者などでイギリス優位と言う風に見られたのかもしれないが、当事、イギリスとアルゼンチンの経済のレベルを見れば今のそれよりアルゼンチンは弱小国だった。それが今である。1980年代と2003年のアルゼンチンの金融危機もあったが、アルゼンチンは少なくともイギリス全軍が攻めて来ても万全に返せるだろう。
その様な裏があって、この記事は読むべきである。そして、もっと重要な事はイギリスは核兵器をもう持っていない。
またアメリカではオバマ政権が色々逃げ腰にしているのだろうが、これはカーター政権の失策を重ねる気なのだろうか?ジミーカーターは内政はうまくやったが、外政で完全な失敗をして一期で終わった。その後民主党は、共和党の様なリーダーシップを取れずに、結局、その後の政権の長い時代を共和党独裁に近い状態を作ったのだ。そして同じ民主党のオバマが、その轍を踏むとは、恐れ入る。
ジミーカーターは、その後20年ほど、北朝鮮の対話に出て来るまで、アメリカの政界ではほとんど影響力が無く、今もそうである。その無様な未来を望むならJBPRESSの主張する行動をすれば良いのだろう。
また、これまでの大戦はヨーロッパで始まったが、恐らく次の大戦はアジアで起きるだろう。これは皆が言わないだけで、大体皆そう思っている。そして、その中心は中国だろうと言う事は間違いない。その一番の危険性は、先も述べたが、水問題であろう。
これを「なにも水ぐらいで」と根底から頭の悪い馬鹿文科系大学出は、吹聴するが、その馬鹿面と発言が一緒に乗れば、日本人とて東南アジアの人々から殺されるだろう。慶応の多くがぶち殺されると良いだろう。
利口利口で平和平和の糞馬鹿は、自分たちだけの平和は平和にならないと絶対に分からない。その馬鹿に平和の意味を教える為の戦争が行われる。つまり慶応を絶滅させて、慶応の建悪の精神、日本食い潰し、日本の品格を世界最低に落すという事が絶対に許されないと、その身に刻んで、思い知らせるという事が無い限り、終わらないという事だ。
何より、水が何より大事と言う事が分かっておらず、その危険性が中毒の勝手な行動にあると分からないようだ。
中毒の領土は、水問題を考えるときに、このクズは絶対に許さないと世界が思って、攻撃をして、奪回するだろう。少なくとも中毒・暴虐国の領有とはしないだろう。中毒が死力を込めてとほざくだろうが、タイの農民の力は中毒の宇宙で一番の下衆下輩のヘタレとは違い、凄まじい忍耐力がある。彼らは必ず、この無道な下輩を切り刻むだろう。
カンボジアも、その兵力を思いっきり投入するだろう。それを止めるのが、クズの軍隊でやれる筈が無い。
前にも書いたが、カンボジア、タイ、ベトナム、フィリピンと言葉を聞いた事があるだろうか?そう、鼻にかかった声をしている。それはヒンディー語文化である。つまり中毒・暴虐国は、西南とヒンディー文化に包囲されている。また北はモンゴル・チベット・ロシア、東はチョングソ・日本である。
つまり中毒・暴動国は、その人口の3倍の敵国に包囲されている。そして、日本を叩こうと思うのだろうが、残念。中毒の毒水のニュースは、中毒のメコン水系圧殺が近い事を示している。つまり、この状況をフルに使って、中毒・暴動・暴虐国を叩くのが一番である。
そして、それはいとも簡単に出来る。我々には東南アジア諸国と言う友人がいる。また中毒国内の三つの債券と貧富の差問題が残っている。そして、その問題が発生する直前である。
JBPRESSの馬鹿の馬鹿記事を見ている暇は無い。もうすぐ中毒・暴動国は崩壊する。そして水問題を含めて、総攻撃をする準備をするべきだろう。
所詮、馬鹿の集まりである。恫喝に恐れる必要性はない。その事を知りたかったら、いくらも教えよう。私を舐めてもらっても構わないが、大分辛いぞ!
或いは毒かもしれないぞ!
頭の悪い上に存念の悪いチョングソ・中毒・暴動・暴虐国。いつでも全滅してやろう。


