投与ぷ経済が報じていたが、日立や三菱重工のが意外における原発建設だけでなく、大型プラント建設では、巨額の赤字出ているという。賃金の高騰や人手を確保できんかったりで、巨額の赤字が続出している。
赤字になるとわかっていても受注せざるを得ないという。いつかは良い条件の仕事が取れるという判断か? 構造的な世界的経済変動が起こっているからではないのでは無いか?そうなら、未だ体力のあるうち、事業転換をすべきであろう。東芝も、多大な犠牲を払って、再出発したが、何とか生きながらえたのは上級役員のみで、多くの社員は多大の損失を被っている。
経営が社会構造の変化を読み取って構造改革をするなどの素早い対応が望まれているのに、責務を果たしていないのでは?