
道産子はよく言えば大らかで、悪く言えば出鱈目なせいで、間違いなく近い将来違う型での原発事故・・という人体実験の被害者になることだろう。
これは米国がかなり昔から計画し、着々と実行してきた「属国日本消滅」「原爆同様に原発で人体実験」の最終章ではと思う。
米国やその手下の冷血動物政治屋・官僚が目論んでいるのは、二種類の原爆で人体実験だったような・・今度はウラン型ではないプルサーマル型での原爆事故とでは思う。
最初にその候補だった玄海原発が中止されたのは、岩国・沖縄等の米軍基地に近いせで米軍からの反対かなと。
間違いなく北海道泊原発で、来年中には原発事故が起るに違いない。2005年からの韓国企業にメンテナンス受注以後の多くの失火や初歩的事故は、道民の反応を調べたり・・「またか」という事故に馴れさせる効果だったのかもしれない。
無理やりの再稼動や、それ以前の違法運転は何があっても「第二第三の原発事故を!」という彼らの意思の強さを表明している。
冷血動物政治屋やその後輩経産業省官僚の道知事は、「何が何でもそうしろ!」とご主人さまに命令されているのに違いない。