歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

多分最後の大雨。三峡ダム決壊あるか?ないか?早く来た方が損害が多いか?あるいは逆か?マジ、選択のしどころです。

2020年07月26日 09時21分22秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

ブログは記録を残すのだが、今回はなし。

衛星画像を乗せるので、それぞれに「ワクワク」期待して待ちましょう。

今回も宜昌市を雨雲が通ります。重慶にも通ります。大雨になるでしょう。

マジな話「壊れかけのダム」だし、地震を引き起こすダムだし、自分が引き起こした地震で自分が崩壊する「自業自得」、「自地震自滅」と言う新しい5文字言葉ができそうなダムです。

二回も洪水処理するよりかは、一回で済んだ方がマシですが、糞舐め汚い虫獄に「災害マップ」がある訳もなく、市民に警報を出す訳もないので、ダム決壊は1000万死亡は確実でしょう。

ただ2階に分けると総合した被害は増えるのも事実です。

ただ三峡ダムは巨大な権力を吹聴する「超強力無能で役立たずの腰抜け虫獄狂惨盗」の駄目なチ○コの象徴なので、崩壊すると「中共腰抜け、役勃たぬ。」と、有りもしないメンツが丸下がりです。

もう、無能で腰抜けな中共は虐殺が上等でしょう。


ほぼ完全な狂惨盗の崩壊!危機に無能な上に横暴な低能の豚に権力は与えられない。

2020年07月25日 17時40分21秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

権力闘争が虫獄狂惨盗の上層部で行われているらしいが「誰々は弱みを豚菌病に握られているようだ。」と国家の生きるか死ぬかの大事に於いて、こんな権力ごっこして、被災している中共ウイルスやペスト、水害の関係者を助ける事もできない。全くこれは、銀河英雄伝説でフリープラネッツが銀河帝国に敗北したシーンに似ている。

所詮噓と誤魔化しだけで、小暴力を組織的にしているだけで、技術の根幹は海外に頼って、それを支配する馬鹿の下衆の卑怯ゴキブリの間抜け計画の最期はこんなものだろう。

重要なのは、この間抜け計画に血道を上げる、ゴキブリ底酷にも、色々まだ残っているものがある。

まぁ核兵器なのだが、これを今の段階で豚が使えるか?非常に疑問だ。だが崩壊した後で、逆恨みで打つ可能性もある。

トランプは殆ど豚とは話も接触もない。

豚の家臣が、恋い焦がれているが、二階派、狡知怪、創価学会は、豚を恋し焦がれる売国奴と認定された。

だが、まだドイツとかは、豚を使って儲けたいらしいが、まぁペストのワクチンを作ってからの話となるだろう。

今非常に気になるのは、有るかどうか分からない「三峡ダム決壊」の予想か期待や占いよりも、確実に広がる感染症とバッタの問題に尽きる。

我々は防御すればいいが虫獄は飢餓が後を追ってくる。日本の患いは、中共ウイルスを舐めて、感染数を増やす間抜けの集団である。本当に困ったものだ。

ワクチンは一応の効果が有る。だが、まだどの程度の効果?かが不明である。中共ウイルスは効きすぎる方がヤバイので、虫獄と同じで面倒である。

今年で騒ぎは終わらせたいが、馬鹿が知ったかぶりで変に騒ぐ。

虫獄では今頃になって天の神様の怒りを吹聴するが、コチラは、前からの敬虔な葬式仏教徒だ。だから言うが、虫獄の馬鹿の利口、自分が良ければ気にしない等は、神に喧嘩を打っているに等しい。環境とか色々あるが、全てに神が宿っている浸透からすれば今更何をホザクと思うだけだ。

取り敢えず、国破れても山河無し、鬼城あれども、既に崩壊寸前、残るものは借金の山、消えるものは食料、水、草、生き物。誰もが薄汚い豚菌病の下僕を嫌うのみだ。


生物兵器に半分やられている半病ゴキブリ虫獄と健全な健康優良日米兵士との戦いは!?

2020年07月25日 10時54分02秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

2週間ほど前、悪辣非道な虫獄の重防御の狼牙棒部隊がインド軍に卑怯にも挑み20名の尊い命を失ったが、インドも反攻して40匹の卑怯で悪辣で臭くて汚い虫獄ゴキブリを40匹を惨殺して返した。

あれ?重防御の狼牙棒部隊の虫獄が40匹?丸腰に近いインド軍が20名?どんだけ弱いんだ?

