こんばんは っす。今回は 前回、買ったばかりのディスコリエディット盤に関連して収録曲の原曲を紹介したので、
次は 件の…と言う流れなトコ 気まぐれを起こして先送りにして、別のレコードをご紹介(勝手ですいません)。
Hamilton Bohannon"Me And The Gang/The Groove I Feel/Maybe You Can Dance"
ドラマーとしてキャリアをスタートし、1970~80年代に プロデューサー、アレンジャーとして強烈なグルーヴを持った
楽曲を多く世に放ったHamilton Bohannon。彼の代表作、1978年発表の"Summertime Groove"(ジャケの水着姿で
はしゃぐ女子3人が眩しい!!)に収録の"Me and the Gang"を中心に、76年の"Dance Your Ass Off"から"The Groove
I Feel"、77年の"On My Way"からの長尺曲、"Maybe You Can Dance"の3曲を収録したリイシュー盤が今春に出ました。
Bohannonの楽曲は 以前までは"Let's Start The Dance"(コチラも"Summertime Groove"からのヒット曲。→関連記事)
しか 知らず、昨年 日本版Waxpoetics誌の20号の彼を取り上げた記事に Paul Johnsonが2000年にヒットさせた"Get
Get Down"の元ネタも 彼の、ってコトが載っていて、件の"Me And The Gang"を検索して聴いてみたら…この曲も まぁー
パンチが利いていて、コレは持っておきたい音源だなー と思うも見つからず、の期間が暫くあって この度めでたく
リイシュー、となり 個人的に大分嬉しかったです。
てなワケで ココで"Me And The Gang"をお聴き下さい(動画埋め込みます)。
カッティング・ギターと "Get Get Down"で引用された鍵盤のフレーズが Bohannonのタイトなドラムの上に乗り、更に
彼の声(+数人の男性の声)と、Carolyn Crawfordのファンキーな歌唱が加わる 黒~いグルーヴに溢れた 名曲ですね。
残り2曲も Bohannon印の強烈なグルーヴと 思いつく限りのアイディアを詰め込んだ目まぐるしい展開とを持った楽曲と
なってます。
いやはや…コレはホントに嬉しい再発でした。ではでは…!!
次は 件の…と言う流れなトコ 気まぐれを起こして先送りにして、別のレコードをご紹介(勝手ですいません)。
Hamilton Bohannon"Me And The Gang/The Groove I Feel/Maybe You Can Dance"
ドラマーとしてキャリアをスタートし、1970~80年代に プロデューサー、アレンジャーとして強烈なグルーヴを持った
楽曲を多く世に放ったHamilton Bohannon。彼の代表作、1978年発表の"Summertime Groove"(ジャケの水着姿で
はしゃぐ女子3人が眩しい!!)に収録の"Me and the Gang"を中心に、76年の"Dance Your Ass Off"から"The Groove
I Feel"、77年の"On My Way"からの長尺曲、"Maybe You Can Dance"の3曲を収録したリイシュー盤が今春に出ました。
Bohannonの楽曲は 以前までは"Let's Start The Dance"(コチラも"Summertime Groove"からのヒット曲。→関連記事)
しか 知らず、昨年 日本版Waxpoetics誌の20号の彼を取り上げた記事に Paul Johnsonが2000年にヒットさせた"Get
Get Down"の元ネタも 彼の、ってコトが載っていて、件の"Me And The Gang"を検索して聴いてみたら…この曲も まぁー
パンチが利いていて、コレは持っておきたい音源だなー と思うも見つからず、の期間が暫くあって この度めでたく
リイシュー、となり 個人的に大分嬉しかったです。
てなワケで ココで"Me And The Gang"をお聴き下さい(動画埋め込みます)。
カッティング・ギターと "Get Get Down"で引用された鍵盤のフレーズが Bohannonのタイトなドラムの上に乗り、更に
彼の声(+数人の男性の声)と、Carolyn Crawfordのファンキーな歌唱が加わる 黒~いグルーヴに溢れた 名曲ですね。
残り2曲も Bohannon印の強烈なグルーヴと 思いつく限りのアイディアを詰め込んだ目まぐるしい展開とを持った楽曲と
なってます。
いやはや…コレはホントに嬉しい再発でした。ではでは…!!