先月末の貴重なお休みに出かけた玉野市の宇野駅へ
私が学生時代に利用した宇野駅とは大きく変わりました
駅舎の中は
懐かしい写真が
私もここまで昔の宇野駅は知りません
もう一枚
連絡船は懐かしいです
駅前から見える山には
「玉野競輪」の看板は 昔からある風景ですね
宇野港では「瀬戸内国際芸術祭」の会場にもなっていて 駅前の動物たちも
着飾っています 他にも
亀にも衣装です
港には
鮮やかな魚 「宇野のチヌ」です
この魚 ゴミや漂流物を使い作品にしています
この中には こんな方も
他にも こんな方や
こんな方も
他にも
こんな方もいました
船関係の作品も
「船底の記憶」で こちらは錨です
玉野市内で不要になった鉄製品が張り付いています
もう1つ
スクリューに付いた不要物を
こんな物も
なんか見覚えがあるような これもアートです
宇野にはアラーキー(荒木経惟)の作品が
各作品を
左にある店も 昔からあるような
「ぶちっく non」 かわいい名前です
こちらは お店の看板に溶け込んでいます
この町の通りも懐かしいです
この町の 原付のプレートは
ご当地ナンバープレート「ののちゃん」です
今週末で 地獄の春の展示会シーズンが終わります
展示会で見かけたPOPを
本当に分かっているのか 悩むからこの仕事は嫌です
もう1つ
今年の流行語大賞になりそうですね
これから 当分 週末は休めそうです
いつ 遊ぶの 今でしょ