兵庫県太子町のJR西日本「網干総合車両所ふれあいフェア」の続きです
詳しくはわかりませんが 新快速三兄弟
作業車両も
その近くでは レールスクーターの試乗会が
同行の孫が 並んでも乗りたいとのことで
孫の一番の楽しみの ミニSL
石炭を焚いて本格的な蒸気機関車D51でした
整備工場の 通常では5階って思う高さにある2階の食堂では Nゲージの走行が
孫のテンション
今回、私が見たかったのは 人型ロボット(多機能鉄道重機)
動いているところを見たかったけど 時間が合わず
「サロンカーなにわ」のエンブレムを付けた 「DD51 1183」
蒸気機関車から無煙化を推進するため、1962年(昭和37年)から1978年(昭和53年)までの16年間に649両が製造された貴重な車両です
私が一番驚いたのは 孫がDD51を見た瞬間に「DD機関車~」って言ったこと
どこで覚えたのでしょうね
1983年に 改造制作された 車両で 今でも人気のある 客車ですね
最後に
鉄道好きの孫には 天国だった感じです
撮影日:2024年11月3日