岡山県真庭市の阿口神社に行ってきました
ここの もみじのトンネルが見たくて
初めて来ましたが お気に入りの紅葉スポットになりました
ここからの 眺め
かなり標高が高いみたいです
撮影日:2024年11月24日
今年も お気に入りの岡山県真庭市の木山寺の紅葉を見に行ってきました
紅葉の時期には ここに来ないといけません
朝の時間が好きです
イチョウのを見つけました
もちろん この方々にも ご挨拶です
撮影日:2024年11月24日
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の城東むかし町家会場に行ってきました
入口には綿がアレンジされています
入口正面には、この家にあった蓑傘(みのかさ)が飾られています
そして ここで一番見たかった作品
津山産小麦を使用した作品
音の芸術
孫が触りたがって 困りました
八木夕菜《茶徳(翫味)》
何にでも 興味がある 孫とお出かけは 楽しいです
撮影日:2024年11月16日
10月に 広島県呉市に 海上自衛隊の体験航海に参加したときの帰りに 寄りたかったけど 時間的に無理だったので リベンジしてきました
呉に行ったら 海軍カレーと思ったけど 人気の店は 行列なので 仕方なく なんちゃって海軍カレー
一番の目的は 大和ミュージアムの「山崎貴の世界展」
詳細は 後日に
今回の自分へのおみやげは
純米吟醸原酒「かが」
加賀藩の名産である金箔や加賀友禅をイメージした華やかな意匠で、国内外で活躍する護衛艦としての日本らしさを強調しました。花は、加賀藩のシンボルである梅を筆頭に、日本を代表する四季の花々を春夏秋冬順で配置し、蔦は、日本海の波しぶきと、加賀を吹き抜ける風を、中央の海鳥はヘリコプターが力強く飛び立つ姿をイメージしているそうです
撮影日:2024年11月10日
備中松山城の雲海を今年も見に行ってきました
見事な雲海です
備中松山城も雲海に沈んでいましたが 少しずつ見えてきました
到着して待つこと約15分で 雲が風に流されて見えました
でも このあと 雲が流れてきて 雲海に沈みそうだったので 撤収です
それにしても 遠方からたくさんの人が訪れていました
撮影日:2024年11月9日
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の鏡野会場の「山に響くこだま」に行ってきました
奥津渓に行ったら 紅葉です
少し早いようでしたが 見ごろを迎えていました
立石従寛 《「跡」Trace 》
仮想と現実、自然と人工など、相対する境界の分解と合成をテーマに制作
多面系の鏡野オブジェと 平面なオブジェ
平面なオブジェは 椅子になっています
座るのが もったいないです
ここで しばらく楽しめました
場所が 鏡野町だから「鏡の」アートだったのかな
撮影日:2024年11月9日
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の鏡野会場の「山に響くこだま」の会場で 陶芸展もあったので
魔除け 赤ゴン
因幡の白うさぎ
猫である 猫パンチ
魔除け 鏡獅子
はんざきの見合い
睨めっこダルマ
ひとつひとつ見ると 楽しい陶芸でした
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の鏡野会場の「山に響くこだま」に行ってきました
「山に響くこだま」と言うより「ヤマセミ」って言った方が 知名度がありますね
近くに行って
影のカワセミ
太陽を目にしてみました
後ろ姿
頭が可愛い
足も可愛い
森の芸術祭で必ず 見に来たかった ヤマセミさんに会えてよかったです
会場で缶バッチの体験があったので作りました
この日 最初の体験者になりました
スタッフの方に 太陽を目にした写真を見せると「こんな撮り方をした写真は初めて見ました」とのこと 私も気に入っています
撮影日:2024年11月9日
岡山市中区の 曹源寺美術展~禅と備前Ⅵを見に行ってきました
個人的には ここからの作品がよかったです
この作品が最高でした
早朝の山門周辺だけ見てきました
会期は 2024年11月10日の本日までです
撮影日:2024年11月08日
岡山県倉敷市のアイビースクエア内にある「mt project 愛美赤煉瓦館(旧児島虎次郎記念館)」に行ってきました
雨が降って いい感じ
ストリートピアノ🎹もありました
mt project 愛美赤煉瓦館は 今月末までの 展示です
撮影日:2024年10月19日
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」のグリーンヒルズ津山会場に行ってきました
ここも 見てみたかった作品
作品の中を
入りたくなりますね
作品の入り口には
気持ちはわかるけど この工事用の看板はどうかなぁ~
撮影日:2024年10月5日
奈義町現代美術館会場に行ってきました
今回は 常設展示を
奈義町現代美術館は 太陽、月、大地と名付けられた3つの展示室から構成されていて 大地は エントランスを入ってすぐに
月の部屋
人が多くて 天井だけ
次に太陽の部屋に行くのですが 場所がわからず
中央の 黒い筒の中に細い螺旋階段がありました
ここで 一番有名な場所
実際に来たのは 初めてで「こうなってんだぁ~」って感じ
両サイドは 京都の龍安寺そっくりの石庭
天井には 地面にある 鉄棒とシーソーが
ここは モデルがいたほうがいいので 許可を頂いて
人気の美術館の理由がわかりました
また ゆっくり来てみたいです
撮影日:2024年10月5日