館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

6月16・17日の百姓の記録。

2017-06-21 04:26:30 | 僕の菜園


ネギさん・・・



追肥の時期なので、追肥して、土寄せを行った。




脇芽を育てた、トマト苗その2を植える。




5月中旬に食べた熊本のスイカの種からの苗、第二弾が育ったので、定植。これで3本・・・もうおしまい。



大玉「ももたろう」・・中玉、品種不明?



黄色のミニトマトと、今のところトマトは順調。



花菖蒲が咲かなかった・・・調べたら、3年くらいで植え替えないとだめらしい・・・・

株分けして、鉢に植えた・・・



本日の収穫。




写真下の10センチくらいの枝・・・沖縄で4本350円くらいで売っている。
コップに水・・そこに挿しておくとやがて根が出たら、鉢に・・・

とマニュアル通りにやったら、2年目でついに花が咲いたのだ!

やはりハイビスカスは「赤」が好き!!!だって、しまくとぅば(島ことば)で「あかばなー」だもの。




こちらは咲くようになって3年・・・サボテンは1度咲くと、以降毎年咲いてくれるみたい。



大輪で、お見事なピンクなのだ!!!!!!!!



館林は晴れると33度程度になるこの頃・・・

昼飯は、即席の「冷やし中華」が美味いぜ!!(キュウリが無かったので、レタスで代替え)。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桐花園で歌ってきたぜ!のロスト。

2017-06-20 04:53:00 | ロスト シングアウト


肢体不自由の方々が入所する施設のお祭りで、歌ってほしいと話があり、二つ返事!



リハーサル!

ここに入所する、通称「さぶちゃん」は、結成当時にロストのメンバーで、かろうじて動く足の指先で、マラカスやシンセサイザーなど操っていたのだ。
その「さぶちゃん」の推薦で、ロストにお声がかかったのだ。



色々な出し物の最後・・「トリ」というありがたい位置で、ちょいと力が入ったぜ!

んだが、聞く人たちと僕らのという、ステージがなかなか想像できず、曲目さえ、かなり悩んだことも事実。



事前に実行委員の施設の職員さんと、電話などで打ち合わせ。

そして、行ってみれば、なにかと感じるに違いないと、事前に行ってみたのだ。
これは正解だった。
いいんだ・・普通通りやろう。

曲も、政治や情勢を織り込んだ、ロストの普通でいいんだ!と、すっかり気楽になって、本番を迎えただよ。

音響が、もはや、ロストの専属のような、関口氏ってのも安心であった。


うまく行ったんじゃないかなぁ・・・



楽しめたし、お客さんの反応も上々だったように感じた。



人前で歌って、僕らは鍛えられるねぇ・・・

ここに来れるように、導いてくれた、様々な皆さんに感謝だ!

来年も呼ばれたら、うれしいかも?


クローバーの花をつんで

私に人生と言えるものがあるなら

500マイル

特攻花

モクレンの花

ステキな歌たちがあるからロストか!?
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4月5月6月の経過報告。

2017-06-19 04:38:16 | 糖尿病とのお付き合い


いやはや、気が付いたら、3月以降、こちらの経過報告はご無沙汰であった。

3月には、その前から、6.0・・・6.1・・・そして6.2と上がり続けているのが、値は問題ないながら、不安・・と書いていたが。

4月以降は、しっかり低水準・極優秀な値になっただよ。

やはり、活動的な季節になったってことだな。



ちなみに5月の血液検査では、肝臓・腎臓などなど、すべての値が、基準内に収まった。

「先生!中性脂肪もばっちりなのに、まだ、処方するんですかぁ?」



これで、安心して、島で酒が飲めるぜ!!




祝杯!

島根の名酒だわさ・・・

こちらのお酒については、後日。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

問題はモグラだ!

2017-06-18 04:40:46 | 僕の菜園


今年はモグラの被害がひどいのだ・・・・・

駆除・・・・かなり、ひじょーに、調べたが・・・

結局、これだ!という、特効薬が見つからない・・・・

まぁ・・・ベタで・アナログながら、こちらが効果があるかもしれない(ないかもしれない)ので、ネットで購入した。



まぁ・・・罠のたぐいだが、能書きの通り、仕掛けてみた。



一応、掘り起こせるように・・・どこに埋めたかわかるように、目印も一緒に埋めた・・・・

じんざぶろう(昔飼ってた猫な・・)は、時々、モグラを取っていたなぁ。

朝、見張っていて、土が盛り上がって、動いてる場所を、フォークなどで、突き刺し、捕殺ってのもあるが・・
こちらは、定年して、時間があるときに・・だな!


しかし、どうも、これに入るとは思えなくなってきた・・・・
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ピーター・ローワン 僕の育った音楽Rの仲間たちその14。

2017-06-17 04:51:42 | 僕の育った音楽
どうもこのところ、それほど吞んでないが、朝にまだ酒が残る感じなのだ・・・
代謝が悪いのだろうが・・・これが、老いなのかい?おい?

さっぱり降らない・・・昨日、雷雨がかすめて行ったが、土が潤うほどではない。かえって、強風の被害の方が多い。
梅雨はどこに行ったのさ?まだ、島に居座ってるし・・・

今日から、女房は娘のところらしいぜ・・・ってことは、独身満喫?

アハハ!

さて、久々に、土曜は音楽だ。

まったく、マイナー・・・・忘れ去られたような、ジャンルのお話が続く・・・





この、ブルーグラスの名ボーカリストを僕が認知するのは、あの名盤(たって、このジャンルマイナーなので知る人は少ないか?)「ミュールスキナー」でであった。

ちょいと、裏返りそうな、高めの伸びやかな声に、妬ましく思うほどだった。

わしも、このような、だみ声でなく、透明感のある声に生まれついたら、人生が変わっていたに違いないのだ。

トラッドなモンローたちのブルーグラス・・・・それが20年ほどで様々なジャンル(JAZZ]やらロックやらクラシックやら・・)と融合を試みたりと、ある意味混迷を深めることになるのだが・・・

その中間・・・都会のプレイヤーからも 本場へのアプローチがあり、デビッド・グリスマンがレッドアレンに、ビル・キースやピーター・ローワン、 リチャード・グリーンらが「ブルーグラス・ボーイズ」に参加するなど、ブルーグラスにも新たな血が通うようになり、ある意味この方たちが、その混迷を用意するのかもしれないなぁ・・などと思うのであった。

だが、僕はこのグリスマンやキース、そしてピーター・ローワンなど今も好きである。

どうも彼らは、根底にしっかりと、トラッド・・・ルーツの音をしっかりと持っているからだと思うのであった。

これ、いいねぇ!GO!クリック。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする