ひなたぼっこ 第二章

二匹の愛猫(でぶ猫のナナ、黒猫のココ)と50歳から始めたモトクロスがメインです。
2015.02.14ハッピー登場。

HERO'S行って来ました。

2019-10-29 21:12:29 | レース
毎日朝晩と流し台に乗っては
「水を出せと」要求してきます。

あいかわらず水入れからは水を飲んでくれません。

水を飲むんだから絶対に押さないでよ。

どうしても水を出してもらえない時は、
勝手にシンクの溜り水を飲んでます。

水入れの水とどこが違うんだよ(´-ω-`)


押さないでよ!振りじゃないからね(=^・・^=)

日曜日はHERO'S R-8 in MXVに参戦してきました。

先月のWER川西戦以来の一か月ぶりのレースだし、
チームメイトは誰も参戦しないしで、
朝までなんか実感が沸きませんでした。

が、練習走行が始まると俄然やる気が出てきました(`^´)

コースコンディションはあまり良くないですが、
問題はありません。

予選ミニモト全クラス混走
ホールショットからトップでフィニッシュ。

ちょっと頑張り過ぎました。

予選なんだからそんなにムキにならなくてもいいのに、
いつもの事ながらバイク乗りの性(サガ)全開です。

ジュニアでのエントリーでしたが、
私とライバルの#135さんはエキスパートに昇格。

本戦はジュニアと混走。
ヒート1
またもホールショットから#135さんを従えて周回。

#135さんは徐々に遅れ始めてきて、
中盤からガクッとペースを落としたので垂れたのかな?
と思いましたが瞬発力は#135さんの方があるので、
ほとんど手を抜くことなくトップでフィニッシュ。

しかし後で思えばこの時すでに作戦負けしていたのです。

エキスパートクラスはジュニアから昇格した、
我々二人だけなのだから、
ヒート1は完走さえしとけばヒート2を勝った方が総合優勝なんです。

昼休みにやってきた#135さんのお父さんの、
「ヒート2で勝てばいいんだから」と言う、
言葉にハッとしましたが時すでに遅し(^^;)

予選とヒート1で頑張り過ぎて両腕のだるさが抜けません。

ヒート2

スタートから#135さん私の順でしたが、
付いて行く事ができなくて、
完全にちぎられた形でレース終了。

見事にやられました(´-ω-`)

ヒート2は昼休みのコース整備で格段に走りやすくなり、
各選手軒並みタイムをあげてきているのに、
私だけベストタイムがヒート1より落ちていると言う謎現象がおきてます。

#135さんのヒート2のベストラップは、
ヒート1の私のタイムと0.8秒しか変わらないので、
本来ならちぎられるはず無いと思うと、
チョー口惜しいです(´Д`)


ジャンケンで貰ったサーキットノオカミさん提供のTシャツ。

ぱっと見なんのイラストでどんな意味合いかわかりますか?
どのタイミングで着ればいいんだろ?(^^;)







コメント
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