館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

僕の育った音楽・Aの仲間達その3・エリック クラプトン。

2006-07-17 06:42:44 | 僕の育った音楽


E・クラプトンの「いとしのレイラ」でド迫力のギターを聴かせた、D・オールマンであるが、南部のブルースたっぷりの「オールマンブラザースバンド」は今でも、お気に入りである。
良く言われることであるが、ブルースのオールマン、カントリーのディッキーベッツの二人のコラボが確かに、メリハリのギターサウンドを生んでいると思う。

ベース・ツインドラム、そしてグレッグのキーボードも素敵!

デュアンの死は早すぎた。

その後「ブラザース&シスターズ」での華麗な復活などもあったが、グレッグがその後グループを名乗って、時々消息が届く。

それはそれで、やっぱり「オールマンブラザースバンド」のフレーバーがして、時々聞く。

ストレートにギターがガンガン鳴って、分かりやすいロックやR&Bがなくなったぜ!
しょうがね!アコースティックをエレキに持ちかえるか?

って、あんた!それでG・C・Dだけで、なにやんの?
コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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オ寒さん (ダッフィー)
2006-07-17 09:26:34
デュアンさん、売れる前はR&Bのセッションマンだったとか?

位しか知識ありません、

サザン・ロック、疎いんです、「男だけの兄弟バンド」とはいいネーミングですね。

これから聴いてみようかな?
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この手 (オ サム)
2006-07-17 17:59:57
ますます、コメント少なし!

ダッフィーさんありがとうね。

オールマンブラザース・ダッフィーさん向けお勧めは「ブラザース&シスターズ」です。

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