今日中に書かないとちょんさんからまたテレパシーが来そうだからね
ってもう『まだか?まだか?』とテレパシー来てるけど
昨日の山門を登り切ると写真のお寺がある
何の変哲も無い寺だけど、ここがバ・ポーナガールの寺
今はAm Chua と呼ばれている
堂内の写真を撮ろうとしたら撮影禁止
なにやら『写真をとると神様の心が乱れる、心乱れると災いが起きる』
ということなので撮影あきらめました
でも、今でもそんなに信仰してもらえてるバ。ポーナガールってすごい
バ・ポーナガールの伝説をあらわした外壁の絵
ポーナガールは木に封じ込められて流されてきたといわれている
ほかにも瓢箪に入っていたとか瓜に入っていたとかの口頭伝承もある
まるで桃太郎みたいな話だよね
一寸法師もベトナムから生まれた話だそうなので
桃太郎もここから生まれた話なのかもしれないと思った
そのポーナガールに惚れてしまった王子様
ここからチャム族の話が始まる
長い長い参道の階段を上るとこんな笑顔にも会える
キッチュな狛犬ならぬ狛虎なんだけど、これってチャム関連のお寺に行くとよくいます
僕が知っている限りでは五行山とフエのフォンチェン殿
どちらもチャム族ゆかりのお寺です
ってもう『まだか?まだか?』とテレパシー来てるけど
昨日の山門を登り切ると写真のお寺がある
何の変哲も無い寺だけど、ここがバ・ポーナガールの寺
今はAm Chua と呼ばれている
堂内の写真を撮ろうとしたら撮影禁止
なにやら『写真をとると神様の心が乱れる、心乱れると災いが起きる』
ということなので撮影あきらめました
でも、今でもそんなに信仰してもらえてるバ。ポーナガールってすごい
バ・ポーナガールの伝説をあらわした外壁の絵
ポーナガールは木に封じ込められて流されてきたといわれている
ほかにも瓢箪に入っていたとか瓜に入っていたとかの口頭伝承もある
まるで桃太郎みたいな話だよね
一寸法師もベトナムから生まれた話だそうなので
桃太郎もここから生まれた話なのかもしれないと思った
そのポーナガールに惚れてしまった王子様
ここからチャム族の話が始まる
長い長い参道の階段を上るとこんな笑顔にも会える
キッチュな狛犬ならぬ狛虎なんだけど、これってチャム関連のお寺に行くとよくいます
僕が知っている限りでは五行山とフエのフォンチェン殿
どちらもチャム族ゆかりのお寺です
やはり行くしかないのでしょうね。
いつ頃に建てたお寺なんでしょうね?
このお寺、私のイメージと全然違いました。普通の寺って感じですね。もっとチャムっぽい雰囲気があるのかと思った。
このお寺っていつ頃に建てたものなんでしょう?
もっとチャムっぽい雰囲気なのかと想像していましたが、普通のお寺って感じですね。
内部とかはどんな感じですか?
このお寺そのものは1988年に改修したって言ってましたね
ポーナガールの資料館にある写真はもっと古い建物の写真でした
この時は探すので精一杯で内容をよく調べられなかったんですよねぇ。。。
時間もいっぱいいっぱいだったし
次回のポーナガール遺跡群ツアーの時にもっと調べましょう