DaNang お天気 Blog

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現存するチャム族最古の木造彫刻

2006年07月24日 | チャム族
ポーナガール主塔に木造の象の彫刻が2体飾られている
チャム族の木造彫刻が残っているのはこの2体だけだそうだ

まるで石のように硬い木でできた彫刻
8~9世紀のものと考えられている

彫刻といえばここの彫刻の顔つきもまた特徴的で面白い
ミーソンの彫刻は彫りこみの深い彫刻が多いのだが
ここの彫刻は筋彫りのような彫刻の顔が多い



このハヌマーン像も顔が筋彫り的だった

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4 コメント

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これは・・・ (イチ)
2006-07-24 15:18:07
何の顔?<ハヌマーン像
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ハヌマーンは (shiro)
2006-07-24 16:35:38
猿の神様なんですよ

一瞬ガネッシャ(象の神様)の鼻が折れてるのかと思ったらハヌマーンだった



ハヌマーンがあるのはたぶんポーナガールだけじゃないかなぁ。。。

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へ~ (イチ)
2006-07-24 19:58:46
猿には見えないな~

なんかネズミっぽい
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像さんの顔? (~桜~)
2006-07-25 13:31:50
インドに行った時、像や猿の神様の彫刻のがたくさんあるのです。ダナンにもこう言うあるのは、知らなかった。観に行かなくちゃ~。

でも、どう見ても像の顔見えますね・・・。

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