「森の芸術祭 晴れの国・岡山」のグリーンヒルズ津山会場に行ってきました
ここも 見てみたかった作品
作品の中を
入りたくなりますね
作品の入り口には
気持ちはわかるけど この工事用の看板はどうかなぁ~
撮影日:2024年10月5日
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」のグリーンヒルズ津山会場に行ってきました
ここも 見てみたかった作品
作品の中を
入りたくなりますね
作品の入り口には
気持ちはわかるけど この工事用の看板はどうかなぁ~
撮影日:2024年10月5日
奈義町現代美術館会場に行ってきました
今回は 常設展示を
奈義町現代美術館は 太陽、月、大地と名付けられた3つの展示室から構成されていて 大地は エントランスを入ってすぐに
月の部屋
人が多くて 天井だけ
次に太陽の部屋に行くのですが 場所がわからず
中央の 黒い筒の中に細い螺旋階段がありました
ここで 一番有名な場所
実際に来たのは 初めてで「こうなってんだぁ~」って感じ
両サイドは 京都の龍安寺そっくりの石庭
天井には 地面にある 鉄棒とシーソーが
ここは モデルがいたほうがいいので 許可を頂いて
人気の美術館の理由がわかりました
また ゆっくり来てみたいです
撮影日:2024年10月5日
「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の奈義町現代美術館会場に行ってきました
坂本龍一+高谷史郎
磯崎 新
モンロー・チェア
エンジェル・ゲージ
エンジェルの中央が割れている場所は 鏡です
森山 未來
さんぶたろう祭り
水晶玉撮影
この水晶玉は 持参したのではなく 常設の水晶玉です
こんなの初めてです
撮影日:2024年10月5日
昨日の9月28日から開催された「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の井倉洞会場に早々に行ってきました
普段の井倉洞見学とは違って 今回は このような重装備で井倉洞に向かいます
リュックの上の黒く丸いのはスピーカーで 進んだ場所で音楽や音が出ます
手に持っているのは懐中電灯で この光も場所によって 明るくなったり暗くなったりします
鍾乳洞の中は基本的には普段の照明は切られていて真っ暗で 懐中電灯の光だけで進みます
リュックがあちこちに ぶつかって 汗だくになって暗い鍾乳洞を登って たどり着いたのが
プロジェクションマッピング
やっと アートに出会えた感じでした
この後は 長~い下りの階段を永遠に歩いて外に
入口で 頂いた 新見市のキャラクター「にーみん」のクッキーで気分直しです
このあと 展望台に行って 会場を俯瞰で望みます
井倉洞会場は 真下です
JR西日本227系うららが走っていました
展望台の駐車場の脇には ひっそりと 一輪の彼岸花が咲いていました
森の芸術祭を期待して 最初に井倉洞会場に行きましたが 個人的な感想ですが アート的な展示は 最後のプロジェクションマッピングだけで あとは 照明の消された鍾乳洞を懐中電灯で探検するアドベンチャー型アートだと思い 体力が必要なので 小さなお子さんや高齢者の方には不向きな展示だと思いました
井倉洞は通常のライトアップで楽しむ方がいいのかと思いますが 勾配が激しく 普段でも救急車が来ると地元の方が言っていましたので 覚悟してお出かけくださいね
最初は 汗だくになりましたが これから「森の芸術祭 晴れの国・岡山」を楽しみたいと思います
撮影日:2024年9月28日
岡山県備前市の頭島の「海の交番 ひなせうみラボ」に行ってきました
オブジェがいっぱい
テラスからの眺め
時間があったら ここのカフェでゆっくりしたかったです
岡山県備前市の 三石灯りの街に行って 日が暮れるまで 駐車場となっている三石運動公園のグランド横にある JR山陽本線の煉瓦造りの地下道を見てきました
土木学会選奨土木遺産に認定されています
昔の煉瓦造りの構造物は いいですね
県道沿いの 少し大きなトンネルに
用水と歩道が一緒になっています
最後は イベント会場だった 四列穴門
