野良暮らし ねこ暮らし

田舎暮らしを夢見て、こつこつとお金を貯めています。

Sugar Blue

2020-05-30 18:46:12 | 音楽

    Sugar Blue

    

 

 

のんびり旅がしてみたくなった・・・

大きく窓を開けて 

風を感じてみたくなった

                                    2020.05.29  只見線中川駅

急ぐこた~ ないよ


明日の日の出の時刻

2019-10-31 22:45:16 | 音楽

美しい曲ですよ~

 

「 時刻は11時58分になります。

それでは明日11月1日金曜日  各地の日の出の時刻です。(スタートボタン▶を押してください)

札幌 6時8分

仙台 6時2分

東京 6時3分

もう東京では札幌よりも日の出時間が早くなっていますね

名古屋 6時13分

金沢 6時16分

大阪 6時18分

広島・松江 6時29分

松山 6時27分

福岡 6時36分

そして那覇では 6時38分 です。

まもなく時刻は午前0時になります。」

 

こんな感じで 深夜便11時台は終わります。

 

これが 柴田祐規子ちゃんのお声だといい夢見られます。 

 

少し早いですが  おやすみなさい


Willy O Winsbury

2019-03-06 19:17:55 | 音楽
ペンタングルによる美しい楽曲です。
200年以上前のスコットランドのバラッドです。


Pentangle - Willy O Winsbury (Set Of Six ITV, 27.06.1972)



お人形さんみたいで美しいジャッキーさんの歌声に聞き入ってしまいます。



イントロのギター音が小さく聞きにくいのですが、これまた美しいギターソロです。
ジョンの弾くギブソン、J50が美しい音色です。
おいらの1957年製SJよりも弦鳴りがしています。
ギターのパートが聞き取りにくいですが、同時期のソロアルバム ファローアニーのB面トップに収められ、
こちらはギターパートがよく聞き取れます。

この曲を知ってから40年近くがたちますが、山歩きのお供に欠かせない曲です。
自分の好きなお山たちとバラッドの素朴なメロディーがよく似合うのです。

この優しいメロディーが大好きです。

はい

美しいブルー

2018-11-23 22:04:55 | 音楽
始まりは・・・   常連さんの自動車だ~

いつもの朝散歩

昨今話題を振りまいているスバルブランドの自動車 ブルーのSti2台



で、

遠く渡良瀬遊水地には気球が二つ




色づきはじめている山頂方面




こなら?




葉っぱふみふみ



あ~ これ  2週間前のものです。



寒いけど、明朝もお散歩行こうかな。




2003年に出たライブCDが音源かと思います。
映像が今二つですが、Duaneのギターソロ(前半右側)が泣けます。もちろんDickey(後半左側)も。
この一月後にDuaneは亡くなっています。24歳だったそうです。
フィルモアイーストのようにライブ映像がないのが残念。
Dickey bettsの作、そしてボーカル

Blue Sky - 09-19-71, SUNY Stonybrook, Stoneybrook, New York

あざみにてふてふ

2018-11-08 22:37:24 | 音楽
秋色ですね。

近所の河原を散歩中に出会いました。

2週間ほど前になります。


Nikon D700 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR




おいら

てふてふは全く平気なのに、おこちゃまの毛虫ちゃんはちょ~う苦手です。



いい曲ですよ。

The Marshall Tucker Band - Can't You See - 9/10/1973 - Grand Opera House (Official)

Dionne Warwick - HEARTBREAKER (with Lyrics)

2018-05-31 21:13:40 | 音楽
この曲好きなので、ここに貼っていつでも聞くことができるようにしていたら・・・

投稿日時をすっかり忘れていて、アップされてしまいました。



Dionne Warwick - HEARTBREAKER (with Lyrics)


素晴らしい曲ですね。
確か、10代の終わりころにヒットした曲です。
FEN(今はAFNか?)でよく聞いていました。

ディオンヌ・ワーウィックも素晴らしい!


・・・

渡辺美里のまいれぼりゅ~しょんって曲のサビの部分、
この曲のパクリ?に聞こえるのは気のせいかな???

Grantchester Meadows

2017-03-31 23:09:47 | 音楽
未だ風邪からの復活ができませ~ん。

昨日からは仕事へ行っていますが、今日、またひどくなちゃいますた~ぁ。
この前の日曜に撮った写真もありますが、編集する気力すらおきませしぇ~ん。
なのでブログのアップも手抜きになちゃいます。

で、


こんな鼻ずるぐちゃぐちゃな時でも、これを見て耳を傾ければ癒されます~ぅ。

素敵な曲に 素敵な映像ですよ。
ぜひ、全画面モードで見てくださいな。




バラッドのような響にこの風景


初夏、早朝の渡良瀬遊水地へ撮影に向かうとき、思い描くイメージはこんなバラッドと水辺です。

ギルモアのJ45・・・  いい音出してます。
なんてね!


