ここは長野県は佐久にあるgreenmarketさんちのオープンガーデン。
美ヶ原へ行った帰りに寄ってみたのだ~。
いやいや、オープンガーデンを見るついでに美ヶ原へ行った、と言ったほうが正解。かな?
で、午後も遅くにガーデンに潜入開始。
で、ガーデンへの橋を渡るとこのバラがお出迎え。
はて?このバラは・・・ たぶんアルキミスとかな? いい香りがします。
うちのかあちゃんはガーデンそのものにすごく感動。
おいらは、バラのすごさに圧倒されて、馴れるまでバラ以外のものが目に入りませんでした。
で、これは・・・ イングリッシュのようだけれど、ワカリマセン。
クロッカスローズかなティージング・ジョージアかな? ??? おいらこのバラに一目ぼれ。
これはわかる! トーマス君。
このバラ、最初はイスパハンかなと思ってましたが、う~ん 香りがぜんぜん違う。
後でgreenmarketさんに聞いたところ、イスパハンは無いとのこと。
はて何ザンショ? 香りはどこかで嗅いだ香り。
は~ そうだ、 これはガートルド・ジェキルですかね?
これはすぐ分かりました。
エマニュエルです。
と、ガーデンの主のお出まし。
人懐っこくてとてもかわいい。
で、このバラさん、イングリッシュには間違いなさそうですが・・・ 葉っぱの感じがシャリファ・アスマかな?
でも、うちのシャリファ・アスマとは花の勢いがなんとなく違う。
うちのシャリファちゃんは、こんなに勢いの良い花は咲きませ~ん。
もしかして、地植えのシャリファちゃんてこんなに力強いバラなの?
もしかして、マサコちゃん?
バラ以外の花が、やっと目に入ってきました。
これってヤナギラン?なか。
このクラスになるとぜんぜん分かりませぬ。
ティーローズの何か、だと思うのでありますが・・・
それと、手前の麦、おいらにはビール麦に見えます。(すみません) 今日は暑かったから、早くビールが飲みてぇ~ってね。
素晴らしい! ほかに言葉が見つかりませぬ。
植えられているもののバランスが絶妙。素人のおいらでも、ここを作られた方のセンスの素晴らしさが分かります。
白いハマナスとピンクのハマナ・・ス?あれ~八重咲? 教えていただいた名前、何でしたっけ ミセス・ ・・・ドリーパートン?
いやそれじゃ~ カントリーシンガーだ・・・ え~と ミセス・ドーパ・・・ 思い出せません。
左のあっちに見えるこんもり仕立てのバラは・・・ ファントゥン・ラトゥールでしたっけ。
バラも満開、そのほかの花々も咲き乱れたらいったいどうなっちゃうのかな?
葉っぱと花の感じから、ダマスクだとは思いますが、はて?
ヨーク・アンド・ランカスターかな?
手前バリエガータ・デ・ボローニャでその奥がレダですな。
どのバラもそうですが、花付がよくなるよう、そして観賞しやすいよう目線よりも低く広がるように仕立ててあるます。
向こうのピンクはルイーズ・オディエですな。これまた見事な仕立てです。
反対側から、手前レダ様、その右がボローニャ。
これも分かりません。ティーローズのようですが・・・ こういう花、好きなのであります。
フェリシテ・パルマンティエ、
で、うちのも半地植えで勢いがあるのに、greenさんちのはまるで別もん。
うちのはここまでの勢いはありません。蕾の付き方も、ステムの太さもぜんぜん違います。
ほんで、この日最も期待をしていたのがこちらさん、ジュノーです。
プロの育てた地植えのジュノー、 どうですこの花びらにこの蕾! 至高のバラ、女王様、いやいや女神様ですよ。
我が家のジュノー、最初に咲かせた花はとても美しかったのであります。
白に近い薄いピンクの花の一番外側に濃いピンクが所々に混じる、それはそれは筆舌に尽くしがたいほど美しい花を咲かせたのであります。
しかしそれきり、年毎に元気をなくしていきました。 予想通り癌腫持ちだったのです。(涙)
で、これがその仕立て。 少し低めですが、これならばたくさん花を咲かせることが出来ます。(雨が降らなければ)
で、マダム・アルディ
これまた我が家の鉢植えマダムとはぜんぜん勢いが違います。うらやましい限りでやんす。
お仕事中でしたが、主の方(ねこさんではありません)としばしバラのことねこのことをお話させていただきました。
へそのねじ曲がったおいらでも、なんだかとても嬉しくなっちゃって、感謝です。
で、失礼ながらおいら、ガーデンの様子を殆ど撮影していなかったので、その様子はか~ちゃんのスマホ写真で。
なんだか上手に撮っているよね。
おいら、なんだか恥ずかしくなっちゃった。 なのでこれでおしまい。
美ヶ原へ行った帰りに寄ってみたのだ~。
いやいや、オープンガーデンを見るついでに美ヶ原へ行った、と言ったほうが正解。かな?