何やらゴミやカスどもは、毒電波で虫獄狂惨盗人民抑圧ゴキブリは強いとかホザイているが「整備」と言う字すら書けない上に、整備なんてものはした事もない完全無能ゴキブリである。加えて堂々たる「半病ゴキブリ」集団である。

右派の論客爺さんは『「売官制」で軍は「商社」となって戦闘などと呼べるものは出来ない』とは言うが、文化人放送局に出ている元陸将は、虫獄は強いと言う。

まぁ良い。どうせ戦闘は、台湾での睨み合いから始まるだろう。

台湾海峡の制海権を奪いたければ海上自衛隊の世界一の特殊機雷で埋めれば、まぁ虫獄は完全に入れないだろう。

マジで勝つ戦闘をするのなら、自衛隊が全潜水艦の魚雷を全力発射3回で虫獄の水上艦艇は、その時点で全滅。話にならない。だから向こうは唯一勝てる「ロケット弾飽和攻撃」をして来るので全力防空を行い、アメリカがミサイルサイトを同時攻撃で巡航ミサイルを撃ちまくるだろう。まぁ順番で言うと巡航ミサイルが先だろうね。巡航ミサイルに続いてステルス戦闘機、爆撃機が登場。デイジーカッターを実戦投入。

敵戦闘機は、発進ごとに2/3の数になるので、3日ぐらいで殆ど戦闘にならない。SAMを避けながら、爆撃、攻撃実施。

多分無人漁船の突撃があるだろうが、良いミサイルの的だよ。日米の攻撃機は、虫獄の大型船舶を軒並み撃沈し、海上、航空戦力は0になるだろう。虫獄潜水艦は暇があったら対潜ヘリで全滅が待っている。これで動作する虫獄ゴキブリ地機械化部隊は陸上だけとなった。

その後虫獄は日米に拠る臨検を受ける義務が生じ、また台湾海峡付近の虫獄の一部は緩衝地として欧米に998年租借が決定。

そうそう、虫獄は領海12海里より外での漁業は違法で、発見次第撃沈が義務とされる。

ただ、これだけで戦争は終わらない。インドからの領土奪回作戦に空母が2隻回って、自衛隊も2個艦隊を出して支援。ウイグル、チベット奪還を狙う。

ミャンマーやバングラディシュへは自衛隊に交渉に出して、上空通過権を移転してもらって最短距離で虫獄を爆撃。ミャンマー・バングラディシュルートで集団脱出を行い。またウイグルも同様に脱出させる。新疆ウイグル自治区は、インド領に編入、ウイグル・チベット迫害を国連で取り上げ、次は国連軍として虫獄を攻撃する。その時は核をチラつかせるだろうが、食料も取れず、萬年バッタに食わせる作物を作る国に成り下がった虫獄はウイルスバラマキ民族として世界中の何処にもいけない民族と成り下がる。またウイグルへの悪行は、世界中のイスラムを焚き付け、地獄の虫獄叩き、華僑叩きが実施され、東南アジアでは、テロが横行。虫獄が皆殺しにされるパラダイスが繰り広げられる。


総領事館封鎖と中共ウイルスと手ドロドロっすの臭くて汚い涙の関連。(2020.7/2509:30)

2020年07月25日 10時08分45秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

大体世の中は、ある単語で動かされ3つ程度が限度なのだろう。私は、色々ポケットの中にビスケットが多く有り、日々、3つ程度しか食べていない面々を横に、別の味も楽しんでいる。

さて領事館封鎖で、早々に米中戦争か?と思う向きもあるだろう私も、こりゃなにか落とし前をツケない限りは終わらないだろうと思っている。

ヒューストンのスパイ活動が酷いからと言う話もあるが、それは何処でもやっている。

多分ヒューストンでやったのは、報道もされたが「虫凶毒々ウイルス」の情報で、まぁ端的に言うと「ワクチン情報」である。

米中ともに最終段階の虫獄:人体実験、アメリカなど欧米諸国:治験を実施中である。

虫獄は例の如くのやっつけ仕事で、テキトーにスパイク遺伝子を生ウイルスに打ち込んだだけのもので、弱毒化はしているだろうが「不活性化」は疑問の余地がある。

このワクチンは、虫獄は全虫獄的に秘密裏に行われており、特に兵士が多い。他方総数からすると反虫獄も同じだけmRNA、DNAワクチンの治験が行われている。

ある日本人医師の話に拠ると、mRNAワクチンは「虫凶毒々ウイルス」のスパイクを人体細胞内のリボゾームに作らせて、B細胞やマクロファージ、T細胞に食べさせ抗体をつくらせるものらしい。これではスパイクに対するワクチンで、本体の「虫凶毒々ウイルス」を根絶する、つまり免疫には、感染した細胞を攻撃して破壊する作用が必要なのだが、今回は取り敢えず見送りのようだ。

