ひなたぼっこ 第二章

二匹の愛猫(でぶ猫のナナ、黒猫のココ)と50歳から始めたモトクロスがメインです。
2015.02.14ハッピー登場。

練習用ホイール作成

2008-10-19 23:59:12 | オフロードバイク
やっぱり見ていて癒されるのは猫ダンゴ(笑)


いつものコースへ行こうかと思ってたんですが、
通勤用のアドレスのリヤタイヤが、
1ヶ月前から交換時期になってるんです。

いわゆるスリップサインがでてたんですよ。
で、今日ちゃんと見てみると、
タイヤの真中のラインの所々が無くなっていました(--;
さうすがにもう限界だと思い交換することに!

チューブレスタイヤの交換は、
いつものオフロードタイヤのようにはいきませんでしたが、
やっぱ新しいタイヤは気持ちが良いです(^^)


手間取ってたおかげでコースへ行く時間はなくなってしまい、
ならだいぶ前からこつこつ進めてた、
リアのスペアホイールを仕上げる事に。

某オークションで買ったKDX200SRのリアホイールの、
余りにスポークがサビサビだったのを、
やはりオークションで落札した少しサビサビのスポークで、
組みなおしてあったのです。
これにやはりオークションで買ったスプロケットを取り付け、
6部山の中古モトクロスタイヤを組んで、
練習用スペアホイールの完成です!

ところがKDX220Rに取り付けようとしたら、
ブレーキディスクがキャリパーに干渉して付きません。

仕方なく手持ちの使用限界を超えているディスクに交換して、
ようやく車体に取り付ける事が出来ました。

でもKDXの200と220のブレーキディスクは同径じゃなかったでしたっけ?
交換するときも普通なら一筋縄では外れない、
ディスクの取り付けボルトがすんなり外れちゃったんですよ。
前の持ち主が大径ディスクに交換したとしか考えられませんね~?


その後KDX220SRのオイルタンクのひび割れの修理に頭を悩ます。
純正品は持ってないけど、
それらしき物としては、
KDX200SRのオイルタンクとリザーバータンク。
KDX220SRのリザーバータンク。
これらをよーく見てみると、
200のリザーバータンクをオイルタンクの位置に、
リザーバータンクとして装着して、
現在のリザーバータンクをオイルタンクとして活用。

これで「なんだかいけそうな気がする~♪」

欠点は、
オイル容量が200CCくらいになるのでツーリングには向かない。
オイルレベルセンサーが無くなるので、
オイルが減っても知らせてくれないと言う事です。

でもツーリングはしないし、
走るたびにオイル量はチェックするのでモゥマンタイです(^^)




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