行ってきました!!往復60kmちょっと。
朝起きて、寒さに震えてしまいましたが、しっかり冬装備で行ってきました。
向かい風でしたが、思ったよりはきつくなかったです。(でもえらかった)
また、明日にでもゆっくりUPしたいと思います。
行ってきました!!往復60kmちょっと。
朝起きて、寒さに震えてしまいましたが、しっかり冬装備で行ってきました。
向かい風でしたが、思ったよりはきつくなかったです。(でもえらかった)
また、明日にでもゆっくりUPしたいと思います。
乗船場に行くと、船がきていてちょうど乗っていたひとたちが降りるところでした。
ですが、あまりにも波のせいで揺れがひどくて、船と波止場にかかっていたハシゴがはずれグワングワンと
船の中にはまだ乗っている人がいて、どうなることかと心配しましたが、みんな問題なく下船することができました。
あとで聞いた話ですが、そのまま折り返しで船に乗っていたひとは波の揺れがひどくて酔ってしまったので慌てて下船したそうです。
波も落ち着き、やっと乗船。
名古屋港にもうちょっといたかったな、という想いを引きずりつつも、また堀川へ。
あれっもしかして跳ね上げ橋?
防潮水門
名古屋港の次の乗船場である「宮の渡し」で船を一旦下りて、違う船に乗り換えです。
30分ほど時間があるので、ちょっとブラブラ。
宮の渡し(七里の渡し)は、ここ宮(熱田)から桑名まで七里の海路で、東西のひとびとの行き交いが盛んであったということです。
そして、舟の目標ともなった常夜灯
1625年に建てられ、それを復元したものです。
さらに、1676年に熱田に住む人々や、東海道を旅する人に正確に時を知らせる“時の鐘”が設置されましたが、戦争によって焼失してしまいました。
ですが、鐘だけはちゃんと残ったのだそうです。
当時、熱田から桑名まで4時間をかけての船旅。
海も穏やかなときもあれば、荒れて大変なときもあったでしょう。
舟着き場がみえたとき、どんな気持ちだったんでしょう。と、ついついいろいろと想像してしまいました。
さて、次の船が来たので乗船し納屋橋まで。
COP10のメイン会場、白鳥の国際会議場がみえてきました。
行きもでしたが、海上警察や、警備のひとが本当にいっぱいいて物々しい感じでした。
ここ、白鳥の乗船場で、名古屋港で別れた行きに一緒だった方々と再会。
その方たちは、宮の渡しで下船し、そこから白鳥会場まで川沿いを歩いていき、COP10の生物多様性交流フェアをいろいろ見て回ってきたそうです。
宮の渡しから白鳥まで歩いて10~15分程度とのこと。意外と近いですね。
昭和12年にかけられたという住吉橋です
だんだんと川幅も狭くなってきて
納屋橋に戻ってきました
お昼過ぎ、“ほとりす”でちょっと休憩でも、と思いましたが、あいにく定休日でしたん~残念
ということで、家に向かって再び自転車で。
途中、あぐりん村でマロンソフトクリームを食べてちょっとエネルギー補給です。
いっきにぺロリと食べてしまいました
母がディから帰ってくる時間までには余裕で間に合い、夕飯もすでに作っておいたので、洗濯物をいれてたたむくらいでちょっと休憩もできました。
いつになく気合のはいった計画だったので、自分としては満足、納得のいく1日となりました。
この歴史観光クルーズも24日までとのこと。
また、いつか再開されることもあるかもしれませんが、自分自身も行けそうな時に行っておかないと。。。
あと、今回一緒に乗り合わせた方から聞いて気になっているCOP10の会場(29日まで)になんとか足を運ぶことができるかどうか。
ところで、、、
最近、名古屋まで自転車で行くことが多いおかげで、今までなら秋はグッと体重増加するところなんですが、なんとか抑えられています。夏より2kg減なので、このままなんとかKEEPしていきたいものですね。