実際重症化とは体内に一斉に「虫凶毒々ウイルス」が出回り、驚いたヘルパーT細胞がサイトカインを大量に出し捲くる「サイトカイン・ストーム」が厄介で、2〜3ヶ月で効果が無くなると「7匹のバカ女」などがホザイていたが、2〜3ヶ月アレば多少の抗体は出来る。決して0ではないので、免疫に拠る排除は可能である。強力なワクチンだと、「サイトカイン・ストーム」がさっさと出てきて大騒ぎとなる。

糞舐め汚い虫獄が盗み出そうとしたのはmRNAの遺伝子配列だろう。ただ、あのアメリカである。まともなウイルスとも思えん。日本やアメリカ程度の技術があると、mRNAに多少の細工は出来る。コードとか鍵とか、そう言うものは遺伝子生物学の得意とする所だ。

多分注射器か、湿布みたいなので供給されるだろうが、糖鎖かアミノ酸が鍵となり、そうでない場合、メチャクチャなサイトカインストームを起こさせるのは実に簡単である。

さて、大雨も酷いが、実は虫獄は1月ぐらい前から「人体実験」の真っ最中で、当然生ワクチンを使っているので、副作用バンバンである。微熱・発熱が多くから出ているとの報告だが、ジェンナーの種痘の何万倍も配慮のない投薬は、別のウイルスの流行を呼びかねない。

そこで、である。この状態で「臨戦態勢」を支持されると、病床には臥せられないので、当然持ち場に付き「病状を悪化」させるのである。

これは「新しい生物兵器」の局面であろう。その標的は豚菌病率いる豚の集団虫獄狂惨盗である。何しろ手厚く治療を受けている虫獄狂惨盗ゴキブリは、抗体保持者が少なく自然免疫が少ないので、感染が広がると「燎原の火」の様に広がるだろう。

それと、未だに黙っているが、二階派、狡知怪、公明党の日本国内ゴキブリは、そろそろ密かに中国ゴキブリを受け入れるのは良いが、検疫は「虫凶毒々ウイルス」と「ペスト」もしなければならない事については、自民党の長尾議員。あのゴキブリ二階に伝えた方が良い。

その後虫獄ゴキブリ入国は世界中で止められるだろう。

次は、戦争についての予測を少々。


『重力はどこまでが解明し何が分かっていないのか?アインシュタインと相対性理論【日本科学情報】宇宙(日本科学情報•2020/02/15)』

2020年07月21日 16時11分17秒 | 空間物理学(相対性理論の進化形)

