
SS.Annunziata教会に入ると中はかなりゴテゴテ気味。表の広場とアンバランスな感じがする。11時半からの礼拝がはじまっちゃうのでこそこそ退散してきた。

そのほかに、この宮殿の印象としては、そこそこ豪華ででも簡素でどこか商人の香りが漂う。とりわけ、寝室(ベッドがあったからそうだと思う)は殺風景でどんよりした気を感じた。もちろん、この宮殿がにぎわいを見せていた当時もこのように調度品も何もなかったわけではあるまいが。中庭の噴水には水もなくいくつかの彫像も掃除が行き届いているとは言い難かった。


でもって、まだ4時。Firenzeの地理もずいぶん頭に入ってきたので、もう少し歩いてみよう。ブランド街のトルナブオーニ通りからアルノ川沿いに右にしばらく行くとオンニサンティ教会がある。これから結婚式があるらしく着飾った人々が中に入って行った。まだまだ陽は高くてアルノ川がまぶしい。気がつけばFirenzeへ来て2週間だ。






