豆本三昧我褸芥(がるぁくた)ノート & 美人画あれこれ

日本の名作文芸と東西の名画の自作豆本の内容紹介のほか、その資料として集めている東西の美人画をいろいろ紹介しています。 

小林かいちの「豆本」

2011年04月21日 | 豆本


 

 小林かいちは、大正後期から昭和初期にかけて絵ハガキ・絵封筒のデザインで一時期人気のあった人であったが、久しく忘れらていて最近になって再び見直され、竹久夢二と並べられて展示会がおこなわれたり、作品集が出されたりしている。その斬新なデザインは現在も通用するものとして高く評価されている。

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