昨日油井さん礼賛番組があって、見ていたら、苦笑しか出ない。

別に皮肉とか嫌味とか言いたいんじゃなくて、宇宙ステーションは立派になったが、ドンドン失っているのが気付かないのだろうか？

よく何を理解する能力も作り上げる能力の無い糞馬鹿文科系大学出の分際でほざくのだが

「今は最も人類として進歩した時代だから昔の物は簡単に再現できるんだ。」とか「こんな現代なのに、まだこんなことできないの？」と

馬鹿が馬鹿面してほざく。

昔のものでも作れないものは沢山ある、例えば幕末に作った手製の反射望遠鏡がある。この反射望遠鏡を手作業で復元する事は多分無理だろうと皆が言う。

手作業じゃなくて機械を使えば出来る。だが、それでは、この手製反射望遠鏡の製造のノウハウが分からない。

糞ばっかり食って嘘ばっかりほざいてパクって捏造して司法の自由も表現の自由も無いウンコ民族の嘘とは違うんだぞ！

手製反射望遠鏡を今の時代作ると言う事は、その望遠鏡の作られた工程を再現しなければならない。それが出来なければ糞喰い民族と同じになるのだ。

この手製反射望遠鏡は今の技術でも不可能な青銅製なのに腐食を全くしないと言う「超不思議技術」が、偶然か？狙ってか？出来ている。

実は、この「腐食しない金属」としては、インドの古い鉄の棒が、その類で、偶然か、何かの秘術があってなのだろうか？全く錆びない鉄なのである。

宇宙の技術で言えば１９８４年アメリカが火星に送った探査着陸船バイキングだが、この情報は生データは今取れない状態である。

これは当時の高性能磁気テープに記録しているが、アメリカの常で、金にならねば「ぶっ潰す」である。

その結果、大枚かけた火星着陸船の観測情報がパーとなったのだが、それは１９９０年代半ばである。

これはデータを取る為には、磁気ヘッドの大きさが小さく、高密度化させる為の加工、得にヘッドと磁気テープの距離を保つ技術が再現不可能なのである。

今、磁気テープなどの記録媒体が、とにかく規格が多く、情報が棄てられている現実がある。

ただ、この情報を得る方法としては磁気を測るのには、レーザーを当てると磁気の強さによって捻じ曲がる「カー効果」を使う手があるので、情報は取れるが、ロケットモーターは、最早真似は出来ないだろう。

先ず月着陸船を打ち上げたサターン５型のロケットエンジンF-1である。

これは今から５０年前の製品だが、どうやって作ったか？一応記録は残っているが、それを再現できない。それが延々と失敗するアメリカの民間企業なのである。

頭のいいつもりの糞馬鹿集団フリーメーソンは「そんなもの、今なら出来るだろう」と馬鹿が馬鹿面している。今、その馬鹿面を一番晒しているのがドイツである。

VW（ヴぁか、笑い者）の糞・捏造ディーゼル＝チョン並みの捏造がバレた。大体、クリーンディーゼルなんて、糞そのものの嘘を捏造したのも「ハイブリッド車」が真似できなかったからである。

それで高級車なのだそうだ。

馬鹿の低脳の技術の無い下衆の嘘吐きのクズ野郎の出来損ないが、高級だってさ！大笑い海水浴場！

大体いまゾーリンゲンの刃物メーカーとして虚名だけが残っているが技術はとっくの昔になくなったヘンケルは、鍛造刃物を日本に作ってもらって、ラベルはヘンケルで売っている。

