大体世の中は、ある単語で動かされ3つ程度が限度なのだろう。私は、色々ポケットの中にビスケットが多く有り、日々、3つ程度しか食べていない面々を横に、別の味も楽しんでいる。
さて領事館封鎖で、早々に米中戦争か?と思う向きもあるだろう私も、こりゃなにか落とし前をツケない限りは終わらないだろうと思っている。
ヒューストンのスパイ活動が酷いからと言う話もあるが、それは何処でもやっている。
多分ヒューストンでやったのは、報道もされたが「虫凶毒々ウイルス」の情報で、まぁ端的に言うと「ワクチン情報」である。
米中ともに最終段階の虫獄:人体実験、アメリカなど欧米諸国:治験を実施中である。
虫獄は例の如くのやっつけ仕事で、テキトーにスパイク遺伝子を生ウイルスに打ち込んだだけのもので、弱毒化はしているだろうが「不活性化」は疑問の余地がある。
このワクチンは、虫獄は全虫獄的に秘密裏に行われており、特に兵士が多い。他方総数からすると反虫獄も同じだけmRNA、DNAワクチンの治験が行われている。
ある日本人医師の話に拠ると、mRNAワクチンは「虫凶毒々ウイルス」のスパイクを人体細胞内のリボゾームに作らせて、B細胞やマクロファージ、T細胞に食べさせ抗体をつくらせるものらしい。これではスパイクに対するワクチンで、本体の「虫凶毒々ウイルス」を根絶する、つまり免疫には、感染した細胞を攻撃して破壊する作用が必要なのだが、今回は取り敢えず見送りのようだ。
実際重症化とは体内に一斉に「虫凶毒々ウイルス」が出回り、驚いたヘルパーT細胞がサイトカインを大量に出し捲くる「サイトカイン・ストーム」が厄介で、2〜3ヶ月で効果が無くなると「7匹のバカ女」などがホザイていたが、2〜3ヶ月アレば多少の抗体は出来る。決して0ではないので、免疫に拠る排除は可能である。強力なワクチンだと、「サイトカイン・ストーム」がさっさと出てきて大騒ぎとなる。
糞舐め汚い虫獄が盗み出そうとしたのはmRNAの遺伝子配列だろう。ただ、あのアメリカである。まともなウイルスとも思えん。日本やアメリカ程度の技術があると、mRNAに多少の細工は出来る。コードとか鍵とか、そう言うものは遺伝子生物学の得意とする所だ。
多分注射器か、湿布みたいなので供給されるだろうが、糖鎖かアミノ酸が鍵となり、そうでない場合、メチャクチャなサイトカインストームを起こさせるのは実に簡単である。
さて、大雨も酷いが、実は虫獄は1月ぐらい前から「人体実験」の真っ最中で、当然生ワクチンを使っているので、副作用バンバンである。微熱・発熱が多くから出ているとの報告だが、ジェンナーの種痘の何万倍も配慮のない投薬は、別のウイルスの流行を呼びかねない。
そこで、である。この状態で「臨戦態勢」を支持されると、病床には臥せられないので、当然持ち場に付き「病状を悪化」させるのである。
これは「新しい生物兵器」の局面であろう。その標的は豚菌病率いる豚の集団虫獄狂惨盗である。何しろ手厚く治療を受けている虫獄狂惨盗ゴキブリは、抗体保持者が少なく自然免疫が少ないので、感染が広がると「燎原の火」の様に広がるだろう。
それと、未だに黙っているが、二階派、狡知怪、公明党の日本国内ゴキブリは、そろそろ密かに中国ゴキブリを受け入れるのは良いが、検疫は「虫凶毒々ウイルス」と「ペスト」もしなければならない事については、自民党の長尾議員。あのゴキブリ二階に伝えた方が良い。
その後虫獄ゴキブリ入国は世界中で止められるだろう。
次は、戦争についての予測を少々。