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ついに、と言うか、季節到来である。
路地もの「トマト」は1段目から、完熟し始めてきた。
こうなると、せかされるように「トマト」な日々が始まる。
切って・冷やして・塩振って・・・・
定番ではなく!NOBさんのように「イタリアン」でやってみたい。
日曜日・挑戦しようかな?
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先日、友人が(腐れ縁)またもや沖縄に遊びに行った。
お土産は?と問われ、乾物・缶詰などで地元の物!と答えた。
「酒じゃなくっていいの?」と疑問符が頭の上を飛び交っていたが、地元の乾物・缶詰って、結構グルーブするのだ!
で、幾つかの物の1つがこれ。
おふに卵を染込ませて、焼く。と書いてあった。
早速やってみた。
旨いでー!これ!
娘と僕に人気だ!
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女房殿の作った「インゲンのなんとか合え」(名前は忘れた!)。
単純にゴマ味噌でもない、白和えでもない、何とか合えは結構旨かった。
さて初物「モロヘイヤ」のおひたしである。
ヌルヌルなのだ。
暫く前、このモロヘイヤを粉にひいて、そば粉に混ぜた「モロヘイヤそば」を女房のお母さんに作ってもらった。
絶品だった。
レシピ・引き継いでおかないとなあ・・・
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なんか野菜と「ズッキーニ」の、ラタトゥーユ。女房作。
この時期の定番。
しかし、どっかのブログのように、鮮やかな色にならないぞ!
ブログに載せるといったら、「やめて!お願い!」といったいたが、載せちゃうもんね~。
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ある日の・収穫。
だんだん、夏が、近づいていますねー。
子供と女房は時々作って食べてるで。
f本さん・沖縄旨かったで。
「豚」さんの角煮は普通。
ゴーヤができたら、例の「缶詰」試すからね。
ありがとさん!
例の「久米島」をあけて楽しめたらなあ、と思っています。
もちろんあのOQ氏も交えて10月の沖縄の打ちあわせも兼ねてどうです?
枝についている時点から濃縮って感じがします。
こんないいトマトは冷やしていい塩で食べるのが一番ですよ。縁側でもあればそこでうちわを振りながらビールをくいっと一杯!
次から次に出てくる野菜料理、かみさんが涎たらしますよ。私もビール持って「こんにちわ! 近くまで来たモンで!」とわざとらしい言い訳をしながら押しかけてしまいそうです。
次からは冷やしてから食べようと思います。
アカザ:
それらしきモンを発見しましたが、
何故かリーバーシブルです。
(裏がアカザで表がシロザって言うか。)
ところで、何かの折に中間点で待ち合わせる、なんての、想像すると、何処が分かりやすいんだろう?S市とT市。
あれね、百姓しながら、汗かいて、のどがかわいて、何て状況で、ちょっとつまんで食べると、激うまです。
まだ、日照が足りないので、甘味がいまいちでしょう?
アカザ・・もともと「シロザ」の変種らしいので、そんなのもあるかもね。
が、「アカザ」はそんな軟弱もんではない!と・・・・おもう。
アカザ:
なんらかの気候的変化で、全員
シロザに転向中なんでしょうか?
すでに、中国も、マルクスの理想とは、対極の国ですね。
アカザの減少・・・関係無いか!
今日は、ちびもろこしが3本、甘いなんてもんじゃなーい。生で食べられちゃう。それに枝豆が少し、きゅうり3本、トマト2個、これがまた甘くて美味しいのよなァ・・。それにインゲンがちょっとと、ズッキーニにこっこの卵。夏は野菜食べてるだけでもいいなぁ、わたし。オ寒さんのところの子どもにもらわれたーい。