一瞬カタクリと思ってしまった。
札の解説を見ると。シクラメンの原種に近い種類だと言うことです。
ここでこんな花が見られるとは思いませんでした。
札の解説を見ると。シクラメンの原種に近い種類だと言うことです。
ここでこんな花が見られるとは思いませんでした。
池には、マガモ、カルガモ、カイツブリ、鵜、アオサギが居ました。
オオバンはいつもの川原では、すぐ姿を隠してしまいます。
ここでは真昼の大陽をあびて目の前を泳いでいます。うれしいですね。
オオバンはいつもの川原では、すぐ姿を隠してしまいます。
ここでは真昼の大陽をあびて目の前を泳いでいます。うれしいですね。
鳥を見るにはもう少し葉が落ちた方がいいと言われるのですが、やはりそのようです。
あまり目立った収穫もなく園内の帰り道、大変暗い場所で出会いました。
あまり目立った収穫もなく園内の帰り道、大変暗い場所で出会いました。
これも帰り道、コゲラの群れに会いました。
一つの木に５羽以上居ました、それにシジュウカラが混じります。
ところが木の高い場所で、なかなか下に降りてきてくれません。
長時間これを見ていたら、首は痛くなり肩は張り、口の中カラカラ。
帰宅してからカミサンの肩をもむ羽目になりました。
バードウォッチングも身の程を考えないといけません。
一つの木に５羽以上居ました、それにシジュウカラが混じります。
ところが木の高い場所で、なかなか下に降りてきてくれません。
長時間これを見ていたら、首は痛くなり肩は張り、口の中カラカラ。
帰宅してからカミサンの肩をもむ羽目になりました。
バードウォッチングも身の程を考えないといけません。
「閉園まであと一時間です」とアナウンスが流れる。
四時半からは、中央口から再入園して紅葉ライトアップが見られるそうです。
夜の部目当てでもなければ、昼の部はとても閉園時間までは居られません。
四時半からは、中央口から再入園して紅葉ライトアップが見られるそうです。
夜の部目当てでもなければ、昼の部はとても閉園時間までは居られません。
朝６時前に撮影支度で家を出る。防寒も今日はバッチリ。
川原に向かう途中予期せぬ所で撮影チャンスが訪れた。前から鉄橋を渡ってくる電車の音がする。ヘッドライトもまだ明るい。
写真になるかならないか考える間もなく反射的に体が動いてしまう。
ところが今日は手袋もバッチリ、レンズキャップをはずそうとしたが外れない。
手袋をはずしてようやく一枚シャッターを切った。でもカメラの設定は何も確認してない。
あとで確認したら、絞り13シャッター0.6秒。ゆとりがあったらこんな暗い時にこんな馬鹿な設定はしない。
でもこのブレた写真でも伝えてくれるものがある。
川原に向かう途中予期せぬ所で撮影チャンスが訪れた。前から鉄橋を渡ってくる電車の音がする。ヘッドライトもまだ明るい。
写真になるかならないか考える間もなく反射的に体が動いてしまう。
ところが今日は手袋もバッチリ、レンズキャップをはずそうとしたが外れない。
手袋をはずしてようやく一枚シャッターを切った。でもカメラの設定は何も確認してない。
あとで確認したら、絞り13シャッター0.6秒。ゆとりがあったらこんな暗い時にこんな馬鹿な設定はしない。
でもこのブレた写真でも伝えてくれるものがある。
川原の散策路の中でこの道はあまり好きなコースではありませんでした。
いつも日陰で暗いイメージがあるからです。
でも日の出の時間にはこんなに輝くとは発見でした。
いつも日陰で暗いイメージがあるからです。
でも日の出の時間にはこんなに輝くとは発見でした。
紅葉も遠くへ行かなくても、家の近くで見られるようになりました。
今日は昼間何か用事が出来ても困らないように、
早朝２時間ほど運動をかねて出かけたのですが、結局帰ったのが９時。
３時間もいい運動をしてしまいました。
好きなことをやってそれがが健康につながってくれれば、生活スタイルとしては一番ですが。そんなにうまくいくのかな。
今日は昼間何か用事が出来ても困らないように、
早朝２時間ほど運動をかねて出かけたのですが、結局帰ったのが９時。
３時間もいい運動をしてしまいました。
好きなことをやってそれがが健康につながってくれれば、生活スタイルとしては一番ですが。そんなにうまくいくのかな。
良い天気になるとの予報だったが晴れてきたのは１１時頃だった。
今日は川越に用事があって、用事が済んだのが午後２時半過ぎ。
日が沈むのが早いから良く行く伊佐沼しか撮影場所はないと決め突っ走る。
３時ころ伊佐沼に着いた。日没まであと一時間位しか撮影時間はない。
静かな湖面を見ながら日没まで居た。
その日の日没に立ち会う時、いつも幸せを感じてしまう私です。
今日は川越に用事があって、用事が済んだのが午後２時半過ぎ。
日が沈むのが早いから良く行く伊佐沼しか撮影場所はないと決め突っ走る。
３時ころ伊佐沼に着いた。日没まであと一時間位しか撮影時間はない。
静かな湖面を見ながら日没まで居た。
その日の日没に立ち会う時、いつも幸せを感じてしまう私です。
