”ホコリタケ(埃茸)”
曇って寒い一日でした。
スーパーの店頭に、もうお供え餅が並んでる。
せかせるなあ。
公園を散策していたらホコリタケを見つけた。
これは埃を噴き出した所を撮らなくてはと枯れ枝でつついてみた。
胞子が噴き出すが一瞬で自分では撮ることができない。
先を歩くカミサンに手伝ってもらい、枯れ枝でつついてもらう。
これがまた難しい。
呼吸が合わないと写らないのです。
早く枝を引込めないと、枝が写ってしまう。
連射モードに変えて、ハイ!
夫婦の共同作業。
”ホコリタケ(埃茸)”
曇って寒い一日でした。
スーパーの店頭に、もうお供え餅が並んでる。
せかせるなあ。
公園を散策していたらホコリタケを見つけた。
これは埃を噴き出した所を撮らなくてはと枯れ枝でつついてみた。
胞子が噴き出すが一瞬で自分では撮ることができない。
先を歩くカミサンに手伝ってもらい、枯れ枝でつついてもらう。
これがまた難しい。
呼吸が合わないと写らないのです。
早く枝を引込めないと、枝が写ってしまう。
連射モードに変えて、ハイ!
夫婦の共同作業。
一昨日、ハクガンを撮りに行った日の朝の堤防です。
野鳥がらみなので、地名を出すのは避けますが、
高校時代、カメラの月刊誌などにお化け煙突が
隅田川の水面に揺れる景色や、
写真家木村伊兵衛が下町スナップを撮り歩いた場所。
そんな憧れにも似た気持ちを抱いていた場所でした。