キャリコン講座、あと1回行けば8月半ばの講義再開まで4週間の休みに入ります。
(8月は1日7時間の演習が土日連続で2回続くちょっと殺人的なスケジュール!)
先日、ネタ拾いと最近のキャリコン求人事情を探るべく、久しぶりにハローワークへ行きました。
2,3年ぶりで訪れたそこは仕事探しのパソコン端末が1回40分、求人票を印刷できる最大枚数は10枚になっていました。
以前はそれぞれ20分・5枚でしたから、サービスが良くなったとも言えますが、見方を変えればそれだけ求職事情が厳しくなったということかも。
後者を裏づけるのかどうか、キャリコンの求人が前は確か学校関係で多数あったのに、今回収穫はゼロ!
関連といえなくもない求人はありますが、毎日・4カ月勤務といった変則的なもので、今の私には合いません。
キャリコン求人が減ったということは、飽和状態になったのか、あるいは時期的なものなのかよくわかりませんが、予想外で改めてこれは大変だと思いました。
一方には、「既存の職場だけがキャリコンの活躍場所じゃないだろう」という思いもまた強烈にあり、これには個人で、あるいは仲間と組んで何とか風穴を開けたいとずっと思い続けています。
先は長いですが、これをどう仕組みづくりするかが今後の大きな課題です。
(8月は1日7時間の演習が土日連続で2回続くちょっと殺人的なスケジュール!)
先日、ネタ拾いと最近のキャリコン求人事情を探るべく、久しぶりにハローワークへ行きました。
2,3年ぶりで訪れたそこは仕事探しのパソコン端末が1回40分、求人票を印刷できる最大枚数は10枚になっていました。
以前はそれぞれ20分・5枚でしたから、サービスが良くなったとも言えますが、見方を変えればそれだけ求職事情が厳しくなったということかも。
後者を裏づけるのかどうか、キャリコンの求人が前は確か学校関係で多数あったのに、今回収穫はゼロ!
関連といえなくもない求人はありますが、毎日・4カ月勤務といった変則的なもので、今の私には合いません。
キャリコン求人が減ったということは、飽和状態になったのか、あるいは時期的なものなのかよくわかりませんが、予想外で改めてこれは大変だと思いました。
一方には、「既存の職場だけがキャリコンの活躍場所じゃないだろう」という思いもまた強烈にあり、これには個人で、あるいは仲間と組んで何とか風穴を開けたいとずっと思い続けています。
先は長いですが、これをどう仕組みづくりするかが今後の大きな課題です。