ただ建築が好きな走るエンジニア、

日系某メーカーを辞めて外資系に転職。資格、建築デザイン、転職と来て今はひたすらす走ってます。2019別大2:49:13。

再び着地衝撃の方向を勘違いする。最初が正しかった...

2020-03-12 23:31:35 | 電気
ようやく正しく理解できるように
なってきました。

ごめんなさい。

どちらが着地かは最初が正しかったです。
昨日は間違ったことを言いました。

2度間違えるとかなり恥ずかしい。

正しくは、こちら。


Z下方向が着地衝撃です。

昨日間違いのもとになった実験。


最初を「着地」と書いているけど、
これは落下中のGの減少。

そして「蹴り」と書いているところが
着地衝撃。

再度の確認実験。


きちんと自由落下時間を作りました。
自由落下中は0Gで一目瞭然。

でもここで新たな疑問。
次の着地衝撃にあたる手のキャッチ。
2Gでクランプされているようです。

ひょっとしてこのセンサー、2Gまでか?

仕様書を見ました。


と言うことでこの設定を変更して
再挑戦予定です。
ちゃんと検証して取り組まないと
ダメですね。



そうするとこのグラフは
負の方向のピークが着地で。
Fly3もPegasusも2Gでサチってる。

2山あるところは、
着地のあとに強く蹴り出そうと
しているのかな?

Fly3が優しそうなのは
変わらない感じです。
時間確保してこの先は検証します。





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