今回の伏見から名古屋港往復のルートはこちらです。(※伏見から納屋橋は徒歩。あとは屋形船です)
堀川を船でゆったり。
歴史観光クルーズの船には、それぞれ戦国武将の名前がついていて、わたしが乗った船は秀吉でした。
あれは家康ですね
川は決してきれいではないのですが、市民力できれいになりつつあるようです。(今後の期待は大きいですね)
堀川には意外にも多くの鳥がいたり、材木問屋さんがあるのか大きな木などが浮いていたり、船舶やドックなどが名古屋港に近づくほどたくさんありました。
昭和5年に運河と堀川の水位調整のために造られ、現在は使われていないとのことです。
実は最初、これが何なのかわからなくて、家に帰ってからインターネットで調べました。
歴史観光クルーズというのですから、できればいろいろな説明があるともっと面白いと思ったんですけどね。
さて、白鳥乗船場でひとり乗船。
今度は宮の渡し乗船場です。
東海道五十三次にも出てくる場所、七里の渡し(桑名ー熱田)でもあります。
10月24日には、文化・歴史と環境の学習を兼ねて、実際に七里の渡し船旅というイベント(すでに定員いっぱいのため締め切り)があるみたいです。面白そうですね。
さて、この宮の渡しには、帰りにちょっとだけ寄ることができそうなので、そのまま名古屋港へ。
川幅が広くなってくるのがわかります。
川という雰囲気から海の雰囲気に変わって行きます。
名古屋港水族館
ポートアイランド・名古屋港が見えてきました。
もうここまで来るとテンション
一緒に乗り合わせてきたひとたちとも、ここまで乗ってきたかいがあってねぇと
9時20分に乗船して、到着が10時30分。およそ1時間の旅でした。
一緒に乗り合わせたひとの一部は、そのまま船に乗って途中まで引き返すとのことでしたので、ここでお別れをし、わたしはというと次の乗船時間の11時35分までしばらく港をプラプラと散策です。
月曜日は、どこもかしこも施設が閉まっているので、ひとけがほとんどなくてかえって静かでよいです。
橋を渡って、海を眺め
なんだかいいなぁと
あれは、名古屋港観光クルーズ船かな?
1時間なんていう時間なんて、本当にあっという間。
もっとまったり、のんびり…このまま夕陽でも眺めていたくなるくらいな、たそがれたくなるような。
若い時は海にほとんど関心なかったんですが、この季節だからか、いまはなんだか波の音を聞きながらビール飲んでぼぉ~としていたいという気持ちがすごく強くなりました。なんでかな?
心地よい気持ちで、再び乗船です。
今回は、いつもよりも気合を入れて準備をしたので、朝7時に無事出発することができました。
もちろん母のオムツをかえて、吸引、そして朝の経管栄養を始め、ディケアの準備、とここまでやって、あとは子どもにお任せです。(いつも助けてくれる子どもたちに感謝、感謝)
目指すは納屋橋から9時20分発の船。
通学自転車にも抜かされるほどのゆっくりサイクリングなので、名古屋まで2時間はかかってしまいます。
そうなると、7時出発が妥当になるわけです。
先回は、朝日橋から納屋橋に向けて乗船をしましたが、今回は納屋橋から名古屋港へのミニミニ船旅です。
朝は通勤、通学のひとも多いだろうなと思っていましたが、予想通り市街地に入ると本当に多くて…。
車道も通ったりもしましたが、路上駐車する車なんかもあったり、怖かったですね。
歩行者にも車にも十分気をつけながら、無事伏見に到着。
今回もMAYパーク(100円/回)にお世話になって、自転車を置いてテクテクと納屋橋まで。
歩いても10分程度で着いてしまうというのがよいですね。
トリエンナーレのピンクの(矢印)→の向こう側が堀川