実存的な苦悩に苛まれる韓国(JBPRESS)世界共通の問題、チョングソと中毒で顕著なだけ

2012年09月28日 22時15分12秒 | 日記

これはチョングソのラップ歌手とやらのPVが280、000、000_と言うわけの分からない数になっているとの事で、この事自身がよく分からない。

このニュースはYahooのコメントでもあったが「WeAreTheWorld」ですら、70,000,000_だったのに、この数は異常であるとの事で、その通りだろう。
これはアクセス解析をすれば良いのだろうが面倒なのでやらない。ただ、この話の中で書かれている事は世界中の常識となっている。そして、一番中毒・暴動国とチョングソで顕著になっている。
つまり、頭の悪い馬鹿文科系大学出の吹聴する事を字面通りにやるとこうなるという形である。そうマスゴミの吹聴する内容を地で行ってやった結果は、この程度になると言う事は経済の事を少しは知っていたら分かるのである。
この状況を「どうしようもない」とは世界の経済ジャーナリズムのある種の合意である。無論日経新聞、産経新聞は当然言わないし、朝日、毎日は当然及びもつかない。
実は、この息吹こそ世界大戦を呼んだものである。若い命を無駄に散らしたと金パチ先生で言っていたが、実は、無駄に死なせたから生き残った奴等には十分な仕事があったのだ。そう考えるのは不謹慎か?ならば、今の経済状態と1930年代のそれと何が違うのか?
色々国粋主義者がどうの、軍国主義がどうの、植民地経済がどうのと吹聴するが、戦争の前の息吹は、今我々が感じている閉塞感と同じであると何故かマスゴミが一番忌避している。
だがマスゴミは、前の戦争を盛り上げたが、今は、少し恥しいのだろうか?だが古館伊知郎は何より喜んでやるだろうサ。
戦争を起こすのは何か?貧富の差と、金を持っている奴が、出し渋りをして、金を溜め込んでいるだけだ。それを利口利口な方策で色々やるが、結局、策も、国費も尽きて、現実のデフレ圧力と商品インフレが追いつくだけの話だ。そして一般人が金が無くてピーピー言うが、金持ちが金持ちの、慶応の常識を吹聴する。その結果、その余りの態度に激怒する。
今の経団連と一般人、特に若者の怒りが乖離している事が、その証明である。かと思えばビックロとかの報道を見て、馬鹿か?と思う。ユニクロは金がありすぎて、わけの分からない事を「革新的」と思い込んでいるようだ。
ネトウヨだ何だとチョングソが誹謗するが、別に構わない。チョングソへの怒りが溜まるだけだ。朝日や毎日のヤクザを叩く力が溜まるだけだ。
世の中は、こうして食料が減り、飢餓が進み、高くなるが、頭の悪い馬鹿文科系大学出が、日本は食料を作ってはいけないと馬鹿文科系大学出の条件反射で、日本が、また飢えないと食糧生産をしなければならないと分からないだろう。しかし、その時、マスゴミ関係者にだけは渡さないだろう。マスゴミが如何に農業を叩いたか皆知っている。
また右翼化傾向は、何も若い連中だけではない。年よりも相当に中毒・暴動国とチョングソを殺したいと思っている。団塊の世代は、本当に血の気が多い。若いのも血の気が多ければ、年寄も血の気が多い。かくて戦意は高揚の一途である。
この世で最も薄汚い化け物の馬鹿者集団民主党が、何ぞ平和の歌を馬鹿鳩がぽっぽーと騒いでいるようだが、本当に辟易する。
実は、この悩みは、欧米もそうだし、イスラムもそうだ。だが共闘できないのがチョングソと中毒である。中毒・暴動国はイスラムとはウイグル問題で敵対しているし、ロシアやモンゴル、タイ、ベトナムと厄介ごとを起こしている。何よりメコン水系を破壊するかもしれないダムの完成が待っている。このダムが大規模な問題を起こす事は確実視されている。先のJBPRESSの記事を書いた虫けらは何も知らないのか?
メコン水系を破壊したら、メコン水系のタイ・カンボジア・ベトナム場合によっては、親中政権の筈のラオスを敵に回す。その時は核が使われるかもしれない。無論中毒・暴動国が狙われるのだ。だが、中毒の屁みたいなと言うより屁そのものの空軍力で守れるはずは無い。昔は稼働率の悪さはソビエトの代名詞だったが今となっては中毒・ポンコツ国の代名詞である。
工業化が進んだ中毒が何故?と馬鹿文科系大学出が馬鹿面を前回でほざくだろうが、中毒の技術は二線級を越えていない。ジェットエンジンの整備が出来る筈は無い。実際、中毒の稼働率は20%内外だろう。これが一般ではなく、実践であれば、もっと低いだろう。
中毒の水系問題は、インド、ロシア、モンゴルにも関わっており、水汚染が馬鹿が馬鹿面しているが故に侵攻している今、中毒には絶対に引けない問題なのである。だが、それをJBPRESSは全く考えない馬鹿の記事のみを載せる。
特に、インドには相当に気を使っているが、日本が、この島の領有は水系の領有へとすぐに変わる。その時には、この時の暴走が、契機になったであろうと言われない事を真に望む。中毒の絶対に引けないとは、島の領有よりは、水の問題の方がより深刻であろう!とステートメントを述べれば、東南アジアがこちらを向く。我々は、共同する用意が常にある。と言う事は何を示すか?
無論化け物売国奴党は絶対に口にはしないだろう。
しかし、チョングソや中毒・暴動国以外の国はそろそろ考え方を変えた方が良いだろう。なぜかと言うと、この中毒やチョングソの問題は、その他の国でも発生する。その時、制御できない問題に必ずなる。日本は簡単な相手と中毒やチョングソが思い込んでいるようだが、それが歴史を変えるだろう。
なぜかと言うとチョングソは北朝鮮よりヘタレのダメ軍隊しかない。中毒も也がでかいだけだ。また経済問題も同じような醜態である。
溜め込むのは権利と思っているようだが、その内目減りする事を考えると、いつかは使ったほうが良いとは分からないのだろうな?馬鹿文科系大学出。
結局、その評価損が、使った方が良かったと後悔するのが過去の歴史で、また見られる歴史だろう。その可能性としては、債券、そして商品、特に原油だろうと思っている。その次はタンカーをはじめとした商船となるだろう。そして、次に土地、これらが金融資産の目減りとなって、インフレとデフレが同時に叩くスタッグフレーションとなるのである。
このスタッグフレーションを止める一番の方法は、金を使う事なのであるが、まぁ後になって後悔し可能の無い馬鹿に何を言ってもしょうがないな。頑張れ!
時価総額がどの程度か知らないが、状況を把握する事だ。アメリカの証券市場はダウジョーンズが1万ドルになった時に「これはバブルだ」といっていた、それが、より実体を持っていた経済を示して居た時だった。それが今の状態で1万ドルより高い時価総額は、果たして何だというのだろうか?
そして、何より、金融関係者が今の時価総額が、果たして今の10年前のそれより進化して合理的で利口だと言うのだろうか?
そうだというのなら私は何も言うつもりは無い。馬鹿に何を言ってもしょうがない。