○声が治らないまま再び月曜が始まる。昼休みPCでnetのニュースを見て福知山線の事故を知って驚愕し、持ち場に戻るごとラジオでニュースを聞く。朝普通に出かけて突然事故に遭遇することを想像すると胸が痛い上、現場写真が非常に恐ろしく、日に日に凄惨な状況が伝えられ、先月の地元の地震といい死傷者の多い大規模災害や事故が続くので不安にもなる。引越先の検討上「線路に近いマンションはやはり危ないのだろうか」と思うだけではなく、知人や知人の縁者、またこの拙頁「別室」でお会いする方々などがもしや、巻き込まれていたりしないか、とも思い、ニュースを流しっぱなしにしている（皆さん、大丈夫でしょうか）。出身県どころか出身市から一歩も外に出たことのなかった子供の頃は、親戚も全く無い「関西」は言葉も違い、「全く知らない場所」だった。しかし現在の仕事や状況を思えば、既に九州にいる自分には「関西」もいつのまにか「帰省の途中」の区域になってしまった（４月初めの松下IMPホールのファンタスティポも「途中下車」で、現に伊丹空港からモノレールと私鉄で大阪市内に入った、記憶も生々しい）し、知人も居る。国内の事件だともはやどこでも「無縁で無い」のです。今日の一日の途中で突然事故で死んだら人生が中断してしまうわけで、この完全混沌のオタク物件の散乱した室内の掃除もしないままとなるでしょうし（それが一番困る！！）Show must go on続きも読めないのです（しかし文章がますます長いな先生…＾＾；；）。命あっての物種です。今日火曜日も会議後帰ってどんなもんやを聴けた。失恋休暇（！？）なんて、もしそんなもんがあったら今度平日のKinKiコンサートの日に有給休暇取る口実にするとかだな（爆）←年休すら消化しきらぬ休日残業出勤人のくせに（＞＜）※それにしちゃ今年は何故か病欠がちで一勝一敗二引き分け闘病日記（苦笑）みたいでヤだな。（しんどいSPでも言ってたアンミラってやつは東京にしかないらしく、検索してやっと知った・20050426）