あぁ~ 忘れてました!
ちなみに 意味はグランチェスターの牧草地帯 みたいな感じですかね。

ヴェラ・リン さん、100歳ですと。

2017-02-02 22:08:29 | 音楽

2月2日付のロイターニュースで、こんな記事を見つけました。

ヴェラ・リンさんと言っても、日本人にはぜんぜんなじみはありませんよね。
でもね、70年以上前、
遠く故郷を離れドイツと戦っていたイギリスの兵隊さんたちにとっては、心の灯となった歌手さんです。



その昔、と言っても37年くらい前ですが、このヴェラさんのお名前の出てくる曲がありました。
映画のワンシーンですが張り付けてありますので、よかったら見て、聞いて涙してみてくださいな。
続けてBring The Boys Back Homeも入ってますんで、そっちも聞いてみてくださいな。
ついでに、その次のConfortably Numbという曲も探して聞いてみてくださいな。

Vera Lynn


Confortably Numb



歌詞を書き添えておきます。

Does anybody here remember Vera Lynn?
Remember how she said that
We would meet again
Some sunny day?
Vera! Vera!
What has become of you?
Does anybody else here
Feel the way I do?



ヴェラさん、 お年を召しても美しいですね。
ぼくもあの時の兵隊さんなら、
彼女のブロマイドを胸ポケットに、きっと引き金引きながらWe'll Meet Againを歌ったんでしょうね。
悲しすぎます。

今日は朝からBach漬け

2016-12-29 22:17:13 | 音楽
と言っても、聞いていたのはCD2枚だけですけどね。

今日は朝から家の外回りの小掃除と、午後からは大豊作の野菜を使てのポトフ風男料理作り

で、BGMはと・・・   昨日がバッハ大先生の無伴奏チェロ組曲(全曲)三昧、その余韻から今日も先生のCDを

と選んだのが写真の2つ
左側がジョン・ウィリアムス   右側イェラン・セルシェル


この2つのCDを買った理由はリュート組曲第4番ホ長調BWV1006a(無伴奏バイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調)が聞きたかったから。
10代のころに、たぶん1960年後半に録音されたと思われるジョン演奏のこの組曲に魅了されてしまったんですね。
1曲目プレリュード、5曲目ブーレそして6曲目ジーグは圧巻。カッコいいブラックモアのギターソロよりも、こっちに夢中になりました。
お友達からレコードを借りてテープにダビング、しかしそのテープもくたびれて聞くことが難しくなたことから、CDが欲しくなった。
で、たまたまCD屋さん(昔レコード店)で見つけたのが、右側のイェラン・セルシェルのこのCD。
残念ながらジョンではなかったけどね。それがいまから20年くらい前。
その後、時代が便利になり、アマゾンでやっと見つけたのが左側ジョン・ウィリアムスのCDです。
残念ながら、レコードで聞いたものとは違い1975年の録音のもの。でも、演奏はジョン・ウィリアムス! あ~これこれって感じで。
その後、レコードで聞いたものを探してはみましたけど、結局見つかりませんでした。たぶんCDにならなかったんでしょうね。
A面はバッハのこの組曲、B面はスペインの作曲家たちの曲集だったと思います。
もうそのテープを聞くことはできませんが、アルベニスのセビリヤが印象的でしたね。

さぁ、明日は庭の小掃除、BGMは何にしましょうかね?

ひめちゃんとBLOW BY BLOW

2016-03-10 22:28:43 | 音楽
にゃんだ にゃんだ?と、ひめちゃんがのぞき込むのはBLOW BY BLOW

     1975年にリリースされたJeff Beckのアルバム。
   
         昨日、訃報が報じられたGeorge Martinをプロデューサーに迎えてのアルバム

              

         約10年の時を経て、再びプロデュースをした2曲目BeatlsのShe's A Womanは見事にレゲエになっちゃている。

      5曲目、9曲目のオーケストラのアレンジはGeorge Martinだとわかるような、耳に懐かしい響き。

    特に9曲目Diamond Dustはギター、オーケストラともにこのアルバム中の最高傑作だと思うにゃ。

  この曲を聴いていると、ふわふわと夜の空間を浮遊しているような気分になっちゃう。

訃報を知って、まず浮かんだのがあたしゃ~Beatlsではなく このアルバム、そしてこの9曲目でした。