DaNang お天気 Blog

ベトナムの中部ダナン市より毎日のお天気と身近な情報をお届けしています。
過去ログは過去ログカテゴリーからどうぞ

[気温25℃][大雨] 低気圧3連発

2016年10月13日 | 台風


今日は一日強い風と激しい雨です。
窓を開けていると吹き込んでくるし洗濯物も乾きません。

乾季は2時間もあればバスタオルだって乾いてしまうのに
この時期はまったく乾かない。。。

洗濯機の中に次の干し物が控えてます;-;

今、フィリピン方面から低気圧が3つ続けて向かって来そうな気圧配置なのでしばらく雨が続きそうです。

今年のテトから建て直し工事でお休みしていたBanh Canh(バンカン)の老舗が復活したので食べてきました。

Banh Canh Bot Loc:タピオカ麺
Cha Cua :さつま揚げとカニ
Nho :小

で注文したのに出てきたのはこれ



米麺でさつま揚げしか入ってない。。。

さつま揚げと小しか合ってないじゃないか!!

盛り付けする人が昔と変わっていたのでそのせいかな?
作っている人も昔と違うような気もするんだけどな。。。
もう一度行って確認してみよう。

[気温26℃][雨] 雨季突入か

2016年10月11日 | ダナン


夕べから時折激しく雨が降っています。
今もしとしと雨が降り続いています。

もう10月も中旬に差し掛かってきました。
雨季の始まりですね。

先日五行山に行ってきました。
足を悪くしてから頂上までは行けずエレベーターで上がるだけですが
資料画像として地図の写真を撮ってきました。



エレベーターで上がるとあの天井に穴が開いている洞窟に行くには一山越えないといけないんですよね。
頂上に行くにも一山越えないと行けないし、もう無理なのかな。。。。

五行山へ行く前に久々にBun Curryブンカレーも食べてきました。



とは言っても僕はブン無しでバンミーと一緒に食べてます。


[気温33℃][晴れ] 子牛の丸焼きと気持ちの切り替え

2016年10月09日 | 食べる


うっすら雲はありますが概ね晴れています。

先日、ミーソンに行った帰り道に得意の子牛の丸焼きを食べに。



一日2tの牛肉を売るというこの店。
何度も書いていますが、この界隈は子牛の丸焼きで有名な場所で周りにも同じようなお店は沢山あります。
でも、このお店だけがいつ来ても混んでいるんですよね。

確かに美味しいと思います。
火の通り加減が絶妙だし、下手なお店だと血が滴っていたり焼きすぎだったり
売れなくて古かったりする事もありますが、ここはいつも安定しています。

この写真の包丁見えますか?



70cmはあろうかという刀みたいな包丁で牛肉をさばくのです。
最初は塊からサクにしてサクからスライスにしていく。
マグロの刺身みたいな感じですかね。

さて、社内のポジションが変わって社員が居ない時に仕事をする事が多くなりました。
元々、人間観察が好きな私なので、一人で作業しているのは寂しい。。。

PCは、思うように作業してくれなければ自分の責任だから楽と言えば楽ですが
やっぱり寂しい

でも気持ちを切り替えて、umiと居られる時間が増えただけ良しと思って仕事してます。


[気温30℃][薄曇] 楽しかった事や辛かった事や寂しいことや

2016年10月08日 | 異国で子育て


すっかりご無沙汰してしまいましたが生きてます。

この1週間~10日間はいろんな事があって落ち込んだり、寂しがったり、立ち直ったりの繰り返し。
なかなかBlogを書ける心境ではなかったのですが、嬉しいこともあったのでご報告。

まず、楽しかった事

umiくんを優しい男に成長させてくれるきっかけをくれた
umiくんの初恋の人が再来越。

もう一時の母になっているのですが、umiくんの成長ぶりを喜んでくれました。



みんなで海鮮を食べに行ったのですが、そこでTom Ram Me(海老のタマリンド炒め)を注文。

「剥いて~」と言う子供たちにひたすら剥き続ける私。
この料理は美味しいのですが手がタレでベタベタになるんですよね。。。。

「shiro家はお父さんが剥いてあげるんですね。」と初恋の君。
私:「え?これって珍しい事なの?」と思いながら笑顔で返す。

私はずっと若い頃から海老・蟹は剥いて上げる物だと思ってましたwww
なので初恋の君にも剥いて差し上げてshiro家の一員に。
世が世だったら義理のお父さんになってたかもしれませんからねwww



そして嬉しかったけれど寂しかった事

昨日は娘の誕生日でした。
娘はもうすぐ東京に1年間仕事で行くので昨日の晩は会社の仲間と壮行会。
一緒に2回目の誕生日を迎えられたのは嬉しいのですが、あと少しで1年間会えないのかと思うと寂しいです。



このケーキも自分で用意してくれました。
私は何もしてやる事ができませんでした。

そして3人ともしばらくのお別れが近づいて来ている事を感じていてあまり笑顔になれませんでした。