![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/41/b979b159b37a4aa122f306469776849c.jpg)
E・クラプトンの「いとしのレイラ」でド迫力のギターを聴かせた、D・オールマンであるが、南部のブルースたっぷりの「オールマンブラザースバンド」は今でも、お気に入りである。
良く言われることであるが、ブルースのオールマン、カントリーのディッキーベッツの二人のコラボが確かに、メリハリのギターサウンドを生んでいると思う。
ベース・ツインドラム、そしてグレッグのキーボードも素敵!
デュアンの死は早すぎた。
その後「ブラザース&シスターズ」での華麗な復活などもあったが、グレッグがその後グループを名乗って、時々消息が届く。
それはそれで、やっぱり「オールマンブラザースバンド」のフレーバーがして、時々聞く。
ストレートにギターがガンガン鳴って、分かりやすいロックやR&Bがなくなったぜ!
しょうがね!アコースティックをエレキに持ちかえるか?
って、あんた!それでG・C・Dだけで、なにやんの?
位しか知識ありません、
サザン・ロック、疎いんです、「男だけの兄弟バンド」とはいいネーミングですね。
これから聴いてみようかな?
ダッフィーさんありがとうね。
オールマンブラザース・ダッフィーさん向けお勧めは「ブラザース&シスターズ」です。