で、午後も遅くにガーデンに潜入開始。
で、ガーデンへの橋を渡るとこのバラがお出迎え。
はて?このバラは・・・ たぶんアルキミスとかな? いい香りがします。
うちのかあちゃんはガーデンそのものにすごく感動。
おいらは、バラのすごさに圧倒されて、馴れるまでバラ以外のものが目に入りませんでした。
で、これは・・・ イングリッシュのようだけれど、ワカリマセン。
クロッカスローズかなティージング・ジョージアかな? ??? おいらこのバラに一目ぼれ。
これはわかる! トーマス君。
このバラ、最初はイスパハンかなと思ってましたが、う~ん 香りがぜんぜん違う。
後でgreenmarketさんに聞いたところ、イスパハンは無いとのこと。
はて何ザンショ? 香りはどこかで嗅いだ香り。
は~ そうだ、 これはガートルド・ジェキルですかね?
これはすぐ分かりました。
エマニュエルです。
と、ガーデンの主のお出まし。
人懐っこくてとてもかわいい。
で、このバラさん、イングリッシュには間違いなさそうですが・・・ 葉っぱの感じがシャリファ・アスマかな?
でも、うちのシャリファ・アスマとは花の勢いがなんとなく違う。
うちのシャリファちゃんは、こんなに勢いの良い花は咲きませ~ん。
もしかして、地植えのシャリファちゃんてこんなに力強いバラなの?
もしかして、マサコちゃん?
バラ以外の花が、やっと目に入ってきました。
これってヤナギラン?なか。
このクラスになるとぜんぜん分かりませぬ。
ティーローズの何か、だと思うのでありますが・・・
それと、手前の麦、おいらにはビール麦に見えます。(すみません) 今日は暑かったから、早くビールが飲みてぇ~ってね。
素晴らしい! ほかに言葉が見つかりませぬ。
植えられているもののバランスが絶妙。素人のおいらでも、ここを作られた方のセンスの素晴らしさが分かります。
白いハマナスとピンクのハマナ・・ス?あれ~八重咲? 教えていただいた名前、何でしたっけ ミセス・ ・・・ドリーパートン?
いやそれじゃ~ カントリーシンガーだ・・・ え~と ミセス・ドーパ・・・ 思い出せません。
左のあっちに見えるこんもり仕立てのバラは・・・ ファントゥン・ラトゥールでしたっけ。
バラも満開、そのほかの花々も咲き乱れたらいったいどうなっちゃうのかな?
葉っぱと花の感じから、ダマスクだとは思いますが、はて?
ヨーク・アンド・ランカスターかな?
手前バリエガータ・デ・ボローニャでその奥がレダですな。
どのバラもそうですが、花付がよくなるよう、そして観賞しやすいよう目線よりも低く広がるように仕立ててあるます。
向こうのピンクはルイーズ・オディエですな。これまた見事な仕立てです。
反対側から、手前レダ様、その右がボローニャ。
これも分かりません。ティーローズのようですが・・・ こういう花、好きなのであります。
フェリシテ・パルマンティエ、
で、うちのも半地植えで勢いがあるのに、greenさんちのはまるで別もん。
うちのはここまでの勢いはありません。蕾の付き方も、ステムの太さもぜんぜん違います。
ほんで、この日最も期待をしていたのがこちらさん、ジュノーです。
プロの育てた地植えのジュノー、 どうですこの花びらにこの蕾! 至高のバラ、女王様、いやいや女神様ですよ。
我が家のジュノー、最初に咲かせた花はとても美しかったのであります。
白に近い薄いピンクの花の一番外側に濃いピンクが所々に混じる、それはそれは筆舌に尽くしがたいほど美しい花を咲かせたのであります。
しかしそれきり、年毎に元気をなくしていきました。 予想通り癌腫持ちだったのです。(涙)
で、これがその仕立て。 少し低めですが、これならばたくさん花を咲かせることが出来ます。(雨が降らなければ)
で、マダム・アルディ
これまた我が家の鉢植えマダムとはぜんぜん勢いが違います。うらやましい限りでやんす。
お仕事中でしたが、主の方(ねこさんではありません)としばしバラのことねこのことをお話させていただきました。
へそのねじ曲がったおいらでも、なんだかとても嬉しくなっちゃって、感謝です。
で、失礼ながらおいら、ガーデンの様子を殆ど撮影していなかったので、その様子はか~ちゃんのスマホ写真で。
なんだか上手に撮っているよね。
おいら、なんだか恥ずかしくなっちゃった。 なのでこれでおしまい。