これが今のフリーメーソンに尻の穴突かれ捲くった下衆ホモの奴隷に成り下がった、負け犬のドイツの技術の現状である。

さて、そんな宇宙開発はロシア様の今から５０年前に作ったロケットに乗せて貰っての「体たらく」である。

これに対して糸井重里が「魅力があるよね」だそうで、大笑い。

実際アメリカの技術力低下は、目も当てられない。最近は下町ロケットの影響で「バルブが悪いんだろう」の連発で、これも馬鹿の一つ覚えだ。

日本の場合LE-7がメインロケットモーターだが、これはスペースシャトルのロケットエンジンより大分弱い推力しか出ない。F-1には比較のしようも無い。

１０倍ぐらい違う。

実は現代は技術力が低下しているのである。

頭の悪い糞馬鹿文科系大学出の糞醜悪な糞自己満足を晒し捲くって、その結果がスッカスカの技術の現在となっている。

実際、人を打ち上げる技術を一番最初から今までリードしているのは、技術的に幾らも劣っているロシアなのである。

虫獄のゴキブリの糞のカスの低脳の野蛮蛆虫とは違って、ロシアはアメリカに対して技術・知能で決して負けていないのである。

実はロシアは今も電子技術では劣っている。それでも、それを補う工学、科学の技術レベルが高いのである。

それを必死に下げているのが日本の宇宙で一番足手纏いな糞馬鹿文科系大学出なのである。

糞馬鹿文科系大学出のお陰で日本のものづくりは、早晩壊滅するのは分かっている。

それは「馬鹿の利口」を吹聴する糞馬鹿だからである。宇宙で一番低脳な糞馬鹿文科系大学出の低脳能力の為である。

その明確な証拠が世界が大笑いする駄目駄目馬鹿文科系大学出支配の半導体腐らせる馬鹿集団ルネサスである。

「技術者はオタクだから機能を付けたがるので駄目なんです。我々は客のニーズを知り尽くしたプロの営業なので我々が機能を削った大人のチップをリードしているから良いんです。」

そうほざいて技術者の発言権を殺した。その結果今世界中が「日本の自動車のバックオーダーがあるのに、この程度の経営しか出来ない世界的に見ても馬鹿の能無し企業」と竹中平蔵と並び称される、物笑いの集団である。

何か言う事が有るか！この馬鹿の能無し野郎！国辱物体の糞馬鹿文科系大学出の典型野郎！

日本の教育システムは基本的に、チョンや虫獄と同じレベルの低さである。文科系のレベルの低さは全く同じである。

理由？そりゃ宇宙で一番低脳の馬鹿はレベルが最低って同じレベルだからだよ。

理系は違うがね。その証拠に、宇宙で一番低脳な馬鹿文科系大学出がノーベル賞を最後に貰ったのは何時だっけ？何個だっけ？

そうだ、経済学賞って一回も取っていないぞ！ああ！違うか！この馬鹿が！

実は世界は今商品としての技術は高くないが、基礎技術は、頭の悪くて悪くてしょうがない馬鹿文科系大学出レベルの馬鹿国家群を置いて、先に行っている。

今、糞馬鹿文科系大学出の成れの果ての、腐れ果てた経団連が「プログラマを養成しなけりゃ」だってさ！大笑いだよ！

LinuxにしてもFreeBSDにしても、教育がしっかりしているのは日本以外の欧米だよ。日本は学校の糞馬鹿無能文科系大学出の典型、糞馬鹿教師が、馬鹿すぎるお陰で、がっこうのコンピューターが無為に電気を消費するだけで、更には、便利なはずの電子黒板を馬鹿すぎて使いきれないと言う宇宙で一番愚劣な場かさ加減を遺憾なく発揮している。

その結果、日本のコンピューター教育能力は馬鹿が高い給料を貰って、左翼の馬鹿であるお陰で技術や体力や知能は失い、虐めで、精神がひねくれたいじめっ子と苛められっ子だけが延々と増え、また学校のおとなしい女子は漏れなく日教組のレイプ魔にレイプされ捲くっているお陰で、レベルは毎年下がる一方だ！違うか！この日本を駄目にするためだけの馬鹿文化系大学出！

日本の未来は技術が陳腐化するのは確実なのである。それは馬鹿文科系大学出が優遇される「文高理低」と世界が余裕を持ってせせら笑っている馬鹿文科系大学出の低脳の無能さだからだ。

それはYahooニュースにもあっただろう！

それは事実なんだよ！

チョンが駄目になったのはリャンバンと言う、日本で言うと糞馬鹿文科系大学出の馬鹿の利口を吹聴する馬鹿が、馬鹿の糞利権を守るために技術レベルを下げに下げた。それが李氏朝鮮の実態だ。

そして糞馬鹿文科系大学出の跳梁跋扈で技術の低下破壊低脳か陳腐化卑怯化する。それは糞馬鹿文科系大学出の「利口」と称するものを溜めていくとそうなるんだよ！

日本の未来をチョン並みに下げるのは馬鹿文科系大学出の低脳さ卑怯さ愚劣さ浅墓さなのである。

近年、マスゴミの嘘のほざき方が酷くなるに従い、同属の糞馬鹿文科系大学出のやる事も愚劣と呼ぶだけでは終わらない低劣さを見せている。

この馬鹿の存在に日本は勝てるのだろうか？皆殺しにするのが一番いいだろう。最近それしかないと思う。所詮相手はヤクザか詐欺師の集団なのだから。卑怯で、狡猾な。

口で話し合ってもどうしようもないのだから、力を物理的力を見せ付けて、消すしかないと思う昨今だ。。。。。。。。。。。。。。。。

私のブログでのヒット率が高いのは意外にも「サトイモ」の話です。

元々NHKの「人間は何を食べてきたのか？」と言う３本シリーズでした。

「塩の吹く大地」（醤油）と「題名忘れた」（お茶）と「題名忘れた」（サトイモ）でした。

「塩の吹く大地」では、タイの奥地にある塩水泉に魚を漬け込むもので、ニョクマム（魚醤）が元で、その後、大豆を使った醤油が生まれたと言うストーリーでした。

醤油は、日本よりも先に虫獄の浙江なんかで作られていたらしく、日本が醤油を作ったのは江戸時代の中期頃でした。それまでは、味噌の樽に湧いて出た上澄み（溜まり）を使ったり、江戸の初期の茶見世では「煮ながし」だったか？って言うものを使っていたらしい。

