舞鶴港めぐり遊覧船

舞鶴で　乗りたかったもの

港めぐりの遊覧船

出航するとすぐに

掃海艇がいます

北吸桟橋には

補給艦「425ましゅう」と　後ろには「DDH143しらね」と　7月に乗った「DDG175みょうこう」が並んでいます

沖には

退役して　ずっとここにいる「DD124みねゆき」です

次に見えてきたのは

海上自衛隊舞鶴教育隊です

遊覧船は回って見えたのは

海上自衛隊　第23航空隊です

隣には　造船所

岸壁の石垣は　舞鶴海軍工廠からの物でしょうかね

山には

この付近には　このような穴が　たくさんあるそうです

岸壁には

「DDG177　あたご」が修繕中です

錨も降ろされていますので大掛かりな修繕みたいです

後ろには

「DD130　まつゆき」です　この艦も　昭和の船で退役が近いのかな

港の奥には

変わった形をしている船です　オフシェア支援船といって　石油掘削などの支援をする船です

遊覧船は　北吸桟橋に

ミサイル艇「PG824はやぶさ」と「PG828うみたか」です

最高速力44ノット（時速約80キロ）です　ブリッジの座席はレカロシートだそうです

港めぐりも終盤になり補給艦「425ましゅう」の下から

さすが13,500トン　大きいです

煙突の下に人影が

停泊している艦では　よくこのように作業服を着てペンキ塗りなどの作業をしている隊員を見ますね

最後の艦

多用途支援艦「AMS4301ひうち」です

こちらの艦にも人影が

作業者かと思えば　人形でした

楽しい港めぐり終了です