ただ建築が好きな走るエンジニア、

日系某メーカーを辞めて外資系に転職。資格、建築デザイン、転職と来て今はひたすらす走ってます。2019別大2:49:13。

4倍の加速度に対応する、ようやく落下衝撃をまともに捉える、

2020-03-14 00:03:34 | 電気
実は月曜日にPegasus34で
18キロジョグした後、
昨日までずっと右足裏外側が
痛くて余り走っていません。

普段のポイント練習では
そんなところ痛くならないのに。

Pegasus34の呪いかも知れません。
最近、落下衝撃でけなしたので。

今日も4キロジョグしてきました。
改良版プログラムを実装して。

加速度レンジを2Gから8Gに。
サンプリングレートを毎秒30から100に。

コードは数行足しただけ。

レジスタアドレスと設定値入れて。



書き込み部分を作って。


ちゃんと加速度計算も間違いなく。

何だかガンダムの性能アップみたいで
少し楽しい(笑)。

再びPegasus34でキロ6ジョグとキロ4を
サンプリングしてみました。



青色、着地衝撃は
キロ4だと3.5Gから5.5G、
キロ6だと2.5Gから4.5Gくらい。
なるほど。

やっぱり昨日までは2Gでクランプ
されてました。

進行方向も鋭さが違う。
着地寸前が最大加速で着地でリセット。

なんだか一歩おきに加速の強弱が見られ
どっちかの脚が弱いらしい?
(それともセンサーの位置が
偏ってるかな)

あと、キロ4はたまに着地でブレーキ
かかってる><

ようやくそれらしくなってきました。




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