これらを 三石煉瓦拱渠群(みついしれんがこうきょぐん)と言うそうです
岡山県内にも まだ 煉瓦拱渠があるみたいなので 探しに行ってもいいかもですね
岡山県備前市日生町の「みなとの見える丘公園」に行ってきました
二年前に のオブジェができたみたいです
地面にも の影が映ってます
この「幸福の鐘」は以前は 中央に ひとつの鐘でしたが リニューアルされて 音色の違う二つの鐘が鳴るようになていました
ここの みなとの見える丘公園からの景色
十年ほど前は この海域で遊んだので詳しいです
この公園に行くには 車で細い山道を登って 駐車場も3~4台なので注意してくださいね
撮影日:2024年9月14日
岡山県倉敷市の ライフパーク倉敷科学センターのプラネタリウムを久しぶりに見に行ってきました
子供が小さい頃は 何度か来たことがありますが 十数年はプラネタリウムには来てないと思います
2019年に導入された光学式プラネタリウム投映機「CHIRON III HYBRID(ケイロンIII・ハイブリッド)」
星の数、1億 過去から未来へ前後百万年にわたる天体の運行を忠実に再現する能力を持つほか、シャープでありながら自然な星空で、天の川の精細な構造をも描写することが可能だそうです
これまでの 投影機は
HELIOS(ヘリオス)
1993年~2018年まで稼働していたので 私は このヘリオスさんに楽しませていただいていました
星以外の風景などは スライドプロジェクターで投影されていたのですね
技術の進歩で 美しい星空を見ることができました
自然の星空を見るのもいいですが 星座など説明を聞きながら 星空を見るのもいいですね
岡山県真庭市の湯原温泉に 今年 新しいフォトスポット「パックンはんざき」モニュメントができたので 見に行ってきました
パックンされました
子はんざきも
この公園には無料の足湯があります
はんざき足湯
かなり熱めのお湯だったので 温度を確かめて足を入れてくださいね
近くの「はんざきセンター」の前には くつろぐ タイルのはんざきがいました
岡山県北にお出かけの際には パックンはんざきに食べられに来てくださいね
撮影日:2024年8月10日
倉敷市の イオンモール倉敷で開催されている「くらしき金魚ミュージアム」もラストです
最後は 金魚小道
山口県の「柳井金魚ちょうちん」が展示されています
一度は 柳井金魚ちょうちん祭りに行ってみたいと思いながら 数年が経過しています
正直に言うと ショッピングモールの限られたエリアでの金魚ミュージアムだから期待しないで来たけど 思った以上の楽しさでした
くらしき金魚ミュージアム
2024年7月11日~9月16日
イオンモール倉敷 2F イオンホール
撮影日:2024年8月23日
倉敷市の イオンモール倉敷で開催されている「くらしき金魚ミュージアム」の続きを
龍と金魚の物語エリアに
ここ メッチャよかったです
水槽の前に万華鏡が置かれています
万華鏡
横の水槽
くらしき金魚ミュージアム
2024年7月11日~9月16日
イオンモール倉敷 2F イオンホール
撮影日:2024年8月23日
倉敷市の イオンモール倉敷で開催されている「くらしき金魚ミュージアム」の続きを
デジキン
プロジェクションマッピングを応用してデジタル金魚すくいと おみくじを組み合わせた体験ができます
和傘の撮影スポット
横には 坪庭
倉敷美観地区に金魚
くらしき金魚ミュージアム
2024年7月11日~9月16日
イオンモール倉敷 2F イオンホール
撮影日:2024年8月23日
倉敷市の イオンモール倉敷で開催されている「くらしき金魚ミュージアム」の続きを
ホール中央にあり「七色ドーム」
くらしき金魚ミュージアム
2024年7月11日~9月16日
イオンモール倉敷 2F イオンホール
撮影日:2024年8月23日
倉敷市の イオンモール倉敷で開催されている「くらしき金魚ミュージアム」に行ってきました
広い イオンモール倉敷ですが 会場の近くになれば 床に金魚が案内してくれます
入り口では 金魚すくいも
入場です
和柄金魚
日本全国から取り寄せた 有名な地金魚が展示されています
しばらく 金魚が続きます
撮影日:2024年8月23日