さて、お茶は、陸羽の「茶経」をテキストに話が進みました。そして、虫獄のどこかの「超高級烏龍茶」の木の株を「最高の茶」として紹介していました。

このお茶の回では、色々なお茶が紹介され「龍髭（ロンシー）茶」「虫糞茶(茶の葉だけを食べる虫の糞)」「四国の茶粥」「団茶（たんちゃ：虫獄がチンギスハンの時代から売っている安物の硬いレンガのように固めた茶。牛乳と砂糖と塩を入れてツァーティー茶とする。）」と色々説明がありました。他にも「花茶」と言う無印良品でも売っている、見た目も匂いも良いお茶も紹介されました。

そして、最後に出てきたのが「サトイモ」でした。

このサトイモの回は、最初の舞台が台湾の少数民族でした。

この民族は、台湾に居る、半農半漁で、刺青を入れる風習があり、下着は「ふんどし」でした。上着はシャツのみ。見た感じ、大阪の、酒飲みのおっちゃんという感じの島民の主食がサトイモでした。

主食：サトイモ＋飛魚と言う極端な「偏食」です。

たまに、何かを臼でついていると思えば、それは「若干腐れたサトイモ」でした。

この「若干腐れたサトイモ」は、このサトイモが台湾の地にやって来た時に、毒を抜く為の手法で、腐れている問題より、サトイモ自身のシアン化合物（ソラニン）の問題が大きかったのです。

今でも栽培種の時期によっては、この腐らせをやらないといけないとありました。

そのオリジナルは？実はメコン川の上流に、デカイ株が、その当時（１９９０年代）には存在していましたが、食えば確実に死ぬと言う猛毒の芋でした。

サトイモは、メコン川ですが、ジャガイモ、サツマイモは中南米の作物です。しかし、やっぱりシアン化合物（ソラニン）は存在しており、青い部分は食用になりませんでした。

このサトイモは「芋煮」の関連で福島の人々には興味があるのでしょう。大体「芋煮会」の関連で読みに来る人が多いのです。

さて、それでは前の記事以上の「憶測」を入れたく思っています。

先ず、この芋ですが、シアン化合物があるにも関わらず、これを食べようとしたのは、ここまででんぷん質を持っている食べ物が当時無かったのです。

それ以外では、栗、どんぐり、百合根、程度で、それらは、食事としての満足感が遠くサトイモには及ばず、結局、その食べた満腹感を得る為にシアン化合物の危険性をはらんでいながら、日本人も食べていたのです。

日本では栽培種になり毒が抜けて行き、今の形態ですが、日本の各所に、サトイモを若干腐らせる手法が残っているそうです。

さて、私の妄想は、終わらない。

ネイティブアメリカン、つまりインディアンとかインディオと言う人々は、我々とDNA的に近いのですが、彼らは今から３万年前にベーリング海峡を歩いて渡ったそうです。（氷河期による、海面低下のお陰です。）

その後彼らは、人類の６０％を養うジャガイモ、サツマイモ、とうもろこし、かぼちゃ、トマトを発見するのですが、特筆すべきは、芋が２種類も発見されている事です。

思うに、彼らが３万年前に日本の周辺に到達した頃、もう、サトイモは、この地にあったのかもしれない。

そうなると、新大陸に移動した後、嘗ての食べ物の記憶にあったものを探し、それが見つかった。つまり新大陸のジャガイモやサツマイモが発見できたのはサトイモと言う記憶が促したとすれば、我田引水が過ぎているでしょうか？

私は、そう言った知識も芋煮を食べる時の「旨み」の一つになれば、してやったりです。

昔は、食い過ぎると痺れてしまう危険性を背にして食べていたのに、そして、今入っている豚肉なんぞ…、それは猪で有り得るなぁ～。

そんな、下らない事を色々盛り上がりながら、安全な芋を残してくれた祖先に礼を言いましょう。「美味しい」ってお礼を。。。。。。。。。。。。。。

浙江省

ビックリした。皇室って、そうなっていたのか？

まぁ色々あるのですが、このGooブログの中に「濃すぎる皇室問題」があって、それを見てがっくり来た。

でも、色々見たら、まんざら嘘ばかりとは思えないもので、まぁ何があったかは、私としては恐れ多いのですが、でも、そんな問題があったのか？と思いました。

ただ、まぁ雅子皇太子妃の父親の小和田教授の歴史の話は結構好きで、もうNHK教育がやらなくなった、歴史シリーズの最後期をやっていました。

また雅子皇太子妃のノイローゼ問題とかの原因とか、何故何時までも、公務復帰が無いのか？分かったような気がします。

まるで、どこかの国の王室の話かな？と思いましたが、この国の皇室も、歴史上問題は色々あった。近年になって、そんな事無いと思ったら、あったのですね。

やっぱり、育ちの良さってのは、権威を持つ家には必要だと思いました。身の程に合わない身分を持ち権力を持つと碌でもない結果になるとは、私が昨日アップした小説そのものです。