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=leE02uqgaKg
と言う動画に以下の様なコメントをした。
「お説ですが、ヒッグス粒子は、俗に言われている「インフレーション宇宙膨張時期」の最後に発生する事が判明したので、統一場力理論は、今の「電弱力」までの統一が限界と思われます。また東大の村山斉のホザク、インフレーション宇宙膨張は極めて疑わしいと言わざるを得ません。
ヒッグス粒子=重力=空間の歪み=空間の構成要素となっており、ヒッグス粒子以前には、空間自身が存在していないと言うのが正しい様です。空間の無い宇宙で、対発生した粒子がどうなっているのか?全く不明です。そのヒントは量子システムであり、量子システムから推測すると、空間ができる前の宇宙は、って言うか宇宙自身が存在しない所は、大きさが無い世界としか言えず、だから超高速通信が可能と考えられます。
重要なのは
1)ヒッグス粒子が発生するまで対発生した粒子は、何処に、どうしていたのか?
2)対発生した粒子が原子を構成する行動とヒッグス粒子が作用するタイミングはどうなのか?
3)ヒッグス粒子は一瞬で全部が出来たとは思えず、どうやって生まれたての原子・中性子と結びついたのか?
4)ヒッグス粒子で歪みが生まれ、時間とともに内挿され空間が出来上がる過程とは、どうだったのか?
5)最初生まれた宇宙空間は、小さ過ぎて、重力が発生すると超巨大なブラックホールになる筈が、そうならなかった。その理由は何処にあるのか?
高い給料を貰っている理論宇宙物理学者の教授に御回答願いましょうか?」
以上、ちょっと勝負をふっかけている。今まで、統一第一主義の馬鹿の夢である統一力は多分不可能と言う事が分かっています。認めないだけです。
大体ですが、NHKの教養?番組も変な言い回しをします。
「量子の方程式に、虚無のエネルギー方程式を入れるとインフレーションが起きます」と呪文のような寝言です。まぁ糞馬鹿文科系大学出の掃き溜めNHKだから理解できなかったのでしょう。
正確に言うと、先ず宇宙が崩壊する!と言う事に妙に強く反応する理論宇宙物理学馬鹿は、何時宇宙が滅びるんだ!一瞬で宇宙が無くなる!と馬鹿丸だしだった。
「人生五十年、一度(ひとたび)生を受けて滅せぬもののあるべきや?」と言う「敦盛」の歌にもあるように「生まれたら死ぬんだから、どうせ滅びる。その滅びが一瞬で起こるのだったら思い悩む必要もない」とは思わないのだろうか?
総じて理論宇宙物理学者とは「ガキの集まり」である。
この時に虚無の世界(宇宙が生まれた所)の説明が有り、鍋で水を煮ている様子を見せて、「宇宙が生まれた虚無とは何も無い世界と違うて、こんなエネルギーの沸騰がブツブツある世界を言うんや」と京大の「ガキの集まり」がホザイとった。
先程の御託を説明すると「ある時、宇宙は超巨大な熱を持つ様になり、それがあまりにも強烈な熱量だったので「対発生」で原始を作り出した。それが今に残る原子を作り出したから、相当な量だった。」
と言うのが、御託なのだが、ガキは肝心な点を騙していた。
コメントの中にある宇宙空間はヒッグス粒子なかりせば存在しない。そのヒッグス粒子は、「対発生」の最後の段階で出来上がる事が熱特性から分かった。
ならばである?!インフレーション宇宙の中、ヒッグス粒子より先に発生して「空間の無いどこかに広がった膨大な粒子は何処にいたのか?」となる。その質問は、相変わらず回答されない。
この「宇宙の始まり」は、非常に問題が多く「あるタイミング」とホザクが、時間とは空間の類似物で、それをアインシュタインが見せて、それで中性子星やブラックホールを発見、性質の解析を行った。
だからアインシュタインの相対性理論の正しさはE=MC2で核兵器が示している。だが、宇宙は空間というだけあって、広がりがある。しかし、統一場理論では最初一点だったと言っている。大きさの無い点は、極限の場所であり、極限故え、大きさもなければ、歪みは極大まである。時間は空間の歪に支配され、歪めば歪むほど時間は遅く流れる。つまりブラックホールの中みたいなものだ。
このブラックホールが宇宙の始まりか?と言うと、そうじゃなくて、ブラックホールは、また特別な空間がある。
ブラックホールは「降着円盤」と言う超高温超高速のガスの円盤がある。この超高温でX線が出ていてブラックホールと解る。この降着円盤は、ブラックホールにガスを供給する。降着円盤が超高速なのは重力が強力すぎるからで、ガスの原始同士が摩擦し発熱している。それがブラックホールに直行従っているが、ブラックホールに入る領域は限られており、ラッシュ時の電車みたいに混み合っている。そこでさらなる摩擦が発生している。ここで発生した熱がX線よりエネルギーがあるガンマ線を出して、ブラックホールに入ろうとする原子を光子で叩き出す。これによってブラックホールの大型化を抑制する現象を「エリントン限界」と言う。
このエリントン限界を越えて入る原子があるからブラックホールは日々成長する。
ただ、ならエリントン限界領域を越えたら、ブラックホールの中はどうなっているのか?
びっくりすることに、ブラックホールの中は、ほぼ-273℃で、絶対零度に近い。
私は、それに驚きながら、他方でエリントン限界で高温を出す場所=エリントン境界で発生する熱が対発生するに足る重さにブラックホールがなれば、物質を無から対発生させるだろう。だが、その発生させる物質は多分「ヒッグス粒子」だろう。
多分、これは間違いない。
だが、その先どうなるか分からない。