下町のパンを食べてみませんか?

千住、緑町ゆうやけ通り下町のパン屋パレット

ゆうやけ通り緑町商店街立美術館スケジュール

2009-11-29 22:04:17 | 千住の紹介
12月8~13     藝大デザイン科2年生チーム

12月15~20    藝大油画科2年生チーム

12月19日(土曜日) 月岡祐紀子・民謡ごぜ唄ゆうやけライブ
              午後4時~入場無料・投げ銭制

12月22~25    藝大工芸科4年 桂川美帆個展   

緑町では見掛けぬ人達が ゆうやけ通りを歩いていました。
なかにはご家族、おそらく出展者のご家族もいらしたと思われます。
我が子達の作品展示と成長を見ていかがでしたでしょう。
それだけでもヤッテよかったような気がします。
文化の世界で名声や才能にみあった富を得るのは
一握りの人達かも知れませんね。
まァそれはこれから先の未来の話ですが
アートを学び磨く過程の学生達には発表の場が必要なんですね。
僕が覚えている若い作家の作品は北千住駅に隣接して最初に建設された
現在のルミネ、当時はWIZの名前でしたけど
落成記念で展示された段ボールで創られていたんです。
作者は日比野克彦氏でした。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%AF%94%E9%87%8E%E5%85%8B%E5%BD%A6

   

オープニング・パフォーマンス

2009-11-29 21:16:14 | 千住の紹介

オープニングはカレーパーティです。

料理もアートだと思ってるいる人は多い。

全作品購入可能です。

 左のコーナーにはステッカー等の小作品。

酒豪の友人は買出しの後にナント善哉!

挑発は受けて立つ性格ですから当然自分も善哉。

子供の頃は焼いた餅より焦げ目の無い茹でた餅でしたが

今は焼きですね。

わずかにコゲタ苦味で思い出すのは「柳川鍋」

「どじょう」は苦手でしたので頼んだのは「ひらき」だったのですが

間違えられて「丸」が来てしまって絶句。

もっとも飲む人達は食べたら終わる「どじょう」ではなく

山盛りでオカワリ自由の「ねぎ」をツマミにしてヤルんです。

しかたなく食べてみた「丸」は当然まるのままの「どじょう」です。

骨が当り内臓が苦いんですが甘めの出汁をスッキリさせる効果は絶大で

その後に食べた苦味も骨も無い「ひらき」では甘さだけが印象に残り

食べるなら「丸」だなと思うようになりました。

もっとも それ以来「柳川」を食べに行く機会はナイんですけどね。

ところで善哉なんですが

久々に食べてみて餅と小豆のマッチングの良さを確認しました。

でも影の主役は口直しの小さな四角い数枚の塩昆布ですね。

 

 

 

 


仕入れ

2009-11-29 13:03:40 | 携帯更新
今年僕は最後かも知れないプロオンリーの問屋?に来てみました。
コストコは大きく多量だったりして素人を驚かせたりするようですがココは多量であっても無駄にデカクないんです。
友人も一度入ってみたいそうで駐車場待ち。
街路樹が場所や通りの区切りで変化するのが気になりました。

なんだかんだと・・・

2009-11-29 04:31:24 | 夢見るお年頃
昨夜、急激に睡魔に襲われて昏睡。

海に行く前と帰りに寄ってくれた大柄君と Tちゃんに
筋肉痛はともかくケッコウ疲労が溜まっていたにもかかわらず
僕は見せてやったんです!
どんなダンスをしてるかを。
レジ台とテーブルに手を置いて体操競技の「吊り輪」とはいえませんが
身体を浮かせて床に「爪先立ち」

http://www.youtube.com/watch?v=cO7uJprqw3M&NR=1

まあ定石通りアホなオッサンのしそうなコトです。

もう携帯のバッテリーは危篤状態をむかえていて画像なら数枚で
仕事電話での配送確認もままならずブログ更新は無理。
バッテリー交換だけで・・・とも考えたのですが
この際3年近くは使ったと思う本体ごと機種変してみるか・・・
なんとなく自分の生きたアカシの一部がギッシリ詰まっているような気がして
このままでもイイか?とも思うんですが画像の記録とブログの更新が
僕の携帯の主な仕事でモット簡単にモット便利にと考えると
次の機種も気になり始めました。

ビバーク目覚めの3時頃
PC開いて偶然パレットに来店してくれた方のブログを拝見したんです。
僕と同じ日に起こったその方の出来事などを読んでいたら
アッという間に時間は経過しましたが
この時期まだまだ明るくはなってきませんね。
人生いろいろ千人千色・・・ですね。
まだ若いその方の目標はデキル人になることのようです。
確かに僕もその方に将来デキル人になる片鱗を感じましたからナルと思います。
読みふけってしまった原因はブログのカテゴリーに
映画やグルメが載っていて観る食べる僕の気持ちが刺激されたからです。

デキルといえば
先日久々に顔を見せてくれた○ちゃん。
学校での勉強より実社会を身体で体験しながら生きてる感じがしてました。
以前はモロク、アブナク、オサナイ感じが強くしてたんですが
話など聞いていると強くシッカリ大人になったと感じました。
子供から大人へと精神的に大きく成長したもんだと感心。
物事を捉える視点や自分の周囲の人達への配慮は優しくポジティブ。
巨大組織の中でのデキル人には向かないかも知れませんが
何らかの組織での責任者にはウッテツケの人材になるような気がします。
○ちゃんの昔を知る者として嬉しい驚きでしたが反面
今の自分を省みて焦りもしました。
人間そんなに若い時期にソコまで到達できるんか?
それとも まだまだ○ちゃんに艱難辛苦が待ち受けているんだろか?
でもでも○ちゃんならばソレらをポジティブに受け止めて
キット乗り越えて行くんだろうなァとも思います。