昨日夕方川原を散歩していたら、昨年はじめて出合ったキツネノカミソリが咲いていた。
暗かったので、今朝早朝散歩を兼ねて撮りに行った。
名前の由来は、葉の形からきたのだそうだが、葉が枯れてから花が咲くという。
花の咲いている地面の広さが昨年の半分以下になっている。
昨年までは、倒木があったり、木が込み入っていて昼間でもそこは暗かった。
今年倒木を取り除き、木も間引いたか、枝下ろしして明るくなっていた。
もしそれが原因とすれば、この花にとっては「環境整備」と言う名の環境破壊だ。
難しいな。
暗かったので、今朝早朝散歩を兼ねて撮りに行った。
名前の由来は、葉の形からきたのだそうだが、葉が枯れてから花が咲くという。
花の咲いている地面の広さが昨年の半分以下になっている。
昨年までは、倒木があったり、木が込み入っていて昼間でもそこは暗かった。
今年倒木を取り除き、木も間引いたか、枝下ろしして明るくなっていた。
もしそれが原因とすれば、この花にとっては「環境整備」と言う名の環境破壊だ。
難しいな。