ジョン・ボイドを初めて観たのは「真夜中のカーボーイ」だった。都会やバスの中のカウボーイもモンタナの風に吹かれてたレッドフォードのカウボーイも僕の観た映画の中のカウボーイは何故かセツナイ感じがします。ボイドを最後に観たのは「チャンプ」でした。結末はともかくチャンプが再びリングに戻るなんて映画の中だけのお話しだろか?現実には伊達さんのようにトーナメントのコートに戻った人もいますが凡人には至難の技ですね。けれど映画の中のチャンプのように抜け殻に再び自分を入れようとしてる人はオジサンの中にもいます。キッカケは人それぞれだと思いますが誰かに自分の意思を伝える手段に会話ではなく背中を見せることを選択する場合もあると思います。世界や自分以外の人を変えるのは不可能で変えるなら自分だという話を聞きました。自分で変えられるのは自分だけかも知れないけれど自分が変われば周囲の自分を見る目は確実に変わるような気がします。結果的に自分が変われば周囲も変わるかも知れません。本当は変わったのではなくて隠れていた自分を出しただけかも知れませんね。
画像は屋上の幼いハナミズキ。
http://jp.youtube.com/watch?v=Fk7ldepb3Zw
ちゃんと終わりますように
いつか実を結び
100年続きますように
充電しなかった携帯はバッテリー切れで今日は更新が遅れましたが
残業は先輩に教えて頂いたメレンゲとアーモンドの焼き菓子。
PCにて加筆しましたが今夜もしっかり自分に酔いました。
それではタイトルに因んでオジチャマ最後は
さよなら さよなら さよなら
画像は屋上の幼いハナミズキ。
http://jp.youtube.com/watch?v=Fk7ldepb3Zw
ちゃんと終わりますように
いつか実を結び
100年続きますように
充電しなかった携帯はバッテリー切れで今日は更新が遅れましたが
残業は先輩に教えて頂いたメレンゲとアーモンドの焼き菓子。
PCにて加筆しましたが今夜もしっかり自分に酔いました。
それではタイトルに因んでオジチャマ最後は
さよなら さよなら さよなら