Sea food company(ほとりす)の向こう側が納屋橋の乗船場です。
納屋橋からですが、先回はあちら(朝日橋)から来て、川下である名古屋港に向かって行きます。
↓
さぁ、1日乗車券(1000円)を購入して早速乗船です。
さすがに平日とあってほとんどひとがいないようですホッ
朝日橋から納屋橋までは椅子でしたが、納屋橋から名古屋港までは座敷になっていました。
旅は道連れ世は情け
コーヒーとジュースのサービス
少人数だったこともあり、船に乗り合わせた人同士でコーヒーを飲んで、おしゃべりしながら楽しく名古屋港までの1時間あまりを過ごすことができました。
そういえば、話によると土日はすごかったらしく、乗船できないひともいたとか。
平日にして、本当にラッキーでした(むしろ土日の方がわたしは動きがとれないんですけどね)
堀川の船に乗ることもでき、すでに時間は14時過ぎ、いよいよ最後の目的へ。
納屋橋から伏見のMAYパーク(駐輪場)までは、歩いて10分程度。
そこから自転車で移動です。
目的地は東区にある“パティスリーリムーザン”で、店内限定の“あつあつスフレ”を食べるためにです。
伏見からお店まではほとんど迷うこともなく、20分程度で到着。
店内に入ると、ケーキを購入するお客さんが数名いただけで、カフェコーナーには誰もいません。
いいのかな?と思いながら感じのいい店員さんに声をかけて、席に座りホッとひと息。
シェフはスズキさんなんですね。
メニューを見せてくれた店員さんに、あつあつスフレ(12時から数量限定)を注文。
すると、ソースの種類がいろいろあるんですが…と言われ、バニラ、木いちご、マロン他etcどれも捨てがたい、でも、秋だからということで大好きな栗、マロンソースをお願いしました。
待っている間に食べ方を書いた紙が渡されました。
ふむふむ
気泡がしずまない温かいうちに…ですか、少々緊張感がありますね。
としばらくまったりしていると、マロンソースがきました。
こちらのソースは熱くないです
そして、待望のスフレ
ふっくらふんわりしてますね
この真ん中に穴をあけてソースを流し込むわけですが、真ん中に穴をあけた時点でシュワ~と崩れてしまわないかと思ったのですが、そうでもなくこんな感じになりました↓
スフレというと、ふんわり柔らかくて口の中に含むと溶けるような勝手なイメージがあったのですが、そうでもなく意外としっかりした固さがありました。
味はスフレ自体は淡白でソースと合わせると程よいという感じがしました
ちょっと思ったのが、このあつあつスフレにあったかはちみつゆずソースとか、お汁粉ソースとかハハ
少々疲れはしましたが、無事に3つの目的(トリエンナーレ、歴史観光クルーズ、あつあつスフレ)を果たすことができ、大満足の1日となりました。
トリエンナーレでお昼も過ぎたので、昼食。。。
いえいえ、それよりも今回のふたつめの目的であるナゴヤ堀川歴史観光クルーズ(10月1日~24日まで)に乗車するために、朝日橋のりばまでテクテクと...テクテクと...テクテク・・・つ、疲れた。
予想とは違って、意外と時間がかかり、最終に乗船できるか本当に焦りました
とりあえずギリギリセーフ。
13時45分前には無事到着しました。
天候・潮流の関係で毎日時間が変わるのですが、この日は4便しかでておらず、これを逃したら今度いつチャンスが巡ってくるか…。ということで、焦っていたのです。
やっと着いた朝日橋のりば。
船に乗るなんて、何年ぶり???しかもここは初めて
1日乗船券だと1000円なんですが、わたしは1区間だけなので500円(1乗船・2区間まで)を支払いました。
ここにも、しゃちほこ。
でも、まだ船は着いていません。
と思ったら、来ました!!
