信州へ(5)・「諏訪湖オータム花火」
安曇野から上諏訪の湖畔に近いホテルに着いた。
チェックインしていると、
今日は6時から花火が上がるという。
えっ、と時計を見ると15分前だ。
急いで荷物を部屋に入れ、カメラカメラ。
いきなりこんなことがあるとは想定外。
ケーブルレリーズは、ライトは、
車のあちこちのバックに散らばっている。
とりあえず三脚にカメラを付けて湖畔に出る。
警備員の人に「花火はどの辺から上がるんですか」
と聞くと、初島の横と、湖上に赤いライトを点けて
浮かんでいる船からだという。
三脚を開いているうちにアナウンスが流れて
すぐにポンポンと上がりだした。
ISO100、F11、シャッターとりあえず6秒。
ここは意地にかけても、撮り逃がすものか。
どうやら写ってはいるが、6秒は長すぎた
でも一切カメラをいじっている暇がない
シャッター長すぎる時は手で覆って
10分間の撮影を終わりました。
まだたそがれの名残を残す時間での花火は
趣がありました。
チェックインしていると、
今日は6時から花火が上がるという。
えっ、と時計を見ると15分前だ。
急いで荷物を部屋に入れ、カメラカメラ。
いきなりこんなことがあるとは想定外。
ケーブルレリーズは、ライトは、
車のあちこちのバックに散らばっている。
とりあえず三脚にカメラを付けて湖畔に出る。
警備員の人に「花火はどの辺から上がるんですか」
と聞くと、初島の横と、湖上に赤いライトを点けて
浮かんでいる船からだという。
三脚を開いているうちにアナウンスが流れて
すぐにポンポンと上がりだした。
ISO100、F11、シャッターとりあえず6秒。
ここは意地にかけても、撮り逃がすものか。
どうやら写ってはいるが、6秒は長すぎた
でも一切カメラをいじっている暇がない
シャッター長すぎる時は手で覆って
10分間の撮影を終わりました。
まだたそがれの名残を残す時間での花火は
趣がありました。