昼間の記事でご案内の通り、横浜のレコファンで掘り当てたCDのご紹介をば。
CD紹介すんのって 3ヶ月以上ぶり(レコードばっか取り上げてた&更新滞りがちの賜物!!)なんですね。
ではでは早速本題へ。今回ご紹介するのは Avex Traxの企画盤で、NYのハウス レーベル、
Eightball recordsの音源を編んだ
V.A."Jazz Not Jazz Record Presents House Side Of Eight Ball"(1992年)
です。
今年は 同じく90年代に隆盛を極めたレーベル、Strictly Rhythmの音源を 当時(ダンスミュージック聴きだした90年代半ば~)は耳向けてなかったケド、
アーリー ハウス・リヴァイバルを受けて今聴くと超イイ!!と買い漁っていたのですが、この盤聴いて うぉっ!!
ココのも見かけたら一先ず試聴必須だな、という認識に至らされちゃいました。
当時 ココが得意としてたジャジーなの(※) って若過ぎて か今一つピンと来なかったケド、ソコから干支一周して
今聴くと 超イイ!!っす。
#1Wave"Enjoy Life(Surreal mix)"からして、feat.鍵盤が恥ずかしながら気持ちイイ、トラックに スキャットを交えての
♂vo.ハウスでもぅ!!堪らないっす。
その後も 絶妙ホーン使いだったり ソウルフルなvo.だったりにヤられちゃう佳曲揃いでハズレ無し。特に #6Robert Aaron"Sax In The Ozone
(The Hole In The Ozone)"は ツボにブっ刺さりで堪らなさ過ぎ っす。
最後に収められた 小西康陽によるremix(Lectroluv"If We Try(Readymade mix))も予想外にイイ仕事だし。
生音(ネタ使い含む)を上手い具合に交えた90'sNYハウスを堪能出来る一枚。
コレは イイわー。いやはや 18年前(実に)のブツにこうもヤられてしまうとは…。
※レーベルの初期は ジャズネタの非4つ打ちをリリースしていたそうな。
このコンピはもう1枚、"Funk Side OF~"という純ハウス以外のにフォーカスしたのと同時リリースだそうで、そちらは未聴なんで、見かけたら
手に取んなきゃだなー。
CD紹介すんのって 3ヶ月以上ぶり(レコードばっか取り上げてた&更新滞りがちの賜物!!)なんですね。
ではでは早速本題へ。今回ご紹介するのは Avex Traxの企画盤で、NYのハウス レーベル、
Eightball recordsの音源を編んだ
V.A."Jazz Not Jazz Record Presents House Side Of Eight Ball"(1992年)
です。
今年は 同じく90年代に隆盛を極めたレーベル、Strictly Rhythmの音源を 当時(ダンスミュージック聴きだした90年代半ば~)は耳向けてなかったケド、
アーリー ハウス・リヴァイバルを受けて今聴くと超イイ!!と買い漁っていたのですが、この盤聴いて うぉっ!!
ココのも見かけたら一先ず試聴必須だな、という認識に至らされちゃいました。
当時 ココが得意としてたジャジーなの(※) って若過ぎて か今一つピンと来なかったケド、ソコから干支一周して
今聴くと 超イイ!!っす。
#1Wave"Enjoy Life(Surreal mix)"からして、feat.鍵盤が恥ずかしながら気持ちイイ、トラックに スキャットを交えての
♂vo.ハウスでもぅ!!堪らないっす。
その後も 絶妙ホーン使いだったり ソウルフルなvo.だったりにヤられちゃう佳曲揃いでハズレ無し。特に #6Robert Aaron"Sax In The Ozone
(The Hole In The Ozone)"は ツボにブっ刺さりで堪らなさ過ぎ っす。
最後に収められた 小西康陽によるremix(Lectroluv"If We Try(Readymade mix))も予想外にイイ仕事だし。
生音(ネタ使い含む)を上手い具合に交えた90'sNYハウスを堪能出来る一枚。
コレは イイわー。いやはや 18年前(実に)のブツにこうもヤられてしまうとは…。
※レーベルの初期は ジャズネタの非4つ打ちをリリースしていたそうな。
このコンピはもう1枚、"Funk Side OF~"という純ハウス以外のにフォーカスしたのと同時リリースだそうで、そちらは未聴なんで、見かけたら
手に取んなきゃだなー。
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