○…朝9時から夕方7時まで仕事上、しゃべらっていなければならず、黙っている時間が短いから喉が休まらないのだと気づいた。人前でマスクはするけど、偶然咳が止まらなくなると、さすがに申し訳ない。電話応対の途中で咳が出始めるともっと申し訳ない(向こうはこっちが見えないし)。だが電話連絡の成り行きで、金曜は東京で再度打ち合わせになった。病院にいく時間はない…けど、週末になるし、可能な限りしゃべる量を減らして喉を休ませたい。ぬれマスクというやつを初めて使った。ちょっと楽。あんまり乾燥してるとよくないのかな。咳が急にひどくならないように、のど飴などで対策するしかないかなと思う。相当ばたばたで、同時進行作業が多くて頭が回らない。熱はないのだが。夜、残りの作業をして23時頃帰ってきて、PCを開けて大阪城ホールの様子というのをを梯子でざっと読み、今さっきカップシチューのCMがテレビの画面をよぎった。とりたてて「食べたい」と思うのってなんだっけ…ワシ食欲ないから困った。2005年1月を思い出す。あん時的にヘビーな状況ってことになるのかな?…
Johnny Deppの歌って踊る姿をテレビで見ていると、高見映さんを思い出す(自分の中では)。その声のためか。でも自分の中の「子供」が、同じようにheroとして捉えているのかもしれない。のっぽさんはgentleなheroだから。子供?子供で結構(^^;;)。(20080110)