タヌキより大きいです(^^)
2年前の写真です。
家の近くでタヌキの轢死体をみました。
前にも5~600m北へ行った所で見た事があり、
そこは左が工業団地で右は道路沿いの家の裏は田んぼという、
あまりタヌキが住み易い環境にはみえないので驚いたのものです。
しかし今回のはまだぎり住宅街のコンビニの駐車場なので、
ますますビックリです。
傷みが少なくタヌキと分かりやすい死体でしたが、
さすがに写真を載せるわけにいかないので画像はありません(^^;)
んでタイトルですがテレビ番組をチェックしてる人なら、
今日やってたのはアルマゲドンでは?って思いますよね。
でも私が見てたのは地球が静止する日だからいいんです(^^)
今日のテレビのアルマゲドンに先日書いたノウイングと、
最近は毎年の様にこの手の映画が作られますね。
地球が静止する日は地球を守る為に宇宙人が人類を滅ぼすというものです。
結局最後は人類は変われるという事に期待して、
人類を滅ぼすことなく去っていくのですが、
何十年も前からSF小説で取り上げられるテーマですね。
しかしいまだに人類は悔い改めません。
恐らくこの先も変わらないんじゃないですかね。
その事に気付いてる人間はたしかに昔より増えているとは思います。
でもそれ以上の勢いで分からない人が増えているのが現実じゃないでしょうか?