詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

必見!アメリカの良心の物語『クローザー』

2011年09月20日 | 物語

必見!
アメリカの良心の物語『クローザー』(女刑事が青髭やソ連の後の秘密警察ゲペーウーになるNKVD長官ベリヤのような警察高官の息子の処女強姦魔を追及)はー「ここ」

時代の変わり目

2011年09月20日 | 映画
ソフトな管理社会から、強権による弾圧と抵抗のファシズム時代へと変化しつつあるというブログ記事『六万人のチカラ』はー「ここ」


◆今日観て面白かった映画はー
韓国で有名な個性派俳優と天才的子役との・・愛と再生の物語『まぶしい日に』はー「ここ」

・・時代背景や韓国社会の泥臭さの積み上げによるリアリティーが心地良さすら感じさせる。

もはやすべての食べ物が危ない!&ブラジルでの遺伝子組み換え大豆との闘い

2011年09月20日 | 政治

◆ブラジルでの遺伝子組み換え大豆との闘いについての記事『モンサント、ブラジルの遺伝子組み換え大豆「開国」の手口』はー「ここ」

◆大豆も小麦も菜種油もコーヒーももはや危ないと痛感した記事『特集ー遺伝子組み換え/クローン食品』はー「ここ」

『愛の賛歌』(エディット・ピアフ)はー「ここ」 ・・訳詞がまたいいい。
フランス映画『ディスコ』は懐かしい。
ディスコには、バブル崩壊前の学生時代に一度大勢で行った事がある。でもディスコより、夜行列車に乗って山に登ってる方がよっぽど楽しいなと思った。
たまにはフランス映画もいいもんだ・・

P.S 日本中の図書館で読めない種類の本とは?
それはー創価学会・統一教会等のカルトを批判した本だ。
◆今まで図書館で創価学会を含めたカルト宗教批判の本を一冊も見かけたことがない。
『韓国農民にあてがわれた統一教会・合同結婚式日本人妻の「SEX地獄」。今も毎年のように開催(週刊ポスト)』はー「ここ」