いったい船内はどんな感じなんだろう?ワクワク
なかなかいい雰囲気
長距離バス等と同じで、イスの背面はテーブルになるようになっています。
さらに、コーヒー?(たぶん)をセルフで飲めるようになっていました。
いよいよ出発です。
堀川は良くも悪くも生活感あふれる感じで、ゴミが浮いていたり(拾いたくなる)、匂いが気になりましたが、それもまた人間の生活の営みのひとつのような感じで楽しませてもらいました。
今は市民運動のひとつとして、堀川をきれいにしようとしているひとたちもいるようなので、いつかきれいな川を船で下っていくことができる日ができるでしょうね。
なぜか、考えるひとが…
朝日橋から納屋橋までいくつかの橋の下をくぐりましたが、違う角度から橋を見ることができるのもまた面白いです。
終点の納屋橋です。(朝日橋からおよそ15分程度)
トリエンナーレ会場がみえます。
この納屋橋から、今度は名古屋港まで船が出ていますが、今回はさすがに時間がないためここまで。
また近いうちに、伏見に自転車を置いて、今度は名古屋港まで是非出かけてみたいものです。
そして、“ほとりす”で、ちょっとティータイムでもしたいものです。
堀川…本当にきれいな川になるとよいんですけどね。
トリエンナーレも残すところあと1カ月をきりました。
まだ行っていない愛知県美術館に行かねば!!ということで、またまた頑張って自転車で行ってきました
往復で約60km。
おかげさまで少し痩せることができたような、“気”がします
それはさておき、今回は香流川沿いを往復で利用しました。
自分の頭の中で、こういうコースを辿るためには…という計画がちょっとあり、前日、いや当日も走りながら悩んでいたため、あまりはっきりとした行動計画ができてなかったんです
細かい計画は崩れ去りましたが、とりあえず3つの目的を果たすことができたことはよかったです
さて、名古屋まで香流川沿いを利用したのですが、どちらかというと途中から川を左にみて走った方が何かといいということがわかりました。
それと、最初名古屋城に自転車を停めようと思いましたが、駐輪場が見つけられず結局伏見通りにあるMAYパーク(有料)を利用することにしました。思ったところで駐輪場を見つけるのはなかなか難しいです
どこかに現在の駐輪場情報(市営民営関係なく網羅している)があると有り難いんですけどね。
3つの目的~その1~
初めて愛知県美術館に行ってきました!!
目的としては、とにかくこの会場に行くこと。
入口には…
このピンクの矢印のようなマーク。(AICHI TRIENNALEのAとT???)
そして、水玉プリウス。
どうやら、内装まで水玉じゃないようですちょっとホッと
吹き抜けのホールには、巨大な緑のヘチマが(わたしにはそう見える)
8階まで上がり、チケット見せて中に入ると
見つめる…
街、街、街???
木彫り、よかったです
木彫りのペガサス…に出会ってびっくりしました
軍国主義の象徴である戦闘機
おっとまた緑の物体がぱっくりと口をあけて…
実は、このアート作品の中に入りたかったのですが、予約制となっていてすでにわたしが行った時は14時20分以降にしか空いていないということで、断念しました
話によると、緑の世界にずっといるので、そこから出たときに色が変わって不思議な気分になるそうだとか…。酔ってしまうかも!?
これで、主要会場はとりあえずすべて回りました。
でもチケットがなくてもみられるところも。
不思議な物体
トリエンナーレがなかったら、名古屋にこんなに自転車で通うこともなかったし、面白そうな場所を知ることもなかったでしょう。
でも、おかげさまでアートの楽しさ、面白さを知ることができたし、非日常的な時間を過ごす機会が持ててとてもよかったです。
次は2年後?、今度はフリーパスを買って、早くからいそいそと通いたいものです。っが、そのときまで自転車に乗るだけの体力を残しておかないといけませんね
一路家に向かって…と思っていたら、
この看板なんだ???