ただ、希望は色々残っています。何か役に立てたら…と思うしかないなぁ～。庶民は、無力ですし、無知です。

何か一人で盛り上がっています。

所で「あしあと」って何でしょう？

誰か付けてくれたけど、その場所とか文字の大きさが変わっています。

そう、今、スペックとか進撃の巨人とかが、尻つぼみなのが残念で、あの放埓さと意外性が良かったのに…となりました。

今は「ガンダム鉄血のオルフェンス」が良いですね。あと「脚本が弱い」のが「さむらいせんせい」ですね。もっと錦戸いけるって！と思っています。

こうして見ると、結構、良いの出てきています。そうそう「コウノトリ」も良いですね。今日は外で女の子が泣き叫んでいましたが、末娘が、弟とか妹って言っているから、まぁ４人姉妹の末妹だから、もう子供は作らないとでも言われたのでしょうか？本当に可哀想で可哀想で、とてもたまりません。

進撃の巨人で一つ良かったのは「生まれたのに特別な存在になる必要性は無い。だってこんなにかわいいんだもん」でして、これはドクター秩父山の「可愛いから許す」に近いものがあります。

先週の日曜日、姪が来まして、楽しい一日（その頃既に食中りにはなっていたのを気付いていなかった）が過ごせて、泣いて「おぢちゃんと一緒に帰りたい」とぐずる姪を見て可愛い可愛いとただそれだけでしたが、家に帰ると、早速、妖怪ウォッチに夢中だったそうです。そうだね？電話をかけたときもアンパンマンに夢中だったよね？

何て儚い人生…。まぁ良いさ！人生嫌な事や悪い事しか起きないんだ。良い事があること自身が奇跡なんだよ。とりあえず、明日朝何が食えるのか？今から自身が無い私です。

。。。。。。。。。。。。。。。

おや？結構受けている？罪刑非法廷主義。

うほほ！結構見てくれていますね？まぁその１とその２は結構な滑り出しで、久々のマシな小説でした。

東野圭吾氏ほどの才能は無いのですが、あれは凄いですね。量産も凄い。文章は読んでいないけど、ドラマはバッチリ良いです。

ガリレオは最高ですね。次が見たいのですが、どうだろか？福山雅治が掛け値なしにカッコいいと言えるのは、ガリレオですね。正直完敗です。乾杯です。

ただ麒麟は今一でした。私の領域に近いから。何か復讐とか、そんな糞みたいなものしかやっておらず、ガリレオのような爽快感が無いですね。

あと、ガリレオでは柴崎コウが良いのですが、二回目は違ったでしょう？柴崎コウは、作詞の才能はある意味中島みゆきを超えています。

私は、中島みゆきの世界で芸能界を見ているといっても過言じゃなく、中島みゆきが一番好きです。頭抜けて好きでして、歌が上手かった頃の中島みゆきの歌が好きです。

ミーシャが歌が上手いですが、中島みゆきとは違って、音色が少ない。

中島みゆきは、少女、少年、アンちゃん、おねぇちゃん、姉御、そして、神様か悪魔の歌が歌える。「５つの頃」は女神様、「時刻表」は少年、「ファイト」は少女、「世情」は仏様。「友情」は悪魔？

私は中島みゆきの時間を同時に経験したと言う点では恵まれた人生だったのでしょう。そういえば「伝われ愛」はどこかに行ったな？好きだったのに。

さて、今日は食中りで、酷い目にあっていました。反省を込めて、色々考えていたら午後３時頃に思いついたのが新しい小説で２時間で構成完了。書き始めは１７時ぐらいです。

久々、感情を込めて書ける話でして、ミステリーなんぞ大体人殺せば終わりみたいな、感じではなく、トリックよりも思いが前に出ていると思っているけど、どうでしょう？

結構PVが上がっているので盛り上がっていますが腹は壊れたままです。死んでいたら、もうアップできないでしょう。そんな人生かもしんない。阿部税理士のぼやきは、私の現在です。

皆さん、とりあえず、腐ったものは食わない。私は今年３回目の食中りです。そろそろ死ぬでしょう。それも人生です。バイバイ。