この副祠堂は10世紀末の建築と考えられている
チャム遺跡群の中では珍しく舟形屋根の祠堂
この形は宝物庫が多いんだけどね
斜めから見ると立派な隅尖塔があるのが分かる
一部修復されているがオリジナルも残っている
北側の壁にはハヌマーンかと思ったら文献によると戦う獅子らしい
でもこれは獅子には見えないけどなぁ。。。
ハヌマーンだと資料館にあるハヌマーンと関連が付くんだけどなぁ
#以前、主祠堂にあったと書いたのは記憶違いでした
西側(裏側)にある象に乗った人、インドラ神の象徴らしい
南側にはガルーダが施されている
この建物の壁には偽扉は無く3方に大きな彫刻がされている
こうゆうタイプもチャム遺跡群では珍しいタイプだと思う
チャム遺跡群の中では珍しく舟形屋根の祠堂
この形は宝物庫が多いんだけどね
斜めから見ると立派な隅尖塔があるのが分かる
一部修復されているがオリジナルも残っている
北側の壁にはハヌマーンかと思ったら文献によると戦う獅子らしい
でもこれは獅子には見えないけどなぁ。。。
ハヌマーンだと資料館にあるハヌマーンと関連が付くんだけどなぁ
#以前、主祠堂にあったと書いたのは記憶違いでした
西側(裏側)にある象に乗った人、インドラ神の象徴らしい
南側にはガルーダが施されている
この建物の壁には偽扉は無く3方に大きな彫刻がされている
こうゆうタイプもチャム遺跡群では珍しいタイプだと思う
アンコールにもガジャシンハのレリーフがあるようですが写真を見るととても似ています。
ハヌマーンには見えないですよ。ヒンドゥーでは、ハヌマーンは戦いの神だけど、こんなに口を大きく開けたハヌマーンは見たことないです。
でもガジャシンハかぁ。。。
確かにカンボジアのは似てるかもしれない
北にガジャシンハで南にガルーダで西にインドラだとカンボジアの象のテラスみたいだもんね
検索したら出てきた写真
http://kyoto.s7.xrea.com/garuda.JPG
ガジャシンハなら獅子の像と言われてもしかたないか
でも僕的にはこっちの方がイメージなんだけどな
http://4travel.jp/traveler/takai4/pict/10741478/