文化のみち
気になってしまい、まっすぐ行かなくてはならないところを、曲がってしまいました
あきらかに寄り道です。
ちょっとすると、大正から昭和に建てられた橦木館(しゅもくかん)とこんな地図↓があって。
ますます興味津津・・・引き寄せられてしまいました。
せっかくなので、ちょっと中を拝見
玄関を入ると左手にティールーム(喫茶室)があり、正面右手に受付がありました。
受付の方が親切で、あれこれと説明をしてくれ、話しやすい感じだったのでとてもいい印象で。
それに、自転車で来るといろいろ回りやすいからいいですよね
早速入館料200円支払って見学です。
ここで紅茶でも…
2階に上がって
できれば夕暮れ時や、朝とか陽が射しこむときに来てみたいものです
1階の奥にまだまだ部屋が
あちこちにステンドグラス
台所
直火の上にのせて
和室もありましたが、ちょうど秋のテーブルコーディネート展がやっていて、そこは撮影禁止となっていたためここで紹介できません。
でも、このテーブルコーディネートがまたよかったりして。
センスのないわたしにとっては、なんであんな風におしゃれにできるのか、素晴らしい
せっかくなので、和室ではなく庭を。
右奥にみえるのは茶室です。
ちょっと時間があれば、手作りケーキとお茶を飲みながらゆっくりとしていきたい雰囲気でした。
でも、プチ寄り道…あ~時間がないわたしにとっては、足早に見て回った感じで、なんだかちょっともったいない。
川上貞奴邸の外見だけを見て通り過ぎ
また来てみたいなぁと想いを馳せて家路に急ぎました。
母のディケアのお迎えにはなんとか間に合いましたが、最近慌ただしいお出かけが多いので、もうちょっと余裕を持ちたいものです。
それにしても…この「文化のみち」。
思わぬ発見!という気がして嬉しかったです。
さらに、入ってみたくなるお店もチラホラと。
名古屋城から徳川園まで自転車で見て回るのも面白そうなので、行くつもりで今度計画をねってみようと思います。
丸の内の事務局で楽チンけったの電動アシスト自転車レンタルして利用してもいいかなぁ・・・
初めてのベロタクシー乗車。
サドルをスライドさせて調整
ワクワク気分で後ろの席に乗せてもらい、短い時間でしたがいろいろ訊いてしまいました。
ひとを乗せなければ、30kmくらいスピードが出そうだということでしたが、こうやって安全に気をつけて観光しながら見てもらうために時速は10km程度。
確かにゆっくりでしたが、乗り心地もよくこのゆったり感がかえって楽しい気分にさせるものです。
もっと長時間乗ってキョロキョロみていたい…そんな気分になりました。
途中、道行く学生さんから「かわいい」と言う声も聞こえてきたのですが、人の目を引くピンクという色は女性に人気があるという話もしてくれました。
そして、運転手さんの自転車経験を聞いたら、趣味でロードレースに出られているとのこと、そういうひともいるかと思いきや、高校のときに乗ったくらいで、というひとも。
女性の方も運転手として活躍しているのですから、思ったよりは重労働とまではいかないようです。
それでもグルグルと各会場を周回するのですから、体力はやっぱり必要ですね。
ちなみに…少雨決行のようですが、雨となると自転車内に入り込んでお客さんが濡れてしまうということで、突然中止になることもあるみたいです。
乗り場に看板が掲げてあるので、それがなければ中止だと思ってもらえばいいとのことでした。
あとはベロタクシーのサイトで確認ですね。
さて、納屋橋会場に着いたのですが、わたしにとって納屋橋に来ること自体初めてで。
10月1日から堀川の歴史観光クルーズがあるようなので、時間があれば乗ってみたいですね。
もっとゆっくりと回りを散策したい気持ちでしたが、今回の目的である納屋橋会場をまずは見なければ!!ということで、建物の中へ。
秋の空ですねぇ
写真撮影禁止ということでしたがので作品紹介はできませんが、今回残念というか、ラッキーというか、ひとりの作家さんの作品が映像機器の調整中ということで、別の日でも再入場可となりました。
でも、もう1カ月以上調整中なんですよね…と考えると、もう見られないかもと思っています。
納屋橋会場はこじんまりとはしていますが、映像作品が多くて、1時間から2時間はかかりそうな感じでした。(わたしは1時間ちょっと滞在)
とにかく納屋橋会場の感想としては、脳がバチバチッと刺激された、と言っておきます。
今回、芸文も行こうと思っていましたが、終わってみればこの1会場だけにして本当に正解でした
さて、名古屋市美術館へは、またベロタクシーに乗って移動。
今度は相乗りとなりましたが、またそれも知らないひととの楽しい会話ができてよかったですね
芸文は次回ということで、一路家へ向かって自転車を走らせました。