今週は 連休明けで予想通り仕事も忙しくお疲れモード
で 精神的にも お疲れモード
ですので ブログの更新はどうしようかと思っていましたが 更新しないと心配される方がいらっしゃいますので 頑張ります
だから皆さんも 奇跡を信じて頑張ってくださいね
今日は 近場の プチ廃線跡旧宇野線を少しだけ
昭和63年に瀬戸大橋の開通と共に茶屋町駅から瀬戸大橋線になり 茶屋町~彦崎間に少しだけ廃線跡ができました まずは 一枚
1910年(明治43年)開業時の煉瓦造りの橋台が残っています
奥に見えるコンクリート製の橋が現在の線路です
この近くの廃線跡もどうぞ
ここは当時の鉄骨が残っています
橋に上がってみます
線路は当然残っていませんが 廃線跡の雰囲気はいいですね
この写真は今年の春先に撮影したので草が枯れていますが 今はボーボーでしょうね
岡山県内には 鉄道遺産が多く 吉備人出版から発行されている本があります
マニアックな本かもですが 地元の鉄道に関することが細かく載っていて 参考になります
これからも この本を参考にして 自分の目で確認して ご紹介することがありますので お楽しみにです
今日は おまけがありませんが 「雰囲気」をいつも「ふいんき」で変換しようとしますが 変換できません
漢字を落ち着いて見ると 「ふん・い・き」ですね
つまらないことで入力に時間が取られます
ふいんき、ふんいき、わかります。私も先日まで苦労しておりました。
近場の廃線跡は ほとんど訪問しましたので この冬は少し足を延ばしてみようと思います[E:scissors]
冬は 海もシーズンオフですし 夏に山に行けば 蛇に遭遇しますので 廃線跡探索は 冬に決まりです[E:scissors]
入力ですが 学生時代にサボっていたので 今 苦労しています[E:weep]