退職オヤジのひとりごと

退職オヤジが直面する新しい日々…感動か困惑か?
カオスの日々を綴ります

マスク

2020年06月19日 07時48分02秒 | 日常の一コマ


久々に、現場での仕事がありました。


マスクをつけて、7時間以上の勤務。


改めて体がなまっているこを実感しました



それにしても暑かった。


蒸し暑い天気もさることながら、マスクをつけての仕事が不快指数を高めているようです。


普段マスクをしない(しなくてはいけないところに出向かない)私は、マスクでの仕事がこれほどきついとは思いませんでした。

改めて、マスク着用での業務に携わっている方々を慰労したいと思います。






疲労困憊のまま帰宅した私は、すぐさま水風呂に浸かり、マスクを熱湯消毒していつもの生活に戻っていきました。


自粛生活が日常になり、勤務が特別になってしまって、今後が心配です。

 

100年前の記録

2020年06月15日 11時27分44秒 | テレビを見ました

100年前に流行した「スペイン風邪」に関する資料が、防衛研究所の調査で発見されました。

100年前の「スペインかぜ」でもマスク着用など呼びかけ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200615/k10012470441000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003

<内務省衛生局が国民に感染予防を呼びかけた資料では、映画館など人が集まるところに立ち入らないことや、電車ではマスクを着用すること、それに人前でせきをする際は、ハンカチで口を覆うことなど、いまと同様の対応を求めていました。>

ほとんど、今の対策と同じです。

科学的裏付けがされているとはいえ、現在の感染症対策の内容が100年前と同じということは、

100年間で進歩無し・・・と捉えるか、

この対策は、時代を超える絶対的な方法・・・と捉えるべきか。



それにしても、こうやって「100年前の対策を検証して現代に照らし合わせてみる」ことが出来るのも、

『感染対策を記録に残した』結果であろう。



兎に角記録に残し、後世に伝える。

記録が大切かどうかは、後世の人が決めるべきことで、現政権が決めることではない。


ま、「残せない理由がある」から残さないのだろうが、そこは官僚(現場)のみなさんに踏ん張って残してほしいですね。自衛隊イラク派遣の日報のように。

100年前の軽巡洋艦「矢矧(やはぎ)」艦長・・・偉い!
 


 

繰り返される黒人射殺

2020年06月15日 08時59分05秒 | テレビを見ました

警察官の発砲による死亡事件が、また起こったようです。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200615-00000009-jnn-int



銃社会のアメリカに於いて、訓練を受けた警察官は、急所を外して脚などへの発砲はできないのだろうか?

テレビで見る限り、今回の発砲は、逃げていく対象に対するものだから、脚への発砲は可能なのではないだろうか?


やはり、カラード差別が根底にあるのだろうか。残念です。


人種差別

2020年06月14日 15時10分10秒 | ニュースより

米国白人警察官の黒人差別問題のニュースが流れています。

米国白人警察官の黒人差別問題



人種差別からくるリンチや争いはよく耳にすることです。

「アラバマ物語」や「夜の大走査線」など、映画にも数多く取り上げられています。


Wikipediaなどを見てみると
1960年に発足した民主党のジョン・F・ケネディ政権は、閣僚他スタッフに有色人種がいない事を批判されながらも公民権運動には比較的リベラルな対応を見せ、南部諸州の人種隔離各法、いわゆる「ジム・クロウ法」を禁止する法案を次々に成立させた。

その後、ジョンソン大統領による精力的な働きかけの結果、世論の高まりもあり議会も全面的に公民権法の制定に向け動き、1964年7月2日に公民権法(Civil Rights Act)が制定され、ここに長年アメリカで続いてきた法の上での人種差別は終わりを告げることになった。
とあります。



南アフリカで1994年に撤廃された「アパルトヘイト」のような法律が、アメリカでは前回の東京オリンピックの時まであったのです。

日本においても、『優生保護法』が1996年まで存在していました。

世界各地で人種差別や人権侵害は、まだ「歴史」ではないのですね。




アフリカ系アメリカ人の差別問題は、肌の色が違うことで認知しやすい問題かもしれません。

それ以上に怖いのが、差別する側が気づきにくい『見えづらい差別』でしょう。

日本でも、目に見えやすい「外国人差別」「男女差別」「障害者差別」だけでなく「同和問題」や「コロナ差別」など。



古い話ですが、父親から
<関東大地震の時、朝鮮人が井戸に毒を入れたなどといってリンチがあった>
ということを聞いて、子供心にショックを受けたことを思い出します。



今回の事件も、海の向こうの他人事ではなく「他山の石」としなくてはいけないと改めて思います。


学生支援緊急給付金

2020年06月12日 22時15分31秒 | 思いつき

「学びの継続」のための『学生支援緊急給付金』申請の手引き を読みました。


12日の国会でも取り上げられていましたが、『支給対象者の要件』の1⑤に

<コロナ感染症の影響でアルバイト収入(雇用調整助成金による休業補償を含む(※3))が大幅に減少(前月比(※4)の50%以上減少)している>

との記載があります。


50%と謳ったからには、それを証明する書類が必要となるのでしょう。またまた事務処理が煩雑になりそうです。
それを見越してか、人員の選抜は所属大学側で行うようです。

同要件の2に

<上記1.を考慮した上で、経済的理由により大学等での修学の継続が困難であると大学等が必要性を認める者>

とあります。
大学側の選抜事務は、文部科学省の顔色を見つつ、50%減という壁に神経を使わざるを得ない状況に追い込まれるでしょう。



でも、よく考えてみると、本当に生活が困窮している苦学生にとっては、たとえ減収が10%であっても、学費が払えなく退学に追い込まれていく状況を生むのではないだろうか。

50%という数字には、どれだけの意味があるのか?



将来日本を背負って立つ若者だけでなく、日本という国に『夢』を抱いて来日してくれた留学生の皆さんをどう支えていくのか・・・。

留学生の扱い(技能実習生もそうだが)は10年20年先の日本外交を左右する大切な問題だと思うのだがどうだろう。

私たちの子や孫が苦境に立たされた時(国家間紛争だけでなく、感染病や天災などを含めて)日本を知る彼らが、私たちの子や孫を支えてくれると思うのです。


これは、次の世代に残してあげることのできる大きな財産だと思います。

現政権ができる数少ない財産だと・・・。