大柄君と嫁さんが会社帰りに食事して我が家に寄ってくれたんですが
僕は ちょうど林檎のクラフティをオーブンから出して
上にあがるトコだったんです。
白衣着替えてドアを開けて 挨拶代わりに
Phooo ・ ・ ・ ・ と小さく叫んで決めポーズ!!!
リビングに居た皆 笑うしかない呆れ顔。
この息子にして この馬鹿オヤジあり
http://www.youtube.com/watch?v=6QCzK0EVISo&feature=related
尊敬という言葉の対極に位置する義理の父 ・ ・ ・
当然ですが悪いのは そんな父の影響(含 反面教師)を色濃く受けた息子に
嫁いでしまったボランティア精神旺盛なアナタ!?
義父は世間知らず ユ エ 刺激に対して すぐに影響され続き残る 。
けれど幸運にも僕は影響を受ける人やモノには恵まれていますし
低い位置に居るおかげで影響されても上昇すれど下降なしなんです。
精神的放浪暮らしですから 馬鹿じゃん あるいは オカシイと言われても
カッコイイ などと言われた経験は無く
言われでもしたら自分じゃないと思いますから
他人事のように嬉しいクセに聞き流すフリどころか
反応できないんじゃないかと思ううんです。
言わせる方法は とっくの昔に考えてあるんです。
薄っぺらなカードでなくブ厚い財布チラつかせ
お姉さん達に「ドンペリは入りま~~~す」とか言わせ
「あああ・・・ピンクね」と追い討ちカマセば
お姉さん達は社交辞令で「カッコイイ」と言ってくれるカモ ・ ・ ・
作戦実行するには大きな障害があるんです。
ピンドンの前に財布をブ厚くする何にでも変わる便利な紙を
集めにくい現実が その作戦の最大の弱点ですね。
火に油をそそぎ 傷に塩を擦り込むように馬鹿を駄目押し してますね。
尊敬も緊張もいりませんから
まぁ気楽に付き